- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- DEXE:
DEXE - FOLKS:
FOLKS - LAYER:
LAYER
- DEXE:
- 下落銘柄:
- BICO:
BICO - UB:
UB - H:
H
- BICO:
- 恐怖指数:20(恐怖)
- 総時価総額:2.14兆ドル(-2.73%)
6月23日、ビットコインは24時間で2.72%下落し、62,350.39ドルとなった。チャート分析では、昨日夜に日足短期HMAおよび日足長期HMAを一時上抜けたものの反落し、足元では日足中期HMA付近で反発する値動きである。主要5銘柄はそろって下落し、恐怖指数は20、総時価総額も2.14兆ドルへ減少した。
ビットコインとイーサリアムの現物ETFは3日連続で流出しており、市場全体ではリスク回避姿勢が強い。一方、ストラテジーのビットコイン追加購入やナカモトの事業集中、OKXの米国株トークン化計画など、企業側の動きは継続している。短期的には下値警戒が残るが、中長期の事業展開は引き続き市場の焦点である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】ストラテジー、520BTC追加購入――保有量84万BTC超に
ストラテジーは6月15日から21日にかけて520BTCを約3,490万ドルで追加購入した。購入単価は1BTCあたり約67,068ドルで、累計保有量は847,363BTC、時価評価額は約8.8兆円に達した。
購入資金にはATMを通じた普通株式の売却益が充てられた。また、優先株配当や債務利払いに備え、米ドル準備金を総額14億ドルへ増強した。同社は約506億ドル相当の発行枠を残しており、今後も同様の手法でBTCを追加購入する余力がある。
詳細→ストラテジー、約56億円相当のビットコイン追加購入──現金準備金も約2,260億円に増強
【2】OKXとICEが合弁設立――米国株トークン化へ
OKXは22日、NYSE親会社のICEと合弁会社を設立したと発表した。米国株などをトークン化し、世界で1億2,000万人いるOKXユーザーへ提供する次世代インフラの構築を目指す。
新会社は両社が50%ずつ出資し、規制当局の承認を前提に、米国の登録ブローカー・ディーラーおよびFCMとして運営される計画である。共同議長には元ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏が就任し、イノベーションと規制の両立を進める。
詳細→OKX、NYSE親会社ICEと合弁設立──米国株トークン化
【3】Ethlabsが正式発足――ETH技術基盤を強化
Ethlabsは23日、イーサリアム財団の元シニア研究者5人が共同創設した非営利R&Dラボとして正式に発足した。イーサリアムをグローバル経済の決済レイヤーにすることを掲げ、ステーブルコインやRWA、ファンド、自律型AIコマースなどの利用拡大に対応する。
初期の取り組みでは、高速な決済、ネイティブ発行、クロスチェーンでの資産移動、メインネット容量、ETHの貨幣的性質などを研究対象とする。機関投資家やオンチェーン金融の需要拡大に向け、実用的な技術基盤や共通標準を整えられるかが焦点となりそうだ。
詳細→イーサリアム向け非営利R&Dラボ「Ethlabs」が発足──機関投資家の採用拡大に備え
【4】ナカモト、ヘルスケア撤退――BTC事業へ完全移行
ナカモトは22日、ヘルスケアクリニックを19日に運営終了したと発表した。今回の閉鎖は、ビットコイン運営会社への完全移行を示すものと説明している。今後はメディア・情報サービス、資産運用・金融サービス、コンサルティングなどに注力する方針である。
同社はビットコイン約600BTCなどを売却して約4,800万ドルの純収入を得たうえで、約4,500万ドルの債務を削減した。クラーケンとのローン条件も見直し、債務削減後も約4,467BTCの保有を維持している。
詳細→ナカモト、ヘルスケア事業から撤退──ビットコイン関連事業へ完全移行
【5】BTC・ETH現物ETF――3日連続で流出
22日の米国暗号資産ETF市場では、ビットコインとイーサリアムが3日連続の純流出となった。ビットコイン現物ETFは6,830万ドルの純流出で、IBITから1億7,200万ドル、GBTCから8,100万ドルが流出した。イーサリアム現物ETFも6,610万ドルの純流出となり、ETHAから6,640万ドルが流出した。
一方、XRP現物ETFは531万ドルの純流入を記録し、12日連続で流出がなかった。ソラナとHYPEは流入・流出ともになかった。
詳細→【6/22 仮想通貨ETF動向】ビットコイン・イーサリアムが3日連続流出
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