- リップル(XRP):1.12ドル割れで売り優勢、1.05ドル付近まで下落視野
- ビットコイン(BTC):日足中期HMA割れなら60,000ドル付近まで下落想定
- イーサリアム(ETH):日足長期HMA下抜けで1,600ドル付近が下落目標
- アノマ(XAN):雲上抜けなら0.01235ドル付近まで上昇期待
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足長期HMA付近
- 4時間足長期HMAを明確に下抜けした場合は日足長期HMA付近に目標修正
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近
リップル(XRP)
XRPは現在、1.11ドル付近を推移している。昨日夜に短期的な上昇の値動きを見せたものの、日足短期HMA手前で反落し、現在はこれまでサポートとして機能していた1.12ドル付近を下抜けしている。
この値動きで4時間足レベルでは下降のダウ理論が成立したため、今後1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは下降のダウ理論が成立した場合は、4時間足長期HMA付近までの下落が想定される。また、4時間足長期HMAを明確に下抜けした場合は、日足長期HMA付近まで下落目標を修正する必要があるだろう。
長期的にも、現状は下落優勢に傾きつつある。そのため、上記値動きが成立した場合は、直近安値ラインである1.05ドル付近までの下落が考えられる。しかし、日足長期HMAが下限抵抗帯として機能する可能性が高いため、このラインを明確に下抜けし、かつ日足長期HMAが下降の波を作らない限り、大きな下落とはならないと考える。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAを下抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足長期HMA
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、63,000ドル付近を推移している。昨日夜に一時日足短期HMAおよび日足長期HMAを上抜けしたが、その後は反落した。しかし、現在は日足中期HMAで反発する値動きとなっている。
現状、まだ方向感が確定した状態ではないが、4時間足MACDがマイナス圏に突入しているため、下落優勢に傾きつつある。このことから、今後日足中期HMAを下抜けし、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発しながら4時間足長期HMAが位置する60,000ドル付近まで下落する可能性がある。
一方、日足MACDからは下落圧減少が継続していると読み取れる。そのため、日足中期HMAを維持した場合は、横ばい相場を経て再度日足短期HMAおよび日足長期HMA上抜けに挑戦する可能性も残っている。しかし、どちらに動くとしても現状は方向感のない相場となっているため、短中期で明確に方向性が出るまでは、対処できる準備をしつつ様子見に徹するのが確実と考える。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足レベルで可能のダウ理論が成立
- 日足長期HMAを下抜け
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,690ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMAを上抜けしたものの維持できず、短期的な下落に転じた。現在は日足長期HMAに支えられている状態だ。
現状、4時間足MACDがマイナス圏に突入していることから、中期的に下落優勢に傾きつつある。そのため、今後4時間足レベルで明確な下降のダウ理論が成立し、日足長期HMAを下抜けした場合は、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した後、日足中期HMAが位置する1,600ドル付近までの下落が想定できる。
一方、日足レベルでは価格下部に日足長期HMAおよび日足中期HMAがあり、日足MACDも売り圧減少を継続しているため、上昇傾向に傾きつつある相場を維持している。このことから、日足長期HMAを維持する値動きとなった場合は、横ばい相場を経て再度日足短期HMA上抜けに挑戦する可能性が残る相場だ。
アノマ(XAN)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら、日足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.01235ドル付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
アノマ(XAN)
XANは現在、0.0109ドル付近を推移している。18日より下落の値動きとなっていたが、昨日夜に短期的な上昇に転じ、現在は日足一目均衡表雲上抜けに挑戦している。
現状、1時間足MACDからは上昇圧の減少を読み取れるため、一旦日足一目均衡表雲上端をレジスタンスラインとして、短期的な上昇は収束すると思われる。しかし、日足・4時間足レベルでは上昇圧があると判断できるため、1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近で4時間足レベルの押し目を形成した後、再度上昇に転じる可能性がある。
この値動きとなった場合、1時間足レベルで上昇トレンドを成立させつつ、日足一目均衡表雲を上抜けすれば、短期的には0.01235ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
長期的には上昇傾向であるものの、日足レベルで上昇のダウ理論が未成立のため、まだ下落リスクがある状態だ。しかし、上記値動きが成立し、その後、日足一目均衡表雲を下抜けせずに日足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、長期的に強気相場へ移行したと判断できる。この状態となった場合は、0.01545ドルや0.0196ドル付近を目標とした戦略を積極的に実行できる相場になると考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



