リップル、反転の条件整うか──4時間足長期HMA突破で雲下端を目指す展開【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、HOME

リップル、反転の条件整うか──4時間足長期HMA突破で雲下端を目指す展開【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、HOME 2026/08/04
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):4時間足長期HMA突破で、日足一目均衡表雲下端を目指す
  • ビットコイン(BTC):4時間足雲と長期HMA上抜けなら、67,300ドルが視野
  • イーサリアム(ETH):日足雲上端を維持し、2,025ドルから2,045ドルを狙う
  • ディファイアプリ(HOME):0.00875ドルを支えに、日足長期HMAへの再上昇待ち
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年8月4日
リップル日足チャート-2026年8月4日
リップル4時間足チャート-2026年8月4日
リップル4時間足チャート-2026年8月4日
リップル1時間足チャート-2026年8月4日
リップル1時間足チャート-2026年8月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:エントリー時点での直近安値
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMA上抜けを維持
    • 4時間足長期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲下端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.076ドル付近を推移している。7月28日から29日にかけての急落以降、4時間足では横ばい相場へ移行しており、直近は4時間足長期HMAと日足短期HMAの間で方向感の乏しい値動きが続いている。

現状は、中期的に上昇と下落のどちらにも動きやすい局面である。しかし、本日午前中に日足中期HMA付近で反発し、現在も同ラインで下落を否定する値動きとなっている。そのため、今後も日足中期HMA上抜けを維持し、4時間足長期HMAを明確に上抜ければ、短中期的な上昇傾向へシフトする可能性が高まるだろう。さらに、4時間足長期HMAの上抜け後に1時間足で上昇のダウ理論が成立した場合は、日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が見込める。

一方、日足では高値を明確に切り下げており、長期的な下落リスクは依然として残っている。今後、日足中期HMAおよび日足短期HMAを下抜け、短中期的な下落が明確になった場合は、日足長期HMAが控える1.008ドル付近まで下落する可能性が高い。そのため、現状は上下どちらの値動きにも対応できる準備を整え、方向性が明確になるまでは無理なポジショニングを控えるべきだろう。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年8月4日
ビットコイン日足チャート-2026年8月4日
ビットコイン4時間足チャート-2026年8月4日
ビットコイン4時間足チャート-2026年8月4日
ビットコイン1時間足チャート-2026年8月4日
ビットコイン1時間足チャート-2026年8月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足一目均衡表雲及び4時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 67,300ドルから日足一目均衡表雲上端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、63,700ドル付近を推移している。これまで4時間足では高値の切り下げと安値の更新が続いていたが、7月31日に日足長期HMA付近で下げ止まり、その後は反発に転じた。足元では日足中期HMA付近まで価格を戻しており、短中期的な下落圧はやや後退している。

現状は4時間足一目均衡表雲付近で上値を抑えられているものの、4時間足MACDはプラス圏へ移行しており、中期的な値動きは上昇傾向へシフトしつつある。そのため、今後4時間足一目均衡表雲および4時間足長期HMAを明確に上抜ければ、上昇が再開する可能性が高まるだろう。さらに、上抜け後に4時間足および1時間足で上昇のダウ理論が成立すれば、日足で意識される67,300ドルから日足一目均衡表雲上端付近までの上昇が期待できる。

一方、日足MACDは依然としてマイナス圏にあり、日足短期HMAと日足中期HMAもデッドクロスしていることから、長期的には下落優勢へ傾きつつあると判断できる。このため、4時間足一目均衡表雲を上抜けられず、日足長期HMAを明確に下抜けた場合は下落が加速するおそれがある。このような相場となっていることから、上昇を狙うプランだけでなく、下落局面を想定した戦略も準備しておくべきだろう。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年8月4日
イーサリアム日足チャート-2026年8月4日
イーサリアム4時間足チャート-2026年8月4日
イーサリアム4時間足チャート-2026年8月4日
イーサリアム1時間足チャート-2026年8月4日
イーサリアム1時間足チャート-2026年8月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足一目均衡表雲上抜けを維持
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
    • 4時間足長期HMA及び日足中期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 2,025ドルから2,045ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、1,855ドル付近を推移している。7月30日ごろから日足短期HMAと日足一目均衡表雲上端の間で推移しており、短中期的には方向感の乏しい値動きが続いている。

現状、4時間足では高値を切り下げながら安値を更新しているものの、日足一目均衡表雲上端が下値支持帯として機能していると推測できる。また、4時間足MACDからは売り圧の減少も読み取れるため、今後も日足一目均衡表雲上端を下抜けずに維持できれば、短中期的には買い目線を継続できると思われる。

しかし、価格上部には複数の移動平均線が控えていることから、明確な上昇へ転じたと判断するためには、日足中期HMAおよび4時間足長期HMAの上抜けが必要である。この際、4時間足で高値と安値を切り上げ、上昇のダウ理論が成立している場合は、上抜け後に1時間足でも上昇のダウ理論が成立することで、2,025ドルから2,045ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

長期的には、日足MACDから売り圧の減少が確認でき、日足一目均衡表雲上抜けを維持している限りは強気相場と考えられる。一方、日足短期HMAと日足中期HMAはデッドクロスしているため、直近では上昇の勢いが弱い状態だ。そのため、短中期的な横ばい相場が継続する可能性も考慮し、上昇条件が揃うまで慎重に相場を観察しながらロング戦略を準備しておくべきだろう。

ディファイアプリ(HOME)チャート分析

ディファイアプリ日足チャート-2026年8月4日
ディファイアプリ日足チャート-2026年8月4日
ディファイアプリ4時間足チャート-2026年8月4日
ディファイアプリ4時間足チャート-2026年8月4日
ディファイアプリ1時間足チャート-2026年8月4日
ディファイアプリ1時間足チャート-2026年8月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 短期上昇後、横ばい推移に移行
    • 0.00875ドル及び日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足長期HMA付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ディファイアプリ(HOME)HOMEHOMEは現在、0.0084ドル付近を推移している。7月30日に日足中期HMAを上抜けて以降、短中期的な値動きは上昇へ転じており、現在は4時間足および1時間足で上昇トレンドを形成しながら直近高値を更新している。

現状は短中期的に上昇圧が強い状態と判断できる。しかし、価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドまで到達しており、買われすぎが意識される局面であることから、現在の水準で新たにポジションを持つのはリスクが高い。そのため、現在の上昇が一旦落ち着き、その後も上昇傾向が維持されていると判断できるまで待つ戦略が有効である。

具体的には、短期上昇後に4時間足の戻り高値ラインである0.00875ドル付近を下限として中期的な横ばい推移へ移行し、その後再び上昇へ転じるポイントを待つ形だ。この際、日足短期HMAを下抜けていなければ、中期的な上昇傾向は継続していると判断できる。さらに、4時間足および1時間足で上昇のダウ理論が成立した場合は、日足長期HMA付近までの上昇を狙えるだろう。

長期的には下落圧が減少しているものの、価格上部には日足一目均衡表雲が控えており、日足では上昇のダウ理論が成立していないことから、依然として下落優勢の状態を脱したとはいえない。しかし、今後も日足中期HMAを下抜けずに維持できれば、上昇余地は十分に残されている。そのため、短中期的な上昇を狙いつつ、エントリー条件が整うまで慎重に待つ戦略が有効と考える。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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