リップル、反発局面でも売り目線継続──下降ダウ成立で下値追う展開【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UAI

リップル、反発局面でも売り目線継続──下降ダウ成立で下値追う展開【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UAI 2026/07/30
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):日足中期HMA割れと下降ダウ成立で、1.008ドルまで下落視野
  • ビットコイン(BTC):日足短期HMA突破で上昇再開、67,300ドルから雲上端を狙う
  • イーサリアム(ETH):日足短期HMA上抜けで、2,025ドルから2,045ドルを目指す
  • ユニファイ ネットワーク(UAI):1時間足長期HMAを維持できれば、0.500ドル再挑戦へ
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年7月30日
リップル日足チャート-2026年7月30日
リップル日足チャート-2026年7月30日
リップル日足チャート-2026年7月30日
リップル1時間足チャート-2026年7月30日
リップル1時間足チャート-2026年7月30日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足短期HMAを上抜けせずに、日足中期HMAを下抜け
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
    • 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認できた場合は1.008ドル付近に目標修正
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.079ドル付近を推移している。27日夜には日足短期HMAを起点として4時間足レベルで下落を再開し、一時は日足中期HMAを下抜けた。しかし、その後は反発して日足中期HMAを上抜け、現在は同HMAに支えられている状態だ。

一方、日足レベルでは高値を切り下げながら安値を更新しており、4時間足でも下降トレンドが継続しているチャート配置である。そのため、今後も日足短期HMAを上抜けられず、再び日足中期HMAを下抜けた場合は、下落が再開する可能性が高まるだろう。

さらに、日足中期HMAを下抜けた後、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立すれば、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの下落が見込める。加えて、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う強い下落となった場合は、日足長期HMAが控える1.008ドル付近まで下値目標を引き下げることも可能である。

一方、今後も日足中期HMAに支えられ、日足短期HMAを上抜けた場合は、短中期の下落圧が大幅に減少すると思われる。ただし、前述のとおり日足レベルでは依然として下落優勢であり、上部には日足一目均衡表雲も控えている。そのため、4時間足レベルで明確な上昇のダウ理論が成立しない限り、引き続き売り目線で戦略を準備したほうが有利な相場が続くと推測する。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年7月30日
ビットコイン日足チャート-2026年7月30日
ビットコイン4時間足チャート-2026年7月30日
ビットコイン4時間足チャート-2026年7月30日
ビットコイン1時間足チャート-2026年7月30日
ビットコイン1時間足チャート-2026年7月30日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMA上抜けを維持
    • 日足短期HMA、及び4時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 67,300ドルから日足一目均衡表雲上端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、64,100ドル付近を推移している。23日に日足短期HMAを下抜けて以降、日足短期HMAを起点として4時間足レベルで下落が進行した。しかし、28日には日足中期HMA付近で下げ止まり、現在は横ばい相場へ移行している。

現状は日足中期HMA付近で下落が止まっている一方、日足短期HMA付近では上値を抑えられている。上下を複数のHMAに挟まれた状態で方向感が定まっておらず、上昇・下落のどちらにも動きやすい局面である。

ただし、価格は日足中期HMAおよび日足長期HMAより上で推移しているため、日足レベルの上昇傾向は継続していると推測できる。そのため、今後も日足中期HMA上抜けを維持し、日足短期HMAと4時間足長期HMAを上抜ける場合は、短中期の上昇が再開する可能性が高まるだろう。

さらに、これらの抵抗帯を上抜けた後、4時間足および1時間足で上昇のダウ理論が成立すれば、買い優勢の値動きが明確になりやすい。その場合は、日足レベルで意識される67,300ドルから日足一目均衡表雲上端付近までの上昇が見込める。

一方、現状は前述のとおり上下どちらにも動きやすいチャート配置であるため、日足中期HMAおよび日足長期HMAを下抜けた場合は、売り目線へ切り替える必要がある。この場合は日足レベルの上昇傾向が弱まり、直近の下値目標として59,100ドル付近が視野に入ると思われる。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年7月30日
イーサリアム日足チャート-2026年7月30日
イーサリアム4時間足チャート-2026年7月30日
イーサリアム4時間足チャート-2026年7月30日
イーサリアム1時間足チャート-2026年7月30日
イーサリアム1時間足チャート-2026年7月30日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMA及び日足一目均衡表雲上端上抜けを維持し、上昇に転じる
    • 日足短期HMA及び4時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 2,025ドルから2,045ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、1,900ドル付近を推移している。27日に日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲を上抜けたものの、4時間足ボリンジャーバンド付近で反落し、その後は日足短期HMAを下抜けた。足元では持ち直しているが、再び日足短期HMA付近で上値を抑えられている状態だ。

しかし、価格は日足一目均衡表雲を上抜けており、下部には日足中期HMAが控えている。そのため、日足レベルでは強気相場へ移行した可能性が高いと判断できる。

そのため、今後も日足中期HMAおよび日足一目均衡表雲上端の上抜けを維持し、日足短期HMAと4時間足長期HMAを上抜ければ、短中期の上昇が再開する可能性は高まるだろう。さらに、この条件が整ったうえで4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、2,025ドルから2,045ドル付近までの上昇が視野に入る。

長期的には、今後日足一目均衡表雲を明確に下抜けない限り、上昇傾向が継続すると推測する。ただし、現状は日足レベルで高値を更新している一方、明確な上昇のダウ理論はまだ成立していない。そのため、長期ポジションについては、まず日足レベルで上昇が明確になり、その後の押し目形成を待ってから検討する戦略が確実と思われる。

ユニファイ ネットワーク(UAI)チャート分析

ユニファイ ネットワーク日足チャート-2026年7月30日
ユニファイ ネットワーク日足チャート-2026年7月30日
ユニファイ ネットワーク4時間足チャート-2026年7月30日
ユニファイ ネットワーク4時間足チャート-2026年7月30日
ユニファイ ネットワーク1時間足チャート-2026年7月30日
ユニファイ ネットワーク1時間足チャート-2026年7月30日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMA上抜けを維持
    • 1時間足長期HMAを割らずに上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.500ドル付近
    • 0.500ドルを明確に上抜けした場合は0.640ドル付近に目標修正
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ユニファイ ネットワーク(UAI)UAIUAIは現在、0.377ドル付近を推移している。昨日午後から急騰し、本日午前中には0.500ドル付近まで上昇したものの、その後は大きく反落し、現在は日足中期HMA付近まで下落している。

現状、日足レベルでは直近高値を更新している。しかし、これまでにも複数回上昇を試みながら定着できなかった値動きが見られるため、今回の上昇も一時的なものに終わる可能性は残る。

一方、足元では大きく下落しているものの、日足中期HMA付近で反発している。このことから、このラインで下げ止まれば、上昇傾向が継続する可能性はある。さらに、1時間足長期HMAを割らずに再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、短中期でも上昇が継続していると判断できるだろう。

この値動きが成立した場合は、直近では0.500ドル付近までの上昇が狙える。加えて、0.500ドルを明確に上抜けした場合は、最高値ラインである0.640ドル付近までの上昇が視野に入る。

長期的には、上記の値動きが成立した後、日足レベルで上昇のダウ理論が成立するかが焦点となる。日足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、最高値更新も視野に入る相場となるだろう。ただし、それまではこれまでと同様に日足レベルの横ばい相場が続くと推測できるため、長期のロングポジションは難しいと考える。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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