- 短期下落優勢、日足中期HMA付近が下限抵抗帯として機能するかが焦点
- 上昇判断は日足短期HMA及び日足一目均衡表雲上抜けが必要
- 現状は日足レベルで下落圧あり、条件が整うまでは様子見
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA及び4時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足短期HMA及び日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 262円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは4日に大きく下落し、日足短期HMAを下抜けた。その後も短期的な下落が続き、昨日は212円で取引を終えている。
現状、日足一目均衡表雲が長期的にも上値抵抗帯となっていると思われ、下落優勢となっている。しかし、価格下部には日足中期HMA及び4時間足長期HMAが控えているため、このラインが下限抵抗帯として機能すれば、上昇へ転じる可能性がある。
一方、前述のように日足一目均衡表雲下端は上値抵抗帯となる可能性が高い。そのため、上昇と判断するには、日足中期HMA及び4時間足長期HMA付近を起点に反発し、日足短期HMA及び日足一目均衡表雲下端を上抜ける必要がある。これらの条件が整い、4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、日足レベルで意識される262円付近までの上昇が期待できるだろう。
ただし、現状は日足レベルでも下落優勢であることから、日足中期HMA及び4時間足長期HMAを下抜けた場合は、193円付近まで下落するリスクが高まるチャート配置となっている。そのため、上昇への転換条件が整うまでは、無理にポジションを持たず、値動きを見極めるべき局面と考える。
関連:メタプラネット、日足押し目から反発──日足一目均衡表雲下端が次の焦点
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7


