- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
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- 上昇銘柄:
- OM:
OM - ENJ:
ENJ - TRIA:
TRIA
- OM:
- 下落銘柄:
- WET:
WET - 哈基米:
哈基米 - TIMI:
TIMI
- WET:
- 恐怖指数:52(中立)
- 総時価総額:2.51兆ドル(-0.79%)
2026年4月15日、ビットコインは前日比1.01%安の73,938ドルで推移した。7万6,000ドル手前で上値を抑えられた後に反落し、短期的には調整局面入りが意識される展開となっている。
市場全体では主要銘柄が軟調に推移する一方、恐怖指数は中立圏を維持しており、地合いの急激な悪化は確認されていない。金融大手のビットコインETF参入や決済・ステーブルコイン分野での実需拡大など制度整備は進展しており、短期は調整色が強いものの、中長期では市場基盤の拡大が続く局面といえる。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】ゴールドマンBTC ETF申請|オプション戦略型で参入へ
ゴールドマン・サックスが、ビットコイン関連ETF「Goldman Sachs Bitcoin Premium Income ETF」を米SECに申請した。同行がビットコイン関連ETFを自社申請するのは初となる。
ファンドはビットコインを直接保有せず、現物ビットコインETFとそのオプションを組み合わせたカバードコール戦略を採用し、プレミアム収入の獲得を目指す設計だ。価格上昇時の上値を一部放棄する代わりに、下落局面では損失緩和効果が期待される。ティッカーや手数料は未定で、今後SEC審査を経て内容変更の可能性がある。
詳細→ゴールドマン・サックス、ビットコインETF参入へ──SECに申請
【2】BTC地政学需要拡大|通貨利用期待が価格押し上げ
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏らは、イラン紛争開始以降にビットコインが12%上昇した背景について、将来的な通貨利用への期待が高まっているためとの見方を示した。ビットコインは価値保存手段に加え、国際決済で利用される可能性を持つ資産と位置付けられている。
ドル中心の国際金融秩序が揺らぐなか、政治的中立性を持つ通貨としての評価が高まっており、今回の上昇は逃避資産需要ではなく、その将来的な通貨価値への期待が反映されたものとされる。
詳細→ビットコイン、イラン紛争下で12%上昇──通貨としての期待が背景に
【3】楽天ペイXRP対応|DOGEなど5銘柄追加へ
楽天ウォレットは15日、リップル、ドージコイン、ステラ、シバイヌ、トンコインの5銘柄を現物取引に追加した。これらは楽天ポイントで購入できるほか、楽天キャッシュへのチャージを通じて楽天ペイ加盟店での決済にも利用可能となる。
ただし、店頭で暗号資産を直接決済する仕組みではなく、保有資産を売却して楽天キャッシュへ変換する間接方式である。今回の追加により、楽天ウォレットの現物取扱銘柄は14種類に拡大した。
詳細→楽天ペイがXRP・ドージコイン決済対応──楽天ポイントで購入も
【4】欧州大手銀ステーブルコイン|MetaMaskに統合
フランス大手銀行ソシエテ・ジェネラルの暗号資産子会社SG-FORGEは、MiCA準拠のドル建てステーブルコイン「USD CoinVertible(USDCV)」をMetaMaskに統合すると発表した。これによりMetaMask上で、USDCVを用いた法定通貨との入出金、暗号資産取引、DeFi利用、ガス代支払いが可能となる。
欧州大手銀行発行の規制準拠ステーブルコインがMetaMaskに搭載されるのは初めてであり、伝統金融と分散型金融の接続を進める取り組みとして位置付けられる。
【5】Aptosデフレ設計へ|供給上限21億APT導入
アプトスは、パフォーマンス主導の新トークノミクスへの移行を進めており、21億APTの供給上限設定、ステーキング報酬半減、ガス料金10倍引き上げなどの施策を可決した。これにより無制限発行を抑制しつつ、バーン量拡大によるデフレ供給を目指す。
加えて、2億1,000万APTの永久ロックや買い戻しプログラムも検討されており、供給減少とバーン強化を組み合わせた設計となる。今後は残る施策の具体化が焦点となる。
詳細→APT供給上限21億枚・報酬半減・ガス代10倍──アプトスがデフレ供給へ舵を切る
その他の仮想通貨関連ニュース
- Xキャッシュタグ正式公開|タイムラインで価格確認・取引へ
X(旧Twitter)は、株式・暗号資産のリアルタイム価格データを表示する新機能「Cashtags」を正式公開した。
キャッシュタグやコントラクトアドレスを検索・投稿すると対応銘柄が自動提案され、タップでチャートと関連投稿をアプリ内表示できる。カナダではウェルスシンプルと連携し、タイムライン経由で取引も可能となった。 - BTC底打ち示唆も|短期は弱気シグナル点灯
ビットコインは7万6,000ドル手前で反落し、長い上髭を伴って陰線確定となった。現物出来高の減少や資金調達率のマイナスなど複数の弱気シグナルが点灯しており、短期的な下落には注意が必要な局面である。
一方、長期的には信頼性の高い底値シグナルが点灯しており、下値は限定的となる可能性が示されている。 - KuCoinマネロン疑惑|KYC審査形骸化も指摘
オンチェーン調査家ZachXBT氏は、クーコインが複数の不正資金洗浄に関与した疑いがあると公開告発した。偽Ledgerアプリで盗まれた950万ドル超や、ビットコイン・デポ流出分350万ドル超がクーコイン経由で洗浄されたと主張している。
さらに、赤ちゃんの顔写真でKYC審査を通過したとされる事例も示され、本人確認体制の形骸化が指摘された。 - テザー自社ウォレット公開|メアド送金・ガス代不要
テザーは自己管理型ウォレット「tether.wallet」を正式公開した。メールアドレス形式での送金に対応し、従来の長いウォレットアドレス入力を不要とするほか、送金手数料は送付資産から自動差引される仕組みを採用した。
USDT、XAUT、USAT、ビットコインに対応し、ライトニングネットワークも利用可能となっている。 - XRP反発局面入り|上値は2.15ドル付近を意識
リップルは1.35ドル付近で推移し、日足短期HMAを下抜けたことで短期的に下落優勢となっている。ただ、下部には4時間足一目均衡表雲と日足中期HMAが控えており、同水準で下げ止まれば押し目形成となる可能性がある。
反発後に日足短期HMAを上抜ければ、1.39ドル付近までの上昇が意識される。 - メタプラネット上昇圧強まる|日足雲突破が次の焦点
メタプラネットは4時間足長期HMAおよび直近高値ラインを上抜けし、中期的な上昇圧が強まっている。今後、押し目形成後に4時間足一目均衡表雲を明確に上抜けできれば、日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が期待される。
一方、日足雲手前では調整入りの可能性もあるが、4時間足長期HMAを維持する限り中長期の上昇基調は継続するとみられる。




