- リップル(XRP):日足短期HMA割れなら1.30ドル台まで下落余地
- ビットコイン(BTC):4時間足長期HMA突破なら日足中期HMA試す展開
- イーサリアム(ETH):BB拡大伴うHMA割れなら1,940ドル付近まで下落余地
- マーリン(POND):雲上端維持なら0.00355ドル付近まで上昇視野
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足長期HMA、及び日足短期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直上
リップル(XRP)
XRPは現在、1.34ドル付近を推移している。本日に入り短期的な下落の値動きを見せたものの、1時間足長期HMAおよび日足短期HMA付近で反発する展開となっている。
しかし、4時間足MACDはマイナス圏へ入っており、1時間足レベルでも下降トレンドの押し目形成段階と判断できるチャート配置だ。そのため、今後1時間足長期HMAおよび日足短期HMAを明確に下抜けした場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの下落が想定される。
さらに、4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションとなった場合は、押し目形成後に1.30ドル付近まで下落する可能性も視野に入るだろう。
一方、日足短期HMAを維持したまま1時間足中期HMAを上抜けする展開となれば、短期的な下落圧は一旦減少方向へ向かうと推測される。ただし、現状のチャート配置は日足レベルでの下降トレンドの押し目形成段階と判断できるため、基本的には売り目線を維持し、下落再開時のプランを準備しておくべき相場だ。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMAラインを維持
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いつつ、4時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、76,900ドル付近を推移している。昨日夜に4時間足一目均衡表雲内へ価格が突入したものの維持できず下落。現在は1時間足長期HMA付近で反発する値動きとなっている。
現状、1時間足レベルでは上昇圧が減少しているが、4時間足MACDがプラス圏を推移していることから、1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMAを維持している限りは上昇の可能性が高い相場だ。
ただし、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが4時間足長期HMA直下に位置しており、上値抵抗として意識されやすい局面となっている。そのため、上昇再開と判断するには、最低限4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら4時間足長期HMAを上抜けする必要がある。この条件が揃えば、1時間足レベルで上昇のダウ理論成立後、日足中期HMA付近までの上昇が狙えるだろう。
長期的には、日足中期HMAを上抜けするまでは下落の可能性を残す相場となっている。そのため、短中期で上昇を狙う際は、急落リスクも考慮し、深追いは避けながら損切りを徹底するなど、リスク管理を重視した立ち回りを意識したい。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
- 日足短期HMAを下抜け
- 日足・4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足及び1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,940ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,100ドル付近を推移している。24日に日足短期HMAを上抜けして以降は、4時間足一目均衡表雲を上限、1時間足長期HMAを下限とした横ばい相場が続いている。
現状、4時間足MACDからは上昇圧が残っていると推測できるものの、チャート配置としては日足レベルでの下降の押し目形成段階と判断している。そのため、中長期では依然として戻り売り優勢の地合いだ。
今後、4時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じ、日足短期HMAを下抜けした場合は、再度下落が加速する可能性が高い。ただし、日足短期HMA直下には日足・4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドがスクイーズ状態で控えているため、ショートを狙うにはボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う強い下落圧が必要となる。
ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認できれば、4時間足および1時間足レベルで下降のダウ理論成立後、1,940ドル付近までの下落が視野に入るだろう。
一方、ボリンジャーバンドで反発し、日足短期HMAを再度上抜けする展開となった場合は、短中期での下落シナリオは一旦白紙に戻したい。しかし、日足中期HMAを明確に上抜けするまでは日足レベルで売り圧が継続しているため、短中期においても基本は売り目線を維持し、次の下落局面に備えるべき相場と考える。
マーリン(POND)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足一目均衡表雲上端ラインを維持
- 1時間足長期HMA付近を起点時上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.00355ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
マーリン(POND)
PONDは現在、0.00258ドル付近を推移している。これまで日足レベルでは下落基調が続いていたが、昨日急騰となり日足一目均衡表雲を上抜けし、0.00355ドル付近まで上昇。その後は大きく反発したものの、本日に入り再度日足一目均衡表雲を上抜けする値動きとなっている。
現状、短中期では強い上昇圧が発生している一方、急騰によって4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けしており、買われすぎ状態と判断できる。そのため、短期的には1時間足長期HMA付近まで横ばい推移となる可能性が高い。その後、再度上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、直近高値ラインの0.00355ドル付近までの上昇が狙える相場だ。
長期的には、日足一目均衡表雲上端を維持している限り、上昇傾向が継続する可能性が高い。ただし、現時点では日足レベルで上昇のダウ理論が未成立であることから、今回の上昇が突発的な急騰に留まる可能性も残る。そのため、長期ロングは、短中期の上昇後に日足レベルで押し目形成を確認してから検討するようにしたい。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



