- リップル(XRP):1.27ドル割れなら下落継続、BB下限付近まで下値余地拡大
- ビットコイン(BTC):日足雲下抜けで70,500ドル付近まで下落加速の構図
- イーサリアム(ETH):1,940ドル下抜けで1,800ドル付近まで下落視野
- ステラ(XLM):日足雲上抜け維持なら0.1845ドル付近まで上昇継続
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降トレンドを成立させながら1.27ドル付近を下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.29ドル付近を推移している。本日早朝にこれまでの横ばい推移から下落に転じ、4時間足レベルでの直近安値ラインである1.30ドル付近を下抜けした。現在は日足レベルでの直近安値価格帯である1.28ドル~1.27ドル付近で反発の値動きとなっている。
現状は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを大きく価格が超えていることから、この反発を契機に短期的な下落は一旦落ち着く可能性が高いだろう。
しかし、4時間足ボリンジャーバンドはエクスパンションとなっており、4時間足レベルでは下降のダウ理論も成立していることから、中期的には依然として下落圧が強い状態である。そのため、今後1時間足長期HMA付近まで反発後、再度下落へ転じた場合は、4時間足レベルでの下降の押し目形成後の下落再開と判断したい。
この値動きとなり、1時間足レベルで下降トレンドを成立させながら1.27ドル付近を下抜けした場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの短中期下落が視野に入る。また、長期的には日足長期HMA付近まで目立った抵抗帯が少ない状態となっている。
一方で、今回の下落によって日足ボリンジャーバンドロワーバンドにも価格が到達している。そのため、1.28ドル~1.27ドルの下限抵抗帯で反発を繰り返し、4時間足レベルで下落圧減少の値動きとなった場合は、中長期で横ばい相場へ移行する可能性も考えられる。この場合、日足長期HMAとの乖離が解消されれば、日足レベルでのレンジを上抜けし、長期上昇へ移行する可能性もある相場となっている。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
- 日足一目均衡表雲を下抜け
- 1時間足レベルで下降トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 70,500ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、72,900ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲上端を下抜けて以降、直近安値ラインを突破し、現在は日足一目均衡表雲下端直上付近まで下落している。
現状は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを価格が超えているため、日足一目均衡表雲下端付近で一旦抵抗を受け、短期的には反発する可能性が高いだろう。しかし、4時間足では下降のダウ理論が成立しており、4時間足ボリンジャーバンドもエクスパンションしていることから、4時間足レベルでの下落圧は依然として強い状態である。
そのため、今後は1時間足中期HMA付近まで反発後、4時間足レベルで下降の押し目を形成し再度下落に転じるかに注目したい。特に、1時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じ、日足一目均衡表雲を下抜けした場合は、下落が加速しやすい局面となるだろう。1時間足レベルで下降トレンドが成立した場合は、70,500ドル付近までの下落を想定している。
長期的には依然として下落優勢ではあるものの、価格下部には日足長期HMAが控えているため、現在の下落は日足長期HMAとの乖離を解消する値動きとなっている可能性が高い。そのため、70,500ドル付近で下げ止まりを見せた場合は、日足長期HMA付近を起点に反発へ転じる可能性もある相場となっている。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近から下落に転じる
- 1時間足レベルで下降トレンドを成立させながら1,940ドルを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA(1,800ドル)付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,980ドル付近を推移している。昨日は日足短期HMAに下落を止められていたものの、本日早朝に下抜けし、その後も短期的な下落を継続している。
現状は日足・4時間足ボリンジャーバンドがともにエクスパンションしており、下落圧の強い相場と判断できる。一方で、価格はすでに4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを超えているため、現状から追いかけてショートを狙うのではなく、一旦4時間足レベルで押し目を形成するかを確認したい局面である。押し目候補としては1時間足長期HMA付近が意識されるだろう。
今後、1時間足長期HMA付近で下落へ転じ、1時間足レベルで下降トレンドを形成しながら1,940ドルを下抜けした場合は、日足長期HMA付近である1,800ドル付近までの下落が視野に入る。
ただし、価格下部には日足長期HMAが控えているため、現在の下落は日足長期HMAとの乖離を解消する値動きである可能性が高い。そのため、想定よりも下落が伸びずに下げ止まりとなる可能性も考慮しておきたい。短中期でショートポジションを保有する場合は、深追いを避けながら値動きを確認していく必要があるだろう。
ステラ(XLM)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足一目均衡表雲を上抜けした状態で1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足一目均衡表雲を上抜けした状態で1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ステラ(XLM)
XLMは現在、0.167ドル付近を推移している。これまで日足レベルで下落基調となっていたが、昨日から急騰の値動きへ転じ、日足一目均衡表雲を上抜けした。現在は0.179ドル付近で大きく反発し、日足一目均衡表雲直上まで下落している。
現状は4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションとなっており、さらに日足中期HMAおよび日足一目均衡表雲を上抜けしていることから、中期的には上昇圧のある相場と判断できる。ただし、急騰後の値動きとなっているため、突発的な上昇の可能性は否定できない。
しかし、今後1時間足長期HMA付近で押し目を形成後、再度上昇へ転じ、日足一目均衡表雲を上抜けした状態を維持しながら1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、上昇継続と判断できる。この値動きとなった場合、直近高値ラインである0.179ドル付近、もしくは前回高値ラインの0.1845ドル付近までの上昇が視野に入る。
長期的には、これまで複数回の上昇局面で日足レベルの上昇ダウ理論が成立せず、上値を抑えられて下落へ転じている経緯がある。そのため、本格的な長期上昇へ移行するためには、日足一目均衡表雲を上抜けした状態を維持しながら、日足レベルで上昇のダウ理論を成立させる必要があるだろう。この条件を満たした場合は、次の節目である0.200ドル付近までの上昇も期待できる相場となっている。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



