- リップル(XRP):日足短期HMA維持なら反発継続、割れで1.27ドル再試しへ
- ビットコイン(BTC):日足雲下端の攻防続く、70,500ドルを試す展開に警戒
- イーサリアム(ETH):戻り売り局面継続か、日足短期HMA付近の反応が焦点
- インポッシブルクラウドネットワーク(ICNT):0.225ドル割れで下落加速、0.174ドルを目指す展開も
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
- 4時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 日足短期HMAを下抜け
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.27ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.31ドル付近を推移している。昨日は日足で確認できる安値帯である1.28ドルから1.27ドル付近で反発し、その後は短期的な上昇を継続している。現在は日足短期HMAおよび1時間足長期HMA付近を推移している状況だ。
現状、1時間足レベルでは上昇傾向へ転じており、4時間足MACDからも売り圧力の減少が読み取れる。そのため、今後日足短期HMAを明確に下抜けしない限り、短中期的には上昇傾向が継続すると思われる。
しかし、長期的には下降トレンドの押し目形成に移行したと判断できるチャート配置となっている。そのため、直近では4時間足長期HMA付近から下落へ転じる可能性がある。この値動きとなり、4時間足レベルで下降のダウ理論が成立し、さらに日足短期HMAを下抜けた場合は、1時間足レベルで下降のダウ理論成立後に1.27ドル付近まで再度下落すると推測する。
また、1.27ドル付近を明確に下抜けした場合は、2025年10月10日の急落時の安値ラインである1.245ドル付近までの中期的な下落も狙えるだろう。
一方で、日足レベルでは1.28ドルから1.27ドルの価格帯がレンジ下限として機能している可能性がある。そのため、再度下落したとしてもこの価格帯で下げ止まるのであれば、日足レベルでのレンジ相場へ移行する可能性がある相場となっている。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA]付近を起点に下落に転じる
- 日足一目均衡表雲下端を下抜け
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 70,500ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、73,800ドル付近を推移している。昨日夜に一時下落の値動きを見せたものの、日足一目均衡表雲下端付近で反発。現在は1時間足中期HMAを上抜けしており、短期的には横ばい推移となっている。
現状、1時間足レベルでは下落圧力が減少している状態だ。しかし、チャート配置としては4時間足レベルでの押し目形成と判断できるため、中期的な下落シナリオは継続していると考える。そのため、今後1時間足長期HMA付近で下落に転じ、日足一目均衡表雲下端を下抜けた後に1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、70,500ドル付近までの下落が想定される。
一方、1時間足長期HMAおよび日足短期HMAを上抜けした場合は、中期的な下落圧力が減少方向に向かうと推測する。ただし、相場全体としては依然として下落圧力が残るチャート配置が続いているため、4時間足長期HMAを上抜けするまでは日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲を下抜けした際のプランを準備しておく必要があると思われる。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMAを起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,940ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,020ドル付近を推移している。本日に入り、売られすぎ状態から反発し1時間足中期HMAを上抜けしたことで、現在は1時間足レベルで売り圧力が減少している状態だ。
しかし、チャート配置としては4時間足レベルで下降の押し目形成段階と判断できるため、戻り売りが入りやすい局面でもある。そのため、今後1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近で上昇が抑えられ、再び下落へ転じる可能性は十分に考えられる。
下落に転じた場合、1時間足レベルで下降トレンドが成立すれば、短中期的には1,940ドル付近までの下落が視野に入るだろう。
長期的には依然として下落圧力が残るチャート配置と判断する。一方で、昨日は日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近で大きく反発していることから、価格が明確に日足短期HMAを上抜けした場合は、日足レベルでの下降の押し目形成に移行する可能性もある。その後、日足中期HMA付近まで上昇した後に再び下落へ転じる場合は、長期的な下落が加速し、日足長期HMAが控える1,800ドル付近までの下落も想定できるだろう。
インポッシブルクラウドネットワーク(ICNT)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降トレンドが成立
- 0.225ドル付近を明確に下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.174ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
インポッシブルクラウドネットワーク(ICNT)
ICNTは現在、0.226ドル付近を推移している。5月26日ごろより4時間足レベルでの押し目から下落を開始し、その後は1時間足レベルで下降トレンドを形成しながら下落が継続した。現在は2025年12月前半の安値ラインである0.225ドル付近で下げ止まりの値動きとなっている。
現状、4時間足ボリンジャーバンドはエクスパンションとなっており、強い下落圧力が継続していると推測できる。一方で、価格は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを下回る場面も見られ、売られすぎの状態となっていることから短期的には反発しやすい局面だ。そのため、長期的に意識される0.225ドル付近で一旦反発し、4時間足レベルでの押し目形成に移行する可能性が高いと考える。
押し目形成の目安としては、1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近が考えられる。その後、再び下落へ転じ、1時間足レベルで下降トレンドを形成しながら0.225ドル付近を明確に下抜けした場合は、0.174ドル付近までのショートポジションを検討できるだろう。
一方で、昨日の下落によって価格は日足ボリンジャーバンドロワーバンドに到達している。そのため、日足短期HMAを明確に上抜けした場合は、日足レベルでの押し目形成に移行すると思われる。この場合も日足中期HMA付近を起点に下落が再開となれば、0.174ドル付近を直近の目標として設定できるだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



