ソラナ・トレジャリー戦略を推進する東証グロース上場のWIZE(3664)は27日、1億円相当のソラナ(SOL)を追加取得し、累計取得額が6億円に到達したと発表した。保有量はステーキング報酬を含め32,133 SOLを超えている。
市場下落を機に取得ペースを拡大
今回の追加取得は、従来の取得ペースと比較して規模を拡大した形だ。同社は直近の暗号資産(仮想通貨)価格下落を「保有規模を拡大する機会」と捉え、5月15日に開示した資金調達に先行する形でSOLを取得したと説明している。この結果、ステーキング報酬を含む平均取得単価は1 SOLあたり20,327円から18,672円へ低下した。
4月10日の前回取得時点では累計5億円・24,597 SOLだったため、約1カ月半で1億円分・約7,500 SOLを積み増した計算だ。
SOLで受領するステーキング報酬は、2025年10月の保有開始から約7カ月で累計580 SOLを超えた。前回開示時点(約6カ月で400 SOL超)から着実に積み上がっており、保有量の増加に伴い月次の受領額も拡大している。同社は今後も資金調達を活用しながら機動的な買い付けを継続し、保有規模の拡大と平均取得単価の低減を図る方針だ。
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