- リップル(XRP):日足短期HMA攻防続く、下抜けなら1.30ドル台視野
- ビットコイン(BTC):日足雲上端維持が焦点、割れれば下落再開警戒
- イーサリアム(ETH):押し目形成継続も売り目線優勢、下放れに注目
- オスモシス(OSMO):4時間足長期HMA突破なら強気相場再開へ
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
- 日足短期HMAを1時間足レベルで下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから1.30ドル付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.33ドル付近を推移している。昨日夜に1時間足中期HMAを上抜けする上昇を見せたものの、その後は反落。現在は日足短期HMA付近で下げ止まり、短期的な横ばいの値動きとなっている。
しかし、4時間足MACDからは依然として下落圧が確認でき、1時間足レベルでも下降の流れは継続している状況だ。そのため、今後日足短期HMAを明確に下抜けし、さらに1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから1.30ドル付近までの下落が想定される。
一方で、現在のチャート配置は日足レベルでの押し目としては浅い位置にあり、今後は日足短期HMAを下限とした横ばい、もしくは短中期の上昇へ移行する可能性も考えられる。ただし、直近では4時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じる値動きが想定されるため、基本的には売り目線を維持しながら、下落再開を待つ姿勢が良いだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短期HMAを上抜けせずに日足一目均衡表雲上端を下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 74,250ドル付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直上
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、75,700ドル付近を推移している。本日に入り日足短期HMAを下抜けし、一旦は下落したものの、日足一目均衡表雲上端で反発している状態だ。
しかし、4時間足レベルでは下落圧が継続しており、日足でも日足短期HMAを下抜けしたことで、下落が再開した可能性が高いと思われる。このことから、今後日足短期HMAを上抜けできず、そのまま日足一目均衡表雲上端を下抜けした場合は、短中期的に直近安値ラインである74,250ドル付近までの下落が想定される。
長期的には、上記の値動きとなった場合、日足一目均衡表雲内で一旦方向感のない値動きになる可能性がある。しかし、日足レベルでは下落基調が継続していると思われるため、今後日足一目均衡表雲を明確に下抜けした場合は、70,500ドル付近までの下落も視野に入るだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを下抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,940ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,070ドル付近を推移している。昨日は4時間足一目均衡表雲で反発後に下落へ転じたものの、日足短期HMA付近で下げ止まり、現在は短期的な横ばい相場となっている。
直近の値動きから、日足短期HMAが強い下限抵抗帯として機能していると考えられる。しかし、相場全体としては日足レベルで下降の押し目形成段階にあると思われるため、一旦横ばい推移となったとしても、基本的には売り目線を維持し、日足短期HMA下抜けを待つ局面といえるだろう。
ただし、現状は4時間足レベルで下降のダウ理論が未成立であることから、ショートポジションは日足短期HMAを下抜け後、さらに4時間足および1時間足レベルで下降のダウ理論成立を確認してから持ちたい。この条件が揃った場合、短中期では1,940ドル付近までの下落が視野に入る。
長期的にも下落基調ではあるが、現状は日足長期HMAが価格下部に位置しており、1,940ドル付近は日足レベルでのレンジ下限となる可能性がある。そのため、現状は本格的な下落相場というよりも、下げ止まりポイントを見極めながら次の戦略を準備する段階と考えるべきだろう。
オスモシス(OSMO)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
オスモシス(OSMO)
OSMOは現在、0.065ドル付近を推移している。5月11日に急騰後反落し、その後は日足レベルで押し目形成の値動きとなっていたが、昨日は日足短期HMAおよび日足中期HMAを上抜けする上昇を見せた。
しかし、現状は4時間足長期HMAおよび4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近で上値を抑えられている状態だ。そのため、上昇再開と判断するには、4時間足長期HMAを明確に上抜けし、さらに4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発するような強い上昇が必要となるだろう。
この値動きが成立した場合、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論成立後、日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇が視野に入る。
長期的には、上記の値動きとなれば、日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近を上限としながら、段階的に直近高値ラインである0.128ドル付近まで上昇する可能性が高いと思われる。さらに、今後も日足一目均衡表雲ラインを維持する限りは、相場全体で強気相場が継続する可能性が高いため、日足レベルで下落した場合でも、基本的には買い目線で戦略を準備することが可能だろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



