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- 恐怖指数:22(恐怖)
- 総時価総額:2.21兆ドル(-0.90%)
2026年6月18日、ビットコインは64,397.42ドルで推移し、24時間変動率は-0.73%となった。主要銘柄は全面的に下落し、イーサリアム、リップル、BNB、ソラナも軟調に推移した。総時価総額は2.21兆ドルへ減少し、恐怖指数は22と「恐怖」を示している。
ビットコイン・イーサリアム現物ETFは純流出となり、資金面では弱さが目立つ。一方で、ソラナとHYPEのETFには流入が続いており、資金の動きは一方向ではない。リミックスポイントのビットコイン連動型株主還元、CMEとCFTCの規制争点、サトリ・ファイナンスの運営終了など、個別材料も多い。市場全体は慎重姿勢が強いものの、銘柄や分野ごとの差が出やすい局面である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】リミックス、特別配当視野――BTC9万ドル超が目安
リミックスポイントは2027年3月期の配当予想を発表し、期末配当として1株3円の普通配当を予定する。加えて、2027年3月31日時点のBTC価格が9万ドルを上回って推移している可能性が高いと判断した場合などを目安に、特別配当を実施し、1株5円以上を目指す方針だ。
ただし、特別配当は現時点で未定であり、業績や財務状況、市場環境などを総合的に勘案した結果、実施しない可能性もある。同社の平均取得単価は約8万5,900ドルで、足元のBTC価格は約6万5,000ドルと目安を大きく下回っている。
詳細→リミックスポイント、BTC9万ドル超なら特別配当──2027年3月期に1株5円以上を視野
【2】CME、CFTC提訴へ――無期限先物の扱いが争点
CMEグループCEOのテレンス・ダフィ氏は、CFTCによる無期限先物の承認をめぐり、同社がCFTCを提訴する方針だと明らかにした。CFTCは5月下旬、カルシにBTC無期限先物の提供を承認している。
ダフィ氏は、無期限先物は先物ではなく、ドッド・フランク法上のスワップに該当すると主張。5日間の証拠金要件やスワップ・ディーラー登録など、先物とは異なる規制要件が生じると説明した。一方、CFTC委員長のマイケル・セリグ氏は、海外で発展する商品を米国内に取り込み、強固な規制のもとで安全に提供する必要があるとして承認判断を擁護している。
詳細→CMEがCFTCを提訴へ──無期限先物は「スワップ」と主張
【3】DEXサトリ、運営終了――7月16日まで出金期間
分散型デリバティブ取引所のサトリ・ファイナンスは17日、公式Xで運営終了を発表した。長期にわたる厳しい市場環境により、プラットフォームの継続が財務的に困難になったとしている。同プロジェクトは2022年5月、ポリチェーン・キャピタル主導のシードラウンドで1,000万ドルを調達し、コインベース・ベンチャーズやジャンプ・クリプトも参加していた。
出金およびポジション解消期間は7月16日23時59分(UTC)までで、終了後は残った資産を出金できなくなる可能性があるとしている。
詳細→デリバティブDEXサトリ・ファイナンス、7月16日で運営終了──著名VC支援も継続できず
【4】アスター、供給削減へ――手数料99%を買い戻しに
パーペチュアルDEXのAsterは17日、トークノミクスの大幅刷新を発表した。日次のプラットフォーム手数料の99%をASTERの買い戻しに充て、同量を準備金から焼却する仕組みで、アスターはこれを「198%のバイバック・バーン」と呼ぶ。買い戻しはTWAPで自動執行され、買い戻したASTERはすべてveASTER保有者に分配される。
焼却はチーム割当分から先に充てられ、総供給が80億枚から30億枚に達するまで隔週で続く。買い戻しと焼却はいずれも公開ウォレットで検証できるとしている。
詳細→DEXアスター、ASTER供給を80億→30億枚へ──手数料99%を買い戻しと焼却に
【5】BTC・ETH ETF流出――SOLとHYPEは流入継続
17日の米国暗号資産ETF市場では、ビットコインが1日ぶり、イーサリアムが2日ぶりに流出へ転じた。BTC現物ETFは8,220万ドルの純流出となり、ARKBから4,350万ドル、IBITから3,080万ドルなど計5銘柄から流出した。ETH現物ETFも2,930万ドルの純流出で、計7銘柄から流出し、流入した銘柄はなかった。
一方、SOL現物ETFは110万ドル、HYPE現物ETFは210万ドルの純流入を記録。XRP現物ETFは流入・流出ともになく、10日連続で流出がなかった。
詳細→【6/17 仮想通貨ETF動向】ビットコイン・イーサリアムが流出
その他の仮想通貨関連ニュース
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リップルは短・中期では下落優勢だ。
ただし、日足HMAや1時間足HMAを上抜けし、上昇の形が成立すれば、1.37ドル付近までのロングポジションを検討できる相場となっている。 - メタプラネット、上昇傾向継続――378円付近が視野
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