- リップル(XRP):日足HMA上抜け維持で1.37ドル付近まで上昇視野
- ビットコイン(BTC):4時間足雲で反発なら上昇可能性を残す展開
- イーサリアム(ETH):日足HMAを維持し1時間足HMA上抜けなら反発狙い
- ゼレブロ(ZEREBRO):日足雲上抜け維持ならバンド上限まで上昇狙い
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日脚中期HMA及び日足短期HMAの上抜けを維持
- 1時間足中期HMA及び1時間足長期HMA上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.37ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.18ドル付近を推移している。昨日夜に1時間足長期HMAを下抜けし、本日午後に入り一時日足中期HMAおよび日足短期HMAを下抜けしたが、その後は反発。現在は日足短期HMA付近まで価格を戻している状態だ。
現状、4時間足MACDがマイナス圏に入っていることから、短・中期では下落優勢だ。しかし、日足中期HMAおよび日足短期HMAが抵抗帯として機能している値動きとなっていることから、今後日足中期HMAおよび日足短期HMAを明確に上抜けし、さらに1時間足中期HMAおよび1時間足長期HMAを上抜けした場合は、上昇が再開する可能性がある。
上記の値動きが成立し、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発しながら、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、1.37ドル付近までの短・中期でのロングポジションを検討できるだろう。
一方、日足短期HMAおよび日足中期HMAを明確に下抜けした場合は、下落再開も視野に入れた方向感のない相場に移行する可能性が高い。このように現状は短・中期においてもどちらにも動きやすい相場となっているため、確実なポイントとなるまでは様子見に徹するべきと考える。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足一目均衡表雲上端付近を起点に上昇に転じる
- 日足中期HMA、日足長期HMA、日足短期HMA、1時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 74,250ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、64,100ドル付近を推移している。本日に入り、一旦は日足長期HMAおよび日足中期HMAを上抜けしたものの、1時間足長期HMA付近で上昇を抑えられ反落。その後は日足短期HMAで一時的に支えられていたが、午後に入り日足短期HMAも下抜けている。
現状は日足短期HMAを下抜けし、4時間足MACDもマイナス圏に入っていることから、短・中期では下落優勢に転換している状態だ。ただし、日足MACDでは売り圧の減少が継続しており、下値には4時間足一目均衡表雲上端と4時間足長期HMAが控えている。そのため、現時点で一方的な下落継続と判断するにはまだ早い局面である。
直近では、4時間足一目均衡表雲上端付近で反発し、価格上部に控えている日足中期HMA、日足長期HMA、日足短期HMA、1時間足長期HMAを再び上抜けできれば、再度上昇に転じる可能性がある。これらの移動平均線を上抜けた後、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、74,250ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方で、現状は日足長期HMAを下抜けしており、日足レベルでは弱気相場の中で押し目から下落再開に移行しやすいチャート配置でもある。そのため、今後4時間足レベルで下降トレンドを形成しながら4時間足長期HMAを下抜けした場合は、下落の勢いが加速し、54,000ドル付近までの下落も想定される。
このことから、上昇・下落のどちらにも動く可能性がある局面だと認識し、現状は安易な方向判断を避け、4時間足一目均衡表雲上端や4時間足長期HMA付近での反発、または下抜けの有無を確認し、確実な相場状態になるまでは様子見に徹するべきだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足長期HMA、及び日足短期HMAを下抜けせずに上昇に転じる
- 1時間足中期HMA及び1時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,960ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,744ドル付近を推移している。昨日夕方に1時間足長期HMAを下抜けして以降、1時間足中期HMAを上限とする形で上値を抑えられ、短期的には下落基調が続いている。現在は日足長期HMAおよび日足短期HMAの直上に位置している。
現状、短期的には下落優勢であり、4時間足MACDも買い圧減少を示している。一方で、日足MACDからは売り圧減少が継続していると読み取れるため、日足長期HMAおよび日足短期HMAを下抜けせずに反発し、1時間足中期HMAおよび1時間足長期HMAを上抜けできれば、4時間足レベルでの深めの押し目から上昇再開に転じる可能性がある。
この値動きとなった場合、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発しながら、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、1,960ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方、日足長期HMAおよび日足短期HMAを下抜けした場合は、一旦短・中期の上昇プランは白紙となる。また、日足中期HMAを下抜けした場合は、下落再開も視野に入れた戦略を立てる必要があるチャート配置だ。そのため、現状は明確な方向判断を避け、どの値動きにも対応できるよう複数の案を準備しながら、値動きを注視する段階であると考える。
ゼレブロ(ZEREBRO)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短期上昇後、1時間足長期HMA付近まで調整の値動きとなる
- 日足一目均衡表雲上抜けを維持し、上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ゼレブロ(ZEREBRO)
ZEREBROは現在、0.034ドル付近を推移している。5月11日に下落に転じ、5月20日ごろからは日足レベルで方向感のない値動きが続いていたが、昨日から上昇を開始し、本日は日足一目均衡表雲を上抜けしている。
現状、4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションとなっており、強い上昇圧があると判断できる。一方で、4時間足レベルでは明確な上昇のダウ理論が成立していないことから、まだ一過性の上昇の範囲を抜けていない。しかし、今後短期的な上昇が一旦収まり、日足一目均衡表雲上抜けを維持した状態で4時間足レベルの押し目を形成すれば、上昇が継続する可能性が高くなる。
押し目の目安としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。このライン付近を起点に上昇に転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇を狙うことが可能となるだろう。
長期的には、日足レベルで安値切り上げ、高値更新となっているものの、急騰からの反落リスクがある状態だ。そのため、短・中期と同様に日足一目均衡表雲を上抜けした状態で、一旦日足レベルでの押し目形成を待つ戦略が確実と考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



