- リップル(XRP):1時間足長期HMA反発と雲上抜けで1.185ドルが視野
- ビットコイン(BTC):押し目形成後の再上昇で67,300ドル突破を狙う局面
- イーサリアム(ETH):1,945ドルと日足雲突破でバンド上限まで上昇期待
- カルデラ(ERA):急騰後の押し目を待ち、雲突破で0.111ドル再挑戦
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.185ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.135ドル付近を推移している。17日に4時間足長期HMA付近で反発して以降、4時間足では上昇傾向へ移行。昨日夜からは上昇の勢いが強まり、現在は日足一目均衡表雲下端の直下まで価格を伸ばしている。
現状、1時間足では上昇トレンドを形成しているものの、価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達している。このため、短期的な上昇は一旦落ち着き、中期的な押し目形成へ移行する可能性が高い。その後、1時間足長期HMA付近を起点に反発して上昇を再開した場合は、4時間足で押し目を形成した後の上昇再開と判断できるだろう。さらに、日足一目均衡表雲下端を上抜け、1時間足で上昇のダウ理論が成立すれば、日足で意識される1.185ドル付近までの上昇が視野に入る。
長期的には、1.185ドルおよび日足一目均衡表雲を上抜け、強気相場へ移行できるかが焦点となる。ただし、日足ボリンジャーバンドは急速に縮小しているため、1.185ドル付近では一旦上昇が停滞する可能性が高い。一方、押し目形成後も日足中期HMAを下抜けずに推移する限り、日足での上昇傾向は継続すると思われる。そのため、買い目線を維持し、次の上昇に備える戦略が有効だろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足レベルで押し目を形成後の上昇の起点
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 67,300ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、65,900ドル付近を推移している。17日に日足長期HMA付近まで下落したものの、その後は反発。以降は中期的に上昇傾向へ転じ、日足短期HMAを上抜けたことで、昨日夕方から上昇の値動きが明確になっている。
現状、日足MACDはプラス圏を推移しており、買い圧が優勢な状態と判断できる。そのため、今後1時間足で押し目を形成した場合は、再上昇の起点を狙ったロングエントリーが可能だろう。上値の目安は、日足で抵抗帯として意識される67,300ドル付近となる。
一方、長期的には日足ボリンジャーバンドが急速に縮小しており、相場の勢いは低下傾向にある。このため、67,300ドル付近で上昇を抑えられた場合は、一旦横ばい相場へ移行する可能性が高い。ただし、横ばい相場となっても日足中期HMAおよび日足長期HMAを下抜けずに推移する場合は、次の上昇に向けた準備段階と判断できる。したがって、この値動きとなった場合も買い目線を維持し、日足一目均衡表雲の上抜けと、日足で上昇のダウ理論が形成されるのを待つ戦略が有効だろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:エントリー時点での直近安値
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足レベルで押し目を形成
- 1,945ドルのレジスタンスライン及び日足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- 1,945ドル直下もしくはエントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,935ドル付近を推移している。17日夜に下げ止まった後は、4時間足で上昇の値動きを継続。昨日夜には日足短期HMAを上抜け、現在は直近高値ラインである1,945ドル付近まで上昇している。
現状、日足MACDはプラス圏を推移しており、日足でも買い圧が優勢な状態と判断できる。そのため、今後1時間足で押し目を形成した後、1,945ドルのレジスタンスラインおよび日足一目均衡表雲を明確に上抜けた場合は、上昇の継続に期待できる。この場合、上値の目安は日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近となる。
一方、日足ボリンジャーバンドは急速に縮小しており、相場の勢いは低下傾向にある。また、日足では明確な上昇のダウ理論がまだ成立していないことから、長期的には日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近を上限として、一旦押し目形成へ移行する可能性が高い。ただし、その後も日足中期HMAを下抜けずに推移し、日足一目均衡表雲を上抜けて再び上昇を開始した場合は、日足レベルで強気相場へ移行したと判断できるだろう。
カルデラ(ERA)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.111ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
カルデラ(ERA)
ERAは現在、0.097ドル付近を推移している。日足では下降トレンドが続いていたものの、本日9時頃に急騰し、一時0.111ドル付近まで上昇した。その後は上昇幅を縮小しているが、依然として急騰前の価格を大きく上回っている。
現状、日足MACDはゴールデンクロスとなり、4時間足MACDおよび1時間足MACDもプラス圏へ突入していることから、短期的な買い圧は強いと判断できる。しかし、4時間足では上昇のダウ理論がまだ成立しておらず、価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けているため、短中期的には買われすぎの状態だ。また、今回の急騰が一過性の値動きとなる可能性も否定できないことから、現時点で上昇を追うのではなく、最低限4時間足で押し目が形成されるのを待つべき相場といえる。
押し目の目安としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。このライン付近を起点に上昇へ転じ、1時間足で上昇トレンドを形成しながら日足一目均衡表雲下端を上抜けた場合は、上昇継続と判断できるだろう。その際は、今回の高値ラインである0.111ドル付近までの上昇が視野に入る。
長期的には、日足で上昇のダウ理論が成立するまで下落リスクが残る。ただし、今後の押し目形成でも日足中期HMAを明確に下抜けずに推移する限り、上昇傾向は継続すると思われる。そのため、今後は短中期では押し目からの上昇を狙いつつ、日足で強気相場へ移行する条件が整うのを待つ戦略が有効となると思われる。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



