リップル、日足短期HMA上抜けで地合い改善──押し目からの再上昇を狙う【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、ONDO

リップル、日足短期HMA上抜けで地合い改善──押し目からの再上昇を狙う【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、ONDO 2026/07/16
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):日足短期HMAを維持し、4時間足雲突破なら1.185ドル視野
  • ビットコイン(BTC):日足短期HMAを支えに、67,300ドルへの上昇再開に注目
  • イーサリアム(ETH):押し目形成後に日足雲を突破できれば2,045ドルが目標
  • Ondo(ONDO):1時間足長期HMAから反発なら0.392ドル到達に期待
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年7月16日
リップル日足チャート-2026年7月16日
リップル4時間足チャート-2026年7月16日
リップル4時間足チャート-2026年7月16日
リップル1時間足チャート-2026年7月16日
リップル1時間足チャート-2026年7月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMAを起点に上昇に転じる
    • 4時間足一目均衡表雲を上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲下端から1.185ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.11ドル付近を推移している。13日に4時間足長期HMAを下抜けたものの、14日夜に急騰し、日足短期HMAを上抜けたことで、中期的には上昇傾向へ転じている。

現状、1時間足では買い圧が減少し、横ばいで推移している。ただし、チャート配置からは4時間足レベルにおける上昇の押し目形成段階と推測できる。そのため、今後、日足短期HMAまたは1時間足長期HMA付近を起点に上昇へ転じ、4時間足一目均衡表雲を上抜ければ、上昇が再開する可能性が高い。さらに、1時間足で上昇のダウ理論が成立した場合は、日足一目均衡表雲下端から1.185ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

長期的には、戻り高値ラインである1.293ドルを明確に上抜けなければ、上昇トレンドへ転換したとは判断できない。とはいえ、今回の急騰によって日足短期HMAを上抜け、日足では上昇トレンドの初動と考えられるチャート配置となっていることから、上昇圧は維持されている。そのため、現状は短中期の上昇を狙いつつ、長期的には明確な上昇転換を待つ段階だと推測する。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年7月16日
ビットコイン日足チャート-2026年7月16日
ビットコイン4時間足チャート-2026年7月16日
ビットコイン4時間足チャート-2026年7月16日
ビットコイン1時間足チャート-2026年7月16日
ビットコイン1時間足チャート-2026年7月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足短期HMA及び1時間足長期HMAを上抜けを維持
    • 1時間足中期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
    • 日足一目均衡表雲下端を上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 67,300ドル付近
  • 損切り目安:
    • 日足一目均衡表雲下端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、64,700ドル付近を推移している。13日に大きく下落し、日足長期HMAを下抜けたものの、14日には前日の下落を否定する急反発となり、日足短期HMAを上抜けた。その後は方向感が弱まり、短期的な横ばい相場へ移行している。

現状、1時間足では買い圧が減少しているが、価格は日足短期HMAに支えられており、1時間足長期HMAも下抜けていない。そのため、現在の値動きは4時間足レベルにおける上昇の押し目形成段階と推測できる。今後、日足短期HMAと1時間足長期HMAを維持したまま1時間足中期HMAを上抜ければ、上昇が再開する可能性が高まるだろう。

さらに、1時間足で上昇のダウ理論が成立し、日足一目均衡表雲下端を明確に上抜けた場合は、日足で意識される67,300ドル付近までの上昇が視野に入る。

ただし、現在は日足一目均衡表雲が抵抗帯として意識されやすく、日足レベルでも明確な上昇トレンドを形成していない。そのため、上昇条件が揃う前のエントリーは避け、ポジションを持つ際も損切り位置を明確にするなど、リスク管理を徹底すべき局面である。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年7月16日
イーサリアム日足チャート-2026年7月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年7月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年7月16日
イーサリアム1時間足チャート-2026年7月16日
イーサリアム1時間足チャート-2026年7月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
    • 日足一目均衡表雲を上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 2,045ドル付近
  • 損切り目安:
    • 日足一目均衡表雲上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、1,920ドル付近を推移している。14日夜に急騰し、日足短期HMAを上抜けた後も短期的な上昇を継続。現在は、日足一目均衡表雲上端の直下まで到達している。

ただし、1時間足MACDにはダイバージェンスが確認でき、急騰によって価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを突き抜けていることから、短中期的には買われすぎの状態にある。そのため、今後は日足一目均衡表雲上端付近が上値抵抗帯として意識され、4時間足レベルでの押し目形成へ移行する可能性が高い。

4時間足レベルでの押し目の目安としては、1時間足長期HMAまたは日足短期HMA付近が考えられる。この付近を起点に上昇へ転じ、1時間足で上昇のダウ理論を成立させながら日足一目均衡表雲上端を明確に上抜けた場合は、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控える2,045ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

一方、日足では明確な上昇のダウ理論が成立していないため、中期的な上昇圧が弱まった場合は日足短期HMAを下抜け、日足レベルでの押し目形成へ移行する可能性も残る。この値動きとなれば、短中期の上昇プランは一旦白紙となる。ただし、この値動きとなったとしても日足では上昇圧が維持されていることから、買い目線を継続し、日足レベルで上昇が再開するタイミングを待つ戦略を準備すべきだろう。

Ondo(ONDO)チャート分析

Ondo日足チャート-2026年7月16日
Ondo日足チャート-2026年7月16日
Ondo4時間足チャート-2026年7月16日
Ondo4時間足チャート-2026年7月16日
Ondo1時間足チャート-2026年7月16日
Ondo1時間足チャート-2026年7月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
    • 日足一目均衡表雲下端を上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲上端から0.392ドル付近
  • 損切り目安:
    • 日足一目均衡表雲下端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値

Ondo(ONDO)ONDOONDOは現在、0.367ドル付近を推移している。6月24日以降、日足では売り圧が減少しながらも横ばい相場が続いていたが、昨日夕方から急騰し、日足一目均衡表雲付近まで上昇した。現在は、日足一目均衡表雲が抵抗帯として意識される値動きとなっている。

現状、日足および4時間足では上昇圧がある状態だ。ただし、急騰によって価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを突き抜けていることから、短中期的には買われすぎと判断できる。また、4時間足では明確な上昇のダウ理論が成立していないため、ポジションを持つには一旦4時間足レベルでの押し目形成を待つ必要がある。

押し目の目安としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。この付近を起点に上昇へ転じ、1時間足で上昇のダウ理論を成立させながら日足一目均衡表雲下端を上抜けた場合は、日足一目均衡表雲上端から、日足で意識される0.392ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

一方、日足では戻り高値ラインである0.392ドルを明確に上抜けなければ、上昇トレンドへ転換したとは判断できない。そのため、想定ほど上値が伸びず、短中期で下落へ転じる可能性も残る。ただし、その値動きとなった場合でも、日足中期HMAを下抜けない限りは日足レベルの上昇傾向が続くと考えられる。したがって、短中期でも買い目線を継続し、次の上昇に備える戦略が有効だろう。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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