- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- ESPORTS:
ESPORTS - MOLT:
MOLT - CORN:
CORN
- ESPORTS:
- 下落銘柄:
- PYTHIA:
PYTHIA - AERGO:
AERGO - DEXE:
DEXE
- PYTHIA:
- 恐怖指数:36(回復基調)
- 総時価総額:2.21兆ドル(-1.34%)
2026年7月24日、ビットコインは前日比0.89%安の6万4,964.54ドルで推移した。主要銘柄も軒並み下落し、暗号資産の総時価総額は1.34%減少。恐怖指数は39から36へ低下し、回復基調にありながらも慎重姿勢が強まっている。
DAT企業によるビットコインの売却や保有戦略の縮小が相次ぎ、企業需要の持続性に対する見方が揺らいでいる。一方、長期指標は記録的な売られ過ぎを示し、サイクル底への接近も意識される状況だ。短期的には企業売却が重荷となるものの、中長期では底形成の進展と量子対策などの基盤整備が焦点となる。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】DAT企業でBTC売却相次ぐ|完全撤退と一部売却に分類
ヴァンエックのマシュー・シーゲル氏は、DAT戦略を放棄・縮小した上場企業を、完全撤退や一部売却などに分類した。サツマ・テクノロジー、ビットディア、プレネティクスは保有BTCを全売却し、資本返還やAIデータセンターへの事業転換を進めた。
一方、マラやストラテジーなどは債務返済や運転資金確保を目的に一部を売却。ストラテジーは米ドル準備が利息・配当負担の約6カ月分にとどまり、3,588BTCを売却したことで、DAT銘柄全体への信頼を揺さぶったと分析されている。
詳細→ビットコインを手放すDAT企業が相次ぐ──ヴァンエックが撤退・縮小を分類
【2】コンヴァノ、BTC全量売却へ|87億円分を3か月以内に処分
コンヴァノは、株主優待への充当分を除くグループ保有の暗号資産を全量売却する方針を決定した。対象の帳簿価額は2026年3月末時点で約87億6,700万円で、概ね3か月以内の完了を目指す。
現在の保有量は762.68BTC、未実現損益は約42億円のマイナスとなっている。価格変動リスクが財務に与える影響を踏まえ、財務体質の安定化と資本効率の向上を図り、売却資金を事業投資や株主還元に振り向ける方針である。
詳細→コンヴァノ、保有ビットコインを全量売却へ──87億円分を3か月以内に処分
【3】ビットコイン、サイクル底に接近か|長期指標が極端な水準
ブロックワークスのルーク・レジャー氏は、ビットコインが価格と時間の両面でサイクル底付近にある可能性を示した。ナスダック100や金との比較では記録的な売られ過ぎとなり、実現価格は5万3,000ドルで現物価格を18%下回る。
過去の周期を踏まえ、11月末までを再蓄積期間とみる一方、ギャラクシーは第4四半期に4万~4万6,000ドルで底を形成するシナリオを提示。今後は実現価格との位置関係やオンチェーン指標の変化が焦点となる。
詳細→ビットコイン、サイクル底に接近か──長期指標が記録的な売られ過ぎを示す=ブロックワークス
【4】BitMEX、9月23日に閉鎖|残存ポジションは強制決済
BitMEXは、2026年9月23日13時に取引所を閉鎖する。8月26日13時から新規ポジションの建て付けを停止し、閉鎖時点で残る建て玉は強制決済される。
閉鎖後も出金は可能だが、期限までに出金しないKYC済みユーザーには月50ドル相当または年1%の高い方を毎月課す。2014年創業の同社は100倍レバレッジの無期限先物を生み、11年超の運営を終える。
詳細→アーサー・ヘイズ創業のBitMEXが閉鎖へ──無期限先物を生んだ11年に幕
【5】ストラテジーら9社、BTC量子対策へ|3年で約24億円
ブラックロックやストラテジー、コインベースなど9社は、ビットコインの長期的なセキュリティ支援を目的とするコンソーシアムを設立した。今後3年間で総額1,500万ドルを拠出し、量子コンピューター対策を含む研究や開発者を支援する。
各社は独立して支援先を決め、コンソーシアム自体はプロトコル変更を主導しない。今後は耐量子暗号への移行準備を後押しし、数カ月以内にセキュリティ資料を公開する方針である。
詳細→ストラテジーら9社、ビットコインの量子対策に3年25億円
その他の仮想通貨関連ニュース
- 銀行預金をパブリックチェーンへ|9通貨の決済に対応
KeetaとLayerZeroは、商業銀行預金を裏付けとする新ステーブルコインを主要パブリックチェーンで送受信できる資金管理システムを発表した。
米ドルや日本円など9通貨に対応し、数秒でのオンチェーン決済を実現する。 - 暗号資産レンチ攻撃33%増|被害額は前年の11.8倍
サーティックによると、2026年上半期のレンチ攻撃は52件と前年同期比33.3%増加し、被害額は約1億2,418万ドルで11.8倍に拡大した。
フランスが全体の63.5%を占め、住居侵入は1件から20件へ急増した。



