直近相場の分析ポイント
- 短中期は下落優勢だが、日足レベルで上昇に転じる可能性が残る
- 日足中期HMAを維持し、日足短期HMAを上抜けするかが直近の焦点
- 日足レベルでは横ばい相場に移行する場合も想定しておく必要がある
メタプラネット(3350) チャート分析



直近のエントリーポイント
- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAラインを維持し、日足短期HMAを上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 378円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは31日に日足短期HMAを下抜けして以降、短期的な下落の値動きが続いていたが、3日に日足中期HMA手前で反発し、293円で取引を終了している。
現状は1時間足長期HMA付近で上値を止められており、4時間足、1時間足MACDも下落優勢となっている。しかし、日足中期HMA付近で反発していることから、日足レベルでは一時的な下落から上昇に転じた可能性があるチャート配置となっている。
そのため、今後、日足中期HMAが下限として機能し、日足短期HMAを上抜けすれば、上昇再開の可能性が高くなる。さらに、日足短期HMAを上抜けた後、4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、378円付近までの上昇が視野に入る。
長期的にも上記の値動きとなった場合は、上昇のダウ理論が成立することから、403円を突破し、上昇が継続する可能性が高い。一方、340円付近には日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控えているため、このライン付近で上値を抑えられ、横ばい相場に移行する場合も想定される。
ただし、横ばい相場に移行したとしても、日足一目均衡表雲を下抜けしない限りは長期的な強気相場が続くと推測できるため、買い目線で次の上昇に備えるべきと考える。
関連:メタプラネット、短中期は下落優勢──押し目からの上昇再開となるか
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
チャート設定(使用インジケーター一覧)
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7
