- ビットコイン(BTC):82,900ドル突破で上昇再開、84,500ドルが次の焦点
- イーサリアム(ETH):2,570ドル上抜けでレンジ離脱、2,800ドルへの上昇に期待
- リップル(XRP):1.55ドル突破とレジサポ転換で、1.67ドルまで上昇余地
- ナイム(NYM):1時間足長期HMAから反発なら、0.0397ドル付近まで再上昇期待
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ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAを下抜けせずに、上昇に転じる
- 4時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 84,500ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、79,700ドル付近を推移している。3日夜に日足短期HMAを上抜けて大きく上昇したものの、日足レベルで意識される82,000ドル付近で上値を抑えられ反落。その後は日足短期HMA付近で小幅な値動きが続いている。
現状、4時間足・日足ともに上昇の勢いは弱まっているが、チャート配置的には日足レベルでの押し目から上昇を再開し始めていると判断できる。そのため、今後は日足中期HMAを下抜けずに上昇を継続できるかが焦点となる。また、82,000ドルラインは強いレジスタンスラインとなっていると思われるため、82,000ドルから82,900ドル付近に控える4時間足長期HMAを明確に上抜けするかも重要だ。この抵抗帯を明確に上抜けし、1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立した場合は、短中期的に84,500ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方、82,000ドルから82,900ドル付近の抵抗帯を突破できず、日足中期HMAを下抜けた場合は、短中期的な下落局面へ移行する可能性も考えられる。ただし、その場合でも日足一目均衡表雲を明確に下抜けない限り、長期的には強気相場を維持していると判断できる。そのため、短中期で下落を狙う場合は、長期的な上昇圧が残っていることを考慮し、反発リスクを意識しながらポジションを管理する必要がある。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA及び日足中期HMAの上抜けを維持
- 4時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,800ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,500ドル付近を推移している。8月21日以降は2,350ドル付近を下限、2,540ドルから2,570ドル付近を上限とした中期的なレンジ相場が続いている。
しかし、日足レベルでは上昇の押し目から上昇を再開し始めているチャート配置となっている。そのため、今後は日足短期HMAおよび日足中期HMAを下抜けずに推移し、レンジ上限付近に控える4時間足長期HMAを明確に上抜けて上昇を再開できるかが注目点となる。
上記条件が成立し、さらに1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立すれば、短中期的な上昇再開と判断できる。その場合は、次の上値目安となる2,800ドル付近までの上昇を狙うことができるだろう。
一方、2,540ドルから2,570ドル付近のレンジ上限および4時間足長期HMAを上抜けできず、日足中期HMAを下抜けた場合は、短中期的な下落が加速する可能性が高い。ただし、日足レベルでは日足一目均衡表雲を明確に下抜けない限り上昇傾向が続くと思われるため、短中期で下落を狙う場合でも、長期的な買い圧が残っていることを認識しながらポジションを管理する必要がある。
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA及び日足中期HMAの上抜けを維持
- 4時間足長期HMA及び1.55ドル付近を上抜け
- 1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.67ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.41ドル付近を推移している。4日夜に日足短期HMA付近まで下落し、その後やや反発したものの、足元では短期的な横ばい推移が続いている。
現状、4時間足MACD・日足MACDからは上昇圧の減少を読み取れるが、日足レベルでは上昇の押し目から上昇を再開し始めているチャート配置となっている。そのため、直近では日足短期HMAおよび日足中期HMAを下抜けずに上昇へ転じるかが焦点となる。ただし、上昇に転じたとしても、価格上部には4時間足長期HMAと、8月23日から25日にかけて上限となった1.55ドル付近のレジスタンスラインが控えている。そのため、上昇再開と判断するためには、これらを明確に上抜けする必要がある。
4時間足長期HMAおよび1.55ドル付近を上抜けし、さらに1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立すれば、上昇再開と判断できる。その場合は、短中期的に1.67ドル付近までの上昇を狙えるだろう。
一方、上値抵抗帯を突破できず横ばい推移が続き、日足中期HMAを下抜けした場合は、短中期的に下落優勢となる可能性が高い。しかし、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限り、日足レベルでは買い優勢の状態が続くと推測できるため、基本的には次の上昇に備える姿勢が適切だろう。
ナイム(NYM)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0376ドルから0.0397ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ナイム(NYM)
NYMは現在、0.0327ドル付近を推移している。昨日19時ごろから急騰し、本日朝には0.0376ドル付近まで到達した。その後は反落したものの、現在は1時間足中期HMA付近で支えられている状態だ。
現状は1時間足レベルで上昇の押し目を形成していると推測できるチャート配置であり、今後短期的に再び上昇へ転じる可能性がある。しかし、今回の急騰によって価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、買われすぎの状態となっている。そのため、現在価格からロングを狙うのはリスクが高く、最低限4時間足レベルでの押し目形成を待つ必要がある。
4時間足レベルでの押し目候補としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。このライン付近を起点に上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、今回の高値である0.0376ドルから、日足で意識される可能性のある0.0397ドル付近までの上昇に期待できるだろう。
一方、現状は日足レベルでも買われすぎの状態となっているため、0.0376ドルから0.0397ドル付近まで上昇せず、そのまま下落へ転じる可能性も否定できない。ただし、この値動きとなった場合でも、日足レベルでは上昇後の調整に移行したにすぎないと考えられる。そのため、買い目線を切らさず、調整後の次の上昇に備えるべきだ。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7
