リップル、押し目形成の正念場──4時間足長期HMA維持なら1.70ドル視野【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UAI

リップル、押し目形成の正念場──4時間足長期HMA維持なら1.70ドル視野【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UAI 2026/08/31
JinaCoin編集部
8 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):4時間足長期HMA維持が焦点、上昇転換なら1.70ドル再挑戦
  • ビットコイン(BTC):押し目からの反発確認で、84,500ドル付近までの上昇に期待
  • イーサリアム(ETH):上昇条件が整えば、2,800ドルを目指す中期ロングに注目
  • ユニファイ ネットワーク(UAI):雲上端を支えに押し目形成なら、0.575ドル付近まで上昇余地
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年8月31日
リップル日足チャート-2026年8月31日
リップル4時間足チャート-2026年8月31日
リップル4時間足チャート-2026年8月31日
リップル1時間足チャート-2026年8月31日
リップル1時間足チャート-2026年8月31日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMA上抜けを維持
    • 1時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論が形成
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 1.70ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.37ドル付近を推移している。22日に1.70ドル付近まで上昇した後に反落して以降、短中期では横ばい相場が続いている。本日早朝には一時上昇したものの、1時間足長期HMA付近で上値を抑えられて反落し、現在は4時間足長期HMA付近に支えられている状態だ。

現状、4時間足MACDからは中期的に下落優勢と推測できるものの、日足レベルでは上昇後の押し目形成段階と判断できる。そのため、4時間足長期HMAを明確に下抜けしなければ、短中期で再び上昇に転じる可能性は残されている。ただし、上昇転換と判断するためには、まず1時間足長期HMAを上抜けし、4時間足レベルで上昇のダウ理論を形成しつつ日足短期HMAを突破する値動きが必要となる。

さらに、これらの条件が成立した後に1時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立すれば、短中期で上昇を再開したと判断しやすくなり、1.70ドル付近までの再上昇が期待できる。

長期的にも、上記の値動きが成立すれば日足レベルの押し目形成から上昇を再開したと判断でき、1.80ドル付近も視野に入る。一方、4時間足長期HMAを明確に下抜けした場合、直下には日足中期HMAが控えているため日足レベルでは買い目線を維持できるものの、短中期では方向感がさらに不安定となり、上下どちらにも動きやすい相場へ移行する可能性がある。そのため、現状は上昇に転じる可能性が残されているものの確定ではないと認識し、条件が整うまでは様子見に徹するべきだろう。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年8月31日
ビットコイン日足チャート-2026年8月31日
ビットコイン4時間足チャート-2026年8月31日
ビットコイン4時間足チャート-2026年8月31日
ビットコイン1時間足チャート-2026年8月31日
ビットコイン1時間足チャート-2026年8月31日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMA上抜けを維持
    • 1時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論が形成
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 84,500ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、78,100ドル付近を推移している。26日に日足短期HMAを下抜けて以降、日足短期HMAおよび1時間足長期HMAに上値を抑えられる値動きが続いており、現在は4時間足長期HMA直上で推移している。

現状、短中期では方向感に乏しい値動きとなっているものの、チャート配置からは日足レベルで上昇の押し目を形成している段階と判断できる。そのため、直近では4時間足長期HMA付近を起点として再び上昇に転じられるかが焦点となる。

今後、4時間足長期HMAを割らずに1時間足長期HMAを上抜けし、4時間足レベルで上昇のダウ理論を形成しつつ日足短期HMAを突破した場合は、上昇再開の可能性が高まる。さらに、1時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立すれば、短期的には84,500ドル付近までの上昇が見込めるだろう。

長期的にも、上記の値動きが成立すれば日足レベルの押し目形成から上昇を再開したと判断しやすくなり、90,000ドルから95,000ドル付近を目標とした上昇も視野に入る。一方、4時間足長期HMAを明確に下抜けた場合、直下には日足中期HMAが控えているため日足レベルでは依然として買い目線を維持できるものの、短中期では下落圧が強まり、日足中期HMAを下抜けて下落に転じる可能性が高まる。そのため、現状はまだ方向感が確定していないと認識し、短中期で上昇が明確になるまでは様子見に徹したほうが無難だろう。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年8月31日
イーサリアム日足チャート-2026年8月31日
イーサリアム4時間足チャート-2026年8月31日
イーサリアム4時間足チャート-2026年8月31日
イーサリアム1時間足チャート-2026年8月31日
イーサリアム1時間足チャート-2026年8月31日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMA上抜けを維持
    • 1時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論が形成
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 2,800ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,440ドル付近を推移している。26日以降、短中期では方向感に乏しい値動きが続いており、本日早朝には一時上昇したものの、その後は大きく反落した。現状は4時間足長期HMA付近で下げ止まり、同水準に支えられている状態だ。

現状、4時間足MACDは0ライン付近からマイナス圏で推移しており、短中期では下落優勢の状態と読み取れる。一方、日足では大きく上昇した後の調整局面にあり、チャート配置からは上昇の押し目形成段階と判断できる。そのため、4時間足長期HMA上抜けを維持できるのであれば、再び上昇に転じる可能性が高まる。

今後、1時間足長期HMAを上抜けたうえで4時間足レベルの上昇のダウ理論を形成しつつ日足短期HMAを突破し、さらに1時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立すれば、上昇再開と判断しやすくなる。その場合は、2,800ドル付近を目標としたロングポジションを検討できるだろう。

長期的にも、上記の値動きが成立すれば日足レベルの押し目形成から上昇を再開したと判断できる。一方、4時間足長期HMAを明確に下抜けた場合、日足では引き続き押し目形成段階と捉えられるものの、短中期では下落圧が強まり、日足中期HMAを下抜けて下落に移行する可能性も高まる。そのため、現段階ではまだ方向感が定まっていないと認識し、短中期の上昇が明確になるまでは様子見に徹するべきだ。

ユニファイ ネットワーク(UAI)チャート分析

ユニファイ ネットワーク日足チャート-2026年8月31日
ユニファイ ネットワーク日足チャート-2026年8月31日
ユニファイ ネットワーク4時間足チャート-2026年8月31日
ユニファイ ネットワーク4時間足チャート-2026年8月31日
ユニファイ ネットワーク1時間足チャート-2026年8月31日
ユニファイ ネットワーク1時間足チャート-2026年8月31日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 短期的な上昇の値動きが続き、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発
    • 日足一目均衡表雲上端を割らずに、4時間足レベルで上昇の押し目を形成
    • 上昇に転じた後、1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.575ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ユニファイ ネットワーク(UAI)UAIUAIは現在、0.40ドル付近を推移している。8月1日の急騰後に大きく反落し、下落優勢の値動きへ移行していたが、8月24日に日足中期HMAを上抜けた後、日足一目均衡表雲上抜けに挑戦した。この時点では上抜けに失敗したものの、その後は日足中期HMA付近を起点に再び上昇し、現在は日足一目均衡表雲を上抜けて推移している。

現状、日足・4時間足レベルでは明確な上昇のダウ理論が成立しておらず、さらに価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達している。そのため、現時点の上昇が一過性の急騰に終わる可能性には注意が必要だ。一方、日足MACDと4時間足MACDからは上昇圧が確認できるため、短期的な上昇が継続し、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発する値動きとなれば、上昇の勢いがさらに強まる可能性がある。

その後、日足一目均衡表雲上端を下抜けずに4時間足レベルで上昇の押し目を形成し、上昇のダウ理論が成立した場合は、短中期で上昇に転じたと判断しやすくなる。さらに1時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立すれば、日足で意識される0.575ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

長期的にも、上記の値動きに続いて日足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、本格的に上昇へ転じたと判断できる。一方、今回の上昇が失敗した場合でも、29日から30日にかけての値動きから日足中期HMAが下値の目安として機能していると推測できる。そのため、日足中期HMAを明確に下抜けない限りは上昇の可能性を残す相場が続くと考えられ、引き続き買い目線を軸に判断したい局面だ。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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