- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- BFC:
BFC - AIC:
AIC - VTHO:
VTHO
- BFC:
- 下落銘柄:
- PYTHIA:
PYTHIA - DESO:
DESO - 哈基米:
哈基米
- PYTHIA:
- 恐怖指数:70(やや過熱)
- 総時価総額:2.66兆ドル(-1.85%)
2026年9月10日、ビットコインは78,183.96ドルと24時間で1.45%下落した。8日に反発したものの、その後は上値を抑えられて下落に転じ、本日は78,000ドル台で軟調に推移している。上値では83,000〜86,000ドルに強い抵抗帯が意識されている。
暗号資産市場の総時価総額は2.66兆ドルと前日比1.85%減少し、イーサリアムやXRPなど主要銘柄もそろって下落した。恐怖指数は74から70へ低下したものの、なお「やや過熱」の水準である。ビットコイン現物ETFでは1億2,020万ドルの純流出が続く一方、米国ではクラリティ法案の審議前進や大手銀行によるステーブルコインの実取引など、制度・実用面での動きが進んでいる。価格面の弱さと制度・インフラ整備の進展が交錯する地合いであり、今後はビットコインの値動きと、こうした変化が市場にどう波及するかが焦点となる。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】BTC、8.6万ドルの壁──突破なら急騰の燃料に
ビットコインは直近21営業日で23%上昇し、8万3,000〜8万6,000ドルの強い上値抵抗帯に接近している。グラスノードは、長期保有者の取得価格、先物のショート清算水準、米現物ETFの損益分岐点が8万ドル台半ばに集中していると分析。
一方、利益確定や損切りを測る指標は8月ピークの半分以下で、アルトコインへの急激な資金移動も確認されていない。売り圧力が低いまま8万6,000ドルを上抜ければ、ショート清算を巻き込み上昇が加速する可能性がある。
詳細→ビットコインに「8.6万ドルの壁」──抜ければ急騰の燃料に=グラスノード
【2】米財務長官、クラリティ法案の前進を要請
ベッセント米財務長官は、暗号資産の市場構造を定める「クラリティ法案」について、上院に審議を前進させるよう要請した。上院は9月15日に議事進行動議へのクローチャー投票を予定し、可決には60票が必要となる。共和党は53議席のため、最低7人の民主党・無所属議員の賛成が必要だ。
同法案はSECとCFTCの監督権限を分担する枠組みを定め、2025年7月に下院を通過。上院では倫理条項や不正金融対策、DeFiの扱いをめぐる調整が続いている。
詳細→米財務長官、暗号資産のクラリティ法案の前進を上院に要請
【3】米大手銀行、USBDCで実取引──ステラ上で送金
USバンクは、自行発行のドル建てステーブルコイン「USBDC」を使い、北米と欧州の同行拠点間で実取引のパイロットに成功した。送金はパブリックブロックチェーンのStellar上で実施し、発行・償還に加え、凍結やクローバックといった銀行に必要な統制機能も検証。
同行は24時間365日の取引や、流動性管理、担保移動、クロスボーダー資金管理への応用を想定する。今回は自行拠点間の試験で、一般顧客向け提供や商用展開時期は明らかにされていない。
詳細→米大手銀行、自行ステーブルコイン「USBDC」で実取引──ステラ上で送金
【4】米政府、量子4社に最大4億ドル|BTC・ETHは耐量子化
米商務省は、CHIPS・科学法に基づき量子コンピューティング企業4社と最終支援契約を締結し、各社最大1億ドル、合計最大4億ドルを拠出する。量子技術の進展により、ビットコインとイーサリアムが取引署名に使う楕円曲線暗号は将来破られる恐れがある。
ビットコインではBIP 360とBIP 361が議論され、イーサリアム財団は2029年12月までにL1の実行層・合意形成層・データ層すべてを量子耐性化することを最優先目標としている。
詳細→米政府が量子4社に最大4億ドル──ビットコインとイーサリアムは耐量子化を加速
【5】BTC現物ETFから1.2億ドル流出|ETH・SOLは流入
9日の米国暗号資産ETF市場では、ビットコインとHYPEが流出を継続した一方、イーサリアムは1日ぶり、ソラナは2日ぶりに流入へ転じ、XRPも流入を記録した。ビットコイン現物ETFは1億2,020万ドルの純流出で2日連続の流出となり、累計純流入額は555億2,000万ドル。
イーサリアムは3,470万ドル、ソラナは1,120万ドル、XRPは1,229万ドルの純流入となった。HYPE現物ETFは530万ドルの純流出で、2日連続の流出となっている。
詳細→【9/9 仮想通貨ETF動向】ビットコイン1.2億ドル流出、イーサリアム・ソラナは流入
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