ビットコイン、直近安値割れなら76,230ドル視野──AICは押し目で上昇狙い【仮想通貨チャート分析】BTC、ETH、XRP、AIC

ビットコイン、78,000ドル台で下落警戒──直近安値突破なら調整深まる展開【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、AIC 2026/09/10
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • ビットコイン(BTC):直近安値割れで76,230ドル付近までの下落を警戒
  • イーサリアム(ETH):4時間足一目均衡表雲下抜けで2,355ドル付近まで下落余地
  • リップル(XRP):直近安値割れなら1.31ドル付近まで下落拡大を警戒
  • エーアイ・コンパニオンズ(AIC):1時間足長期HMA反発、中期HMA上抜けで0.040~0.043ドルを狙う
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ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年9月10日
ビットコイン日足チャート-2026年9月10日
ビットコイン4時間足チャート-2026年9月10日
ビットコイン4時間足チャート-2026年9月10日
ビットコイン1時間足チャート-2026年9月10日
ビットコイン1時間足チャート-2026年9月10日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMA下抜けを維持
    • 1時間足短期HMA及び、直近安値ラインを下抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 76,230ドル付近
  • 損切り目安:
    • 1時間足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、78,200ドル付近を推移している。8日に日足中期HMAで反発し短期的に上昇したものの、日足短期HMAおよび1時間足長期HMA付近で上値を抑えられ、その後は再び下落に転じた。本日に入ってからは日足中期HMAを下抜けており、短期的な売り圧が強まりつつある。

現状、1時間足では下降の押し目形成段階となっている。中期的にも日足中期HMAを下抜けた状態にあり、4時間足では下降方向を意識しやすいチャート配置となっていることから、下落優勢の状況だ。そのため、今後も日足中期HMAを上抜けることなく、1時間足短期HMAおよび直近安値ラインを下抜けた場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドが控える76,230ドル付近まで下落する可能性が高まるだろう。

また、中期的には日足一目均衡表雲上端付近までの下落も想定しておく必要がある。一方、長期的には日足一目均衡表雲を明確に下抜けない限り強気相場が継続していると考えられる。そのため、短中期で下落を狙う場合でも過度な深追いは避け、日足一目均衡表雲付近での反発には注意しておきたい。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年9月10日
イーサリアム日足チャート-2026年9月10日
イーサリアム4時間足チャート-2026年9月10日
イーサリアム4時間足チャート-2026年9月10日
イーサリアム1時間足チャート-2026年9月10日
イーサリアム1時間足チャート-2026年9月10日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足短期HMA及び日足中期HMA下抜けを維持
    • 4時間足一目均衡表雲を下抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから2,355ドル付近
  • 損切り目安:
    • 4時間足一目均衡表雲下端の直上、もしくはエントリー時点での直近高値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,475ドル付近を推移している。本日早朝に日足中期HMAおよび日足短期HMAを下抜け、その後は4時間足一目均衡表雲下端で反発した。しかし、戻りの上昇は日足短期HMA付近で抑えられており、上値の重さが意識される値動きとなっている。

現在のチャート配置は、1時間足では下降の押し目形成段階と判断できる。また、短期レンジ下限と重なる4時間足一目均衡表雲下端で下落を止められているものの、日足中期HMAを下抜けたことで短中期的には下落優勢へ転じている。そのため、今後も日足短期HMAおよび日足中期HMAを上抜けることなく、4時間足一目均衡表雲を下抜けした場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから中期レンジ下限となる2,355ドル付近までの下落が想定される。

さらに、2,355ドル付近を明確に下抜けした場合は、日足一目均衡表雲付近までの中期的な下落も視野に入るだろう。一方、長期的には日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限り強気相場が継続していると考えられる。そのため、短中期で下落を狙う場合でも上昇圧が残っていることを考慮し、過度な深追いは避けるべきだ。

リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年9月10日
リップル日足チャート-2026年9月10日
リップル4時間足チャート-2026年9月10日
リップル4時間足チャート-2026年9月10日
リップル1時間足チャート-2026年9月10日
リップル1時間足チャート-2026年9月10日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMA下抜けを維持
    • 1時間足短期HMA及び直近安値ラインを下抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから1.31ドル付近
  • 損切り目安:
    • 1時間足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.38ドル付近を推移している。昨日夜に短期的な下落となり、日足短期HMAおよび日足中期HMAを下抜けした。

現状は直近安値ラインで下げ止まる値動きとなっているものの、日足中期HMAを下抜けしたことで、短中期では下落優勢に転じている。また、1時間足では下降の押し目形成段階と判断できるチャート配置だ。そのため、今後も日足中期HMAを上抜けることなく、1時間足短期HMAおよび直近安値ラインを下抜けした場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから中期レンジ下限となる1.31ドル付近までの下落が予想される。

さらに、4時間足で下降のダウ理論が成立した場合は、日足一目均衡表雲付近までの下落も想定しておく必要がある。この際、日足一目均衡表雲付近で反発した場合は、長期的な上昇が再開する可能性が残る。一方、日足一目均衡表雲を下抜けた場合、価格下部には日足長期HMAが控えているため、直ちに長期的な下落相場へ転じるとは判断しにくいが、日足一目均衡表雲を上限とした中長期のレンジ相場へ移行する可能性は考慮しておく必要があるだろう。

エーアイ・コンパニオンズ(AIC)チャート分析

エーアイ・コンパニオンズ日足チャート-2026年9月10日
エーアイ・コンパニオンズ日足チャート-2026年9月10日
エーアイ・コンパニオンズ4時間足チャート-2026年9月10日
エーアイ・コンパニオンズ4時間足チャート-2026年9月10日
エーアイ・コンパニオンズ1時間足チャート-2026年9月10日
エーアイ・コンパニオンズ1時間足チャート-2026年9月10日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足中期HMAを上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.040ドルから0.043ドル付近
  • 損切り目安:
    • 1時間足中期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値

エーアイ・コンパニオンズ(AIC)AICAICは現在、0.033ドル付近を推移している。8月28日ごろから上昇基調となり、9月1日には日足一目均衡表雲を上抜けた。その後も上昇の勢いは衰えず、日足では強い上昇の値動きが続いている。

現状は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに価格が到達しているため、現在価格からロングポジションを持つのはリスクが高い状況だ。そのため、一旦1時間足長期HMA付近まで価格が戻るのを待つ必要がある。1時間足長期HMA付近で4時間足レベルの押し目を形成し、そこを起点に上昇へ転じたうえで、これまでと同様に1時間足中期HMAを上抜ける値動きとなれば、買いが集中する可能性が高い。この場合は、次の節目となる0.040ドルから0.043ドル付近までの上昇を狙うことが可能だろう。

一方、現状は中長期的な上昇の勢いに明確な陰りは見られないものの、4時間足ではトレンド終盤と推測できる。また、日足では上昇のダウ理論がまだ成立しておらず、買われすぎの状態が続いている。そのため、今後日足短期HMAを下抜けし、短中期的な下落へ移行する可能性も考慮しておく必要がある。ただし、この値動きとなった場合でも、日足では上昇の押し目形成に移行した段階と判断できるため、日足中期HMAを明確に下抜けしない限りは買い目線を維持し、次の上昇に備えるべきだ。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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