仮想通貨レンディング金利一覧|国内外サービスを徹底比較【2026年最新】

仮想通貨レンディング金利一覧|国内外サービスを徹底比較【2026年最新】
JinaCoin編集部
175 Min Read

仮想通貨レンディングは、保有している仮想通貨(暗号資産)を貸し出して利息を得る運用方法です。

運用先には、国内取引所やレンディング専門サービス、海外取引所、CeFi、DeFiなどさまざまな選択肢があります。同じ銘柄を運用する場合でも、預け先によって年率は大きく異なり、数倍〜数十倍の差がつくこともあります。

本記事では、国内外の主要なレンディングサービスとDeFiプロトコルの金利を一覧で比較します。また、ビットコイン・イーサリアム・XRP・ステーブルコインなど、主要銘柄の金利も銘柄別に比較します。

あわせて、各サービスの特徴や選び方、レンディングの仕組み、利用前に知っておきたいリスクについても解説します。

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仮想通貨レンディングの金利比較一覧表【2026年9月最新】

2026年9月時点の最新データをもとに、仮想通貨レンディングの金利を一覧表で比較しました。保有銘柄の運用先を選ぶ際の参考にしてください。

サービス名サービス区分年率
SBI VCトレード国内取引所BTC:0.5%
XRP:0.1%
USDC:5%
Coincheck国内取引所1~5%(貸出期間による)
BitTrade国内取引所BTC:1.80~2.50%
XRP:0.70~0.85%
GMOコイン国内取引所ベーシック:最大10%
プレミアム:15%以上(円転特約あり)
bitbank国内取引所SOL:2%
TRX:2%
DOGE:2%
BitLending国内レンディングBTC・ETH:8%
XRP・SOL:7%
USDT・USDC:10%
PBR LENDING国内レンディングレギュラー:10%
プレミアム:12%
HashHubレンディング国内レンディングBTC:0.1%
ETH:2.0%
USDC:4.0%
MEXC海外取引所BTC・ETH:最大8%
USDT:最大11%
USDC:最大10%
BingX海外取引所BTC:最大4%
ETH:最大6%
USDT:最大8%
USDC:最大5%
KuCoin海外取引所BTC:最大0.5%
ETH:最大1.6%
XRP:0.0086%
USDT:最大4.1%
USDC:最大2%
BTCC海外取引所USDT:最大10%
USDC:5%
Zoomex海外取引所BTC:0.8%
ETH:1.3%
XRP:1.0%
USDT:1.51%
USDC:最大1.29%
AaveDeFiETH:1.42%
USDT:3.56%
USDC:3.58%
WBTC:0.01%未満
MorphoDeFiETH:2.93%
USDC:4.39%
USDT:3.64%
(Steakhouse Financialの各Vault)
MapleDeFiUSDC:5.0%
USDT:4.7%
USDG:5.0%
SparkDeFiUSDC:3.60%
USDT:3.25%
USDS:3.60%
ETH:1.60%
PYUSD:3.60%
(Spark Savings)
JupiterDeFiUSDC:4.99%
USDT:4.05%
SOL:4.05%
KaminoDeFiSOL:6.26%
USDC:5.20%
USDT:5.13%
VenusDeFiUSDT:2.82%
USDC:2.15%
ETH:0.46%
Nexo海外CeFiBTC:最大5.7%
USDT:最大11.5%
USDC:最大10.5%
YouHodler海外CeFiUSDT:11%
XRP:11%
BTC:7%

仮想通貨レンディングサービス【国内・海外・DeFi】

ここからは、国内取引所・国内レンディング・海外サービス・DeFiの主要な仮想通貨レンディングサービスを紹介します。

なお、表中の年率は、申込後も変動する場合があります。DeFiや取引所のフレキシブル商品、一部の国内レンディングでは運用中も年率が変動する一方、固定(Fixed)商品や一部の国内レンディングでは申込時点の年率が維持されます。詳しい条件は、各サービスの表で確認してください。

SBI VCトレード

SBI VCトレード

SBI VCトレードの「貸コイン」は、募集ごとに対象銘柄・年率・貸出期間が設定されます。BTCやETHなどの主要銘柄に加え、幅広いアルトコインやUSDC・JPYSCなどのステーブルコインもレンディングできます。

年率は銘柄や募集時期によって変わり、特別募集では通常より高く設定される場合があります。貸出開始後は原則として途中解約できません。

幅広い銘柄を国内サービスでレンディングしたい人におすすめです。

サービス名SBI VCトレード(貸コイン)
サービス区分国内取引所
対応銘柄USDC/BTC/ETH/XRP/SOL/JPYSCなど33銘柄
最大年率5%
最大年率の適用条件USDCを84日間貸し出す
金利タイプ固定(募集単位)
金利見直し募集ごと
申込方式募集制
ロック期間募集ごとに設定
途中返還原則不可
最低数量銘柄・募集ごとに異なる
募集状況USDC・JPYSC・BCH・LINKなど

関連記事:SBI VCトレードの始め方総まとめ|口座開設から使い方まで徹底解説!

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Coincheck

Coincheck

Coincheckの「貸暗号資産サービス」は、希望する銘柄と貸出期間を選択して申請するサービスです。

BTCやETH、XRPなど、Coincheckで取り扱う幅広い暗号資産をレンディングできます。貸出期間は14日・30日・90日・180日・365日から選択でき、年率は1~5%です。

借入可能枠が埋まっている場合は、申請後すぐに承認されないことがあります。貸出開始後は満期まで途中解約できず、期間中の売却や出金もできません。

貸出期間に応じて年率を調整できるため、運用期間と利回りのバランスを取りたい人におすすめです。

サービス名Coincheck(貸暗号資産サービス)
サービス区分国内取引所
対応銘柄BTC/ETH/XRP/SOLなどを含む36銘柄
最大年率5.0%
最大年率の適用条件365日間の貸出
金利タイプ固定
金利見直し貸出期間ごとに年率を設定
申込方式申請制(借入可能枠が空き次第、申請順に承認)
ロック期間14日/30日/90日/180日/365日
途中返還不可
最低数量1万円相当額以上
募集状況BTC・ETH・XRP・SOL・DOGEなど

関連記事:コインチェックの始め方総まとめ|口座開設から使い方まで徹底解説!

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BitTrade

BitTrade

BitTradeの「貸暗号資産」には、定期募集と特定の銘柄を対象とした特別募集があります。特別募集では、新規取扱銘柄やアルトコインなどに通常より高い年率が設定されることがあります。

各募集には上限があり、先着順で上限に達すると受付終了となります。貸出中の資産はロックされ、原則として途中解約や売却はできません。

さまざまな募集のなかから、年率や貸出期間などの条件を見て選ぶのがおすすめです。

サービス名BitTrade(貸暗号資産)
サービス区分国内取引所
対応銘柄募集ごとに異なる
最大年率2.50%
最大年率の適用条件BTC/180日
金利タイプ固定(募集単位)
金利見直し募集ごと
申込方式募集制(先着順)
ロック期間60日/90日/180日/360日
途中返還原則不可
最低数量募集ごとに異なる
募集状況BTC・XRP

関連記事:BitTrade(ビットトレード)の始め方総まとめ|口座開設から使い方まで徹底解説!

GMOコイン

GMOコイン

GMOコインには、通常のレンディングにあたる「貸暗号資産ベーシック」と、円転特約が付いた「貸暗号資産プレミアム」があります。

ベーシックは銘柄・コースごとに募集され、金連動型トークンを含む複数の暗号資産が対象です。年率や貸出期間は募集内容によって異なります。

一方、プレミアムは年率15%以上で、短期間でも貸し出せます。利用には証拠金の預け入れが必要で、判定時の価格に応じて元本を暗号資産または日本円で受け取る「円転特約」が付いています。

募集ごとの条件を見ながらレンディングしたい場合はベーシック、高い年率を重視する場合はプレミアムがおすすめです。

貸暗号資産ベーシック

サービス名GMOコイン(貸暗号資産ベーシック)
サービス区分国内取引所
対応銘柄BTC/ETH/XRP/SOL/ADA/DOGE/DAIなど24銘柄
最大年率1%
最大年率の適用条件ZPGPTの1カ月コース
金利タイプ固定(募集コースごと)
金利見直し募集ごと
申込方式銘柄・コースごとの募集制
ロック期間銘柄・募集コースによって異なる
途中返還可能(貸借料なし・解約手数料あり)
最低数量銘柄ごとに異なる
募集状況ZPG・ZPGAG・ZPGPT

貸暗号資産プレミアム

サービス名GMOコイン(貸暗号資産プレミアム)
サービス区分国内取引所
対応銘柄BTC/ETH/XRP
最大年率15%以上
最大年率の適用条件募集内容によって異なる
金利タイプ募集ごとに設定
金利見直し募集ごと
申込方式募集制
ロック期間募集内容によって異なる
途中返還原則不可
最低数量銘柄ごとに異なる
募集状況現在募集中の銘柄はなし

関連記事:GMOコインを徹底解説|特徴や口座開設から入金・送金・出金方法まで全てがわかる!

bitbank

bitbank

bitbankの「暗号資産を貸して増やす」は、対象銘柄を原則1年間貸し出すサービスです。

年率は銘柄や募集月、貸出数量によって異なります。自分の貸出数量に適用される年率を確認しましょう。

貸出期間中は売却や送付ができず、中途解約も原則できません。

bitbankで保有する暗号資産を1年以上売却する予定がなく、余剰資産を長期運用したい人におすすめです。

サービス名bitbank(暗号資産を貸して増やす)
サービス区分国内取引所
対応銘柄bitbankで取り扱う全通貨
最大年率5.0%
最大年率の適用条件貸出数量・募集内容による
金利タイプ固定(募集単位)
金利見直し募集月ごと
申込方式募集制
ロック期間1年間
途中返還原則不可(bitbankが認めた場合のみ解約可・手数料5%)
最低数量募集ごとに異なる
募集状況QTUM・DOGE・DAI・SOLなど

関連記事:bitbankの始め方総まとめ!口座開設から使い方まで徹底解説!

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BitLending

BitLending

BitLendingは、募集を待つことなく、毎日申し込める暗号資産レンディングサービスです。

対応銘柄はBTC/ETH/XRP/SOL/USDT/USDCの6種類で、最大年率は10%です。年率は貸出中でも毎月見直されるため、変動を許容できる人におすすめです。貸借料は月次で元本に組み入れられます。

最短貸出期間は30日で、以降は即時返還または月末返還を選択できます。VIPランクや長期優待による貸借料率の優遇もあります。

サービス名BitLending
サービス区分国内レンディング
対応銘柄BTC/ETH/XRP/SOL/USDT/USDC
最大年率10%
最大年率の適用条件USDT・USDCへの貸出
金利タイプ変動
金利見直し毎月25日
申込方式常時受付
ロック期間30日
途中返還30日経過後から可能
最低数量BTC:0.0022 BTC/ETH:0.07 ETH/XRP:75 XRPなど
募集状況常時受付中

PBR LENDING

PBR LENDING

PBR LENDINGには、年利10%のレギュラーレンディングと、年利12%のプレミアムレンディングの2種類があります。

募集を待つ必要はなく、貸出準備ウォレットへ暗号資産を入庫して利用できます。対応銘柄はBTCやETH、XRP、ADA、USDT、USDCの6種類です。

レギュラーは貸出開始から30日経過後に返還請求できますが、プレミアムは1年間の貸出が必要です。契約期間中は原則として中途解約できません。利息は元本へ自動的に組み入れられない単利運用のため、複利運用する場合は再貸出が必要です。

貸出期間を短くしたい人にはレギュラー、1年間貸し出して年利12%で運用したい人にはプレミアムがおすすめです。

サービス名PBR LENDING
サービス区分国内レンディング
対応銘柄BTC/ETH/XRP/ADA/USDT/USDC
最大年率レギュラー:10%/プレミアム:12%
最大年率の適用条件プレミアムレンディングで1年間貸し出す
金利タイプ 固定
金利見直しなし
申込方式常時受付
ロック期間レギュラー:30日/プレミアム:1年
途中返還原則不可
最低数量BTC:0.0008 BTC/ETH:0.03 ETH/XRP:45 XRPなど
募集状況常時受付中

HashHubレンディング

HashHubレンディング

HashHubレンディングは、SBIグループのSBIデジタルファイナンスが運営する暗号資産レンディングサービスです。貸借料率は毎月更新されます。

対象資産を貸出用アドレスへ送付するとレンディングが始まり、貸借料は毎月元本へ組み入れられます。銘柄によって適用される貸借料率は異なります。返還申請はいつでもできますが、返還は申請から翌々月初となります。

他の国内レンディングサービスと比べると年率は低めですが、大手金融グループが運営する信頼感やリスク管理体制を重視する人にはおすすめです。

サービス名HashHubレンディング
サービス区分国内レンディング
対応銘柄BTC/ETH/USDC
最大年率4.0%
最大年率の適用条件USDCへの貸出
金利タイプ変動
金利見直し毎月
申込方式随時申込
ロック期間無期限
途中返還可能(返還は申請から翌々月初)
最低数量BTC:0.001 BTC/ETH:1 ETH/USDC:5,000 USDC
募集状況BTC・ETH・USDC

MEXC

MEXCロゴ

MEXCが提供する「MEXC Earn」は、暗号資産を預けて収益を狙う運用サービスです。

フレキシブルセービングと固定セービングに加え、外部プロトコルを利用するオンチェーンEarnも提供しています。自動Earnを設定すると、現物口座の対象資産を自動でMEXC Earnに回せます。

フレキシブルセービングはいつでも返還できますが、固定セービングは満期まで原則として返還できません。APRは商品や預入額によって異なり、変更される場合があります。

オンチェーンEarnでは、スマートコントラクトの脆弱性やハッキング、第三者DAppの障害、返還の遅延・不能といったリスクがあることは理解しておきましょう。

運用方法の選択肢の多さを重視する人や、MEXCで保有している暗号資産をそのまま運用したい人におすすめです。

サービス名MEXC(MEXC Earn)
サービス区分海外取引所
対応銘柄BTC/ETH/USDT/USDCなど
最大年率BTC・ETH:最大8%/USDT:最大11%/USDC:最大10%
最大年率の適用条件預入額・商品によって異なる
金利タイプ変動
金利見直し随時変更の可能性あり
申込方式随時申込
ロック期間フレキシブル:なし
固定:商品ごとに設定
途中返還フレキシブル:可能
固定:満期まで不可
最低数量商品ごとに異なる
募集状況USDT・USDC・BTC・ETH・SOLなど
※ 先物Earnは本比較の対象外

関連記事:MEXCの評判・口コミ、安全性を専門家が徹底解説
関連記事:MEXCの口座開設・登録方法|本人確認・セキュリティ設定手順も紹介【PC&スマホ版】

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BingX

BingX

BingXでは、フレキシブルと固定の2種類から運用方法を選べます。

特徴的なのは、BingXで運用しているUSDTを無期限先物の証拠金として利用できる点です。証拠金として利用している間も利息が発生するため、資金効率を高められます。

また、新規ユーザー向けに高いAPRが設定されている商品もあるため、これからBingXを利用する人には特におすすめです。

サービス名BingX(BingX Earn)
サービス区分海外取引所
対応銘柄BTC/ETH/USDT/USDC/SOLなど
最大年率10% ※新規ユーザー限定商品では50%
最大年率の適用条件SOLの対象商品
金利タイプ変動/固定
金利見直し変動:リアルタイム
固定:商品ごとに設定
申込方式随時申込
ロック期間フレキシブル:なし
固定:商品ごとに設定
途中返還フレキシブル:可能
固定:満期時に自動償還
最低数量商品ごとに異なる
募集状況USDT・BTC・ETH・USDC・SOLなど

関連記事:BingXの安全性と評判は?特徴やメリット・デメリットを解説
関連記事:BingXの口座開設方法|登録から本人確認、2段階認証まで解説【スマホ版】

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KuCoin

KuCoinロゴ

KuCoinでは、暗号資産を運用して収益を得られる「KuCoin Earn」を提供しています。

KuCoin Earnには、積立・固定から選べるシンプルEarnのほか、ステーキングやShark Fin、デュアル投資、Snowballなど複数の運用商品があります。自身の運用方針に合った商品を選びたい人におすすめです。

シンプルEarnは、USDTやUSDC、BTC、ETH、SOL、XRPなど幅広い銘柄に対応しています。積立はいつでも償還でき、固定は一定期間資産を預ける代わりに、積立より高い利回りが設定される商品があります。

サービス名KuCoin(KuCoin Earn/シンプルEarn)
サービス区分海外取引所
対応銘柄BTC/ETH/XRP/SOL/USDT/USDCなど多数
最大年率35%
最大年率の適用条件0Gを365日間固定で預ける
金利タイプ積立/固定
金利見直し商品ごとに異なる
申込方式随時申込
ロック期間積立:なし
固定:商品ごとに設定
途中返還積立:可能
固定:早期償還可能だが累積利回りは受け取れない
最低数量商品ごとに異なる
募集状況USDT・USDC・BTC・ETH・XRP・SOLなど

関連記事:Kucoinの評判と安全性は?口コミと専門家目線で解説
関連記事:Kucoin口座開設方法|登録から本人確認、2段階認証まで解説

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BTCC

BTCCロゴ

BTCCでは、USDTやUSDCなどのステーブルコインを中心に運用できる「BTCC Earn」を提供しています。

BTCC Earnの商品構成はシンプルで、フレキシブルと定期の2種類があります。フレキシブルはいつでも償還でき、利息は1時間ごとにウォレットへ付与されます。定期は一定期間資産を預け、満期時に元本と利息を受け取る仕組みです。

新規ユーザー向けには、高い年率が設定された定期商品が提供されることもあります。ただし、運用期間や申込上限などの条件が設定されているため、利用前に確認しておきましょう。

シンプルな仕組みで暗号資産を運用したい人や、BTCCを初めて利用する人におすすめです。

サービス名BTCC(BTCC Earn)
サービス区分海外取引所
対応銘柄USDT/USDC
最大年率10%
最大年率の適用条件USDTのフレキシブルプランを利用
金利タイプフレキシブル/定期
金利見直し商品ごとに設定
申込方式随時申込
ロック期間フレキシブル:なし
定期:商品ごとに設定
途中返還可能(定期は途中返還すると利息なし)
最低数量商品ごとに異なる
募集状況USDT・USDC

関連記事:BTCCとは?安全性や評判を10のメリットと3つのデメリットで解説

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Zoomex

Zoomexロゴ

Zoomexでは、BTCやETH、USDT、USDC、XRPなどを運用できる資産運用サービス「資産運用(Simple Earn)」を提供しています。

運用方法は積立と定期の2種類です。積立はいつでも解除でき、収益は1時間単位で計算されます。定期は商品ごとに決められた期間まで資産がロックされ、満期後に元本と収益が配布されます。

通常商品のほか、新規ユーザー限定やVIP限定で高い年率が設定された商品もあります。また、積立では通常のAPRに年利を上乗せできる「年利アップクーポン」や、自動積立も利用できます。

主要銘柄をシンプルに運用したい人や、クーポンなどの特典を使って少しでもお得に運用したい人におすすめです。

サービス名Zoomex(資産運用/Simple Earn)
サービス区分海外取引所
対応銘柄BTC/ETH/MNT/USDC/USDT/XRP
最大年率2.50%
最大年率の適用条件MNTを60日間定期で預ける
金利タイプ積立/定期
金利見直し随時変更される可能性あり
申込方式随時申込
ロック期間積立:なし
定期:商品ごとに設定
途中返還積立:可能
定期:不可
最低数量商品ごとに異なる
募集状況BTC・ETH・MNT・USDC・USDT・XRP

関連記事:Zoomexの安全性と評判は?口コミと専門家目線で解説
関連記事:Zoomexの使い方|取引方法完全ガイド【スマホアプリ版】

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Aave

Aave

Aaveは、暗号資産の貸し借りができるDeFiプロトコルです。Ethereumをはじめ、ArbitrumやBase、Optimism、Polygon、Avalancheなど複数のブロックチェーンに対応しています。

ETHやUSDC、USDT、DAI、WBTCなど幅広い資産を供給(Supply)でき、Supply APYは借入需要やプールの利用状況に応じて変動します。ロック期間はなく、プールに十分な流動性があれば随時引き出し可能です。

複数のブロックチェーンや幅広い資産から運用先を選びたい人におすすめです。

サービス名Aave
サービス区分DeFi
対応チェーンEthereum/Arbitrum/Base/Optimism/Polygon/Avalancheなど
対応銘柄ETH/USDC/USDT/DAI/WBTC/LSTなど
レンディング方式資産ごとの流動性プールへの供給
供給APYETH:1.42%
USDT:3.56%
USDC:3.58%
WBTC:0.01%未満
金利タイプ変動
金利見直し借入需要・プール利用率に応じて変動
利用方法ウォレットを接続して資産をSupply
ロック期間なし
途中返還流動性があれば随時引き出し可能

Morpho

Morpho

Morphoは、暗号資産を貸し出して利息を受け取れるDeFiプロトコルです。

担保資産と借入資産の組み合わせごとに独立した市場があり、利用者は自分で市場を選んでUSDCやETHなどを供給(Supply)できます。利回りは各市場の借入需要や利用率に応じて変動します。

また、キュレーターが複数のMorpho市場への資金配分を管理するVaultへ資産を預ける方法もあります。同じ資産でも、利用する市場やVaultの運用方針によって利回りやリスクが異なる点がMorphoの特徴です。

自身で市場を選んで運用したい人にも、Vaultを通じて資金配分をキュレーターに任せたい人にもおすすめです。

サービス名Morpho
サービス区分DeFi
対応チェーンEthereum/Arbitrum/Base/Optimism/Polygonなど
対応銘柄ETH/USDC/USDTなど
レンディング方式個別市場でのレンディング/Vaultでの運用
供給APYETH:2.93%
USDC:4.39%
USDT:3.64%
(Steakhouse Financialの各Vault)
金利タイプ変動
金利見直し市場の借入需要や利用率、Vaultの運用状況などに応じて変動
利用方法ウォレットを接続し、個別市場へSupplyまたはVaultへ預ける
ロック期間なし
途中返還原則可能。ただし、Vaultの流動性状況によってはすぐに引き出せない場合あり

Maple

Maple

Mapleは、機関投資家向けの融資を通じて利回りを生み出すDeFiプロトコルです。

USDCやUSDTなどを預けると、syrupUSDCやsyrupUSDTなどの利回り付きトークンを受け取れます。利回りは、機関投資家向けの過剰担保ローンから得られる利息を原資としています。ステーブルコインを中心に運用したい人におすすめです。

出金は通常24時間以内に処理されますが、流動性が不足している場合は最大30日かかることがあります。

サービス名Maple
サービス区分DeFi
対応チェーンEthereum/Solana/L2など
対応銘柄USDC/USDT/USDG
レンディング方式機関投資家向け過剰担保ローンを通じた運用
供給APYUSDC:5.0%
USDT:4.7%
USDG:5.0%
金利タイプ変動
金利見直しローンの運用実績や報酬などに応じて変動
利用方法USDC/USDT/USDGを預け、syrupUSDC/syrupUSDT/syrupUSDGを受け取る
ロック期間なし
途中返還可能。通常は24時間以内に処理されるが、最大30日かかる場合あり

Spark

Spark

Sparkは、SparkLendやSpark Savingsで、USDCやUSDTなどのステーブルコインを中心に運用できるDeFiプロトコルです。

SparkLendでは、資産を流動性市場へ供給し、借り手が支払う利息から利回りを得られます。利回りは市場の需給に応じて変動します。

一方、Spark Savingsでは、対応資産をVaultへ預けて運用できます。預けた資産はSpark Liquidity Layerを通じて複数のプロトコルや運用戦略へ配分されます。ロック期間はありません。

流動性市場へ直接資産を供給したい人にも、Vaultに資金配分を任せたい人にもおすすめです。

サービス名Spark(SparkLend/Spark Savings)
サービス区分DeFi
対応チェーンSparkLend:Ethereum
Spark Savings:Ethereum/Arbitrum/X Layer/Robinhood Chainなど
対応銘柄SparkLend:ETH/USDC/USDT/USDS/DAI/WBTCなど
Spark Savings:USDC/USDT/USDS/ETH/PYUSDなど
レンディング方式SparkLendでのレンディング/Spark SavingsでのVault運用
供給APYSparkLend:ETH 1.59%/USDC 2.35%/USDT 2.65%
Spark Savings:USDC 3.60%/USDT 3.25%/USDS 3.60%/ETH 1.60%/PYUSD 3.60%
金利タイプSparkLend:変動(一部は短期的に固定)
Spark Savings:変動
金利見直しSparkLend:需給に応じて変動
Spark Savings:市場環境や運用戦略に応じてSpark Governanceが変更
利用方法SparkLend:資産を流動性市場へ供給
Spark Savings:対応資産をVaultへ預け、spトークンを受け取る
ロック期間なし
途中返還随時引き出し可能。Spark Savingsの大口出金では処理に時間がかかる場合あり

Jupiter

Jupiter

JupiterのJupiter Lendでは、Solana上の暗号資産を貸し出して利回りを得られます。

USDCやSOL、USDTなどをレンディングプールに預けると、借り手が支払う利息から利回りを得られます。預けた資産は統合された流動性レイヤーで管理されるため、新しい市場が追加されても、自分で資金を移し替える必要はありません。

APYは各プールの需給や利用率に応じて自動的に調整されます。利息は運用残高へ自動で組み入れられます。ロック期間はありませんが、一度に引き出せる量には制限があります。

すでにJupiterを利用している人や、Solana対応ウォレットを使っている人、Solana上の資産を自動で複利運用したい人におすすめです。

サービス名Jupiter(Jupiter Lend)
サービス区分DeFi
対応チェーンSolana
対応銘柄JupUSD/USDC/SOL/USDT/USDG/USDSなど
レンディング方式レンディングプールへの資産供給
供給APYJupUSD:6.50%
USDC:4.99%
SOL:4.05%
USDT:4.05%
USDG:5.69%
金利タイプ変動
金利見直し各プールの需給や利用率に応じて自動調整
利用方法対応資産をEarnへ供給して運用
ロック期間なし
途中返還可能。ただし、一度に引き出せる量に制限あり

Kamino

Kamino

Kaminoは、Solana上で暗号資産の貸し借りができるDeFiプロトコルです。

SOLやUSDC、USDTなどを共有の流動性プールに預けると、借り手が支払う利息から利回りを得られます。供給APYは借入金利やプールの利用率に応じて変動します。預けた資産に対してkTokenが発行され、利息は自動的に運用へ反映されるため、手動で再投資する必要はありません。

また、キュレーターが複数のレンディング市場へ資金を配分するLending Vaultsや、機関投資家向け融資を通じて利回りを得るInstitutional Yieldも提供しています。

SOLやステーブルコインをレンディングしたい人や、複数の運用方法から選びたい人におすすめです。

サービス名Kamino
サービス区分DeFi
対応チェーンSolana
対応銘柄SOL/USDC/USDT/ETHなど
レンディング方式共有の流動性プールへの資産供給
供給APYSOL:6.26%
USDC:5.20%
USDT:5.13%
金利タイプ変動
金利見直し借入金利やプールの利用率に応じて変動
利用方法資産を流動性プールへ預けて運用
ロック期間なし
途中返還プールに十分な流動性があれば可能

関連記事:Kamino Financeの使い方|ソラナDeFiプロトコル

Venus

Venus

Venusは、BNB Chainを中心に、複数のブロックチェーンで暗号資産を貸し借りできるDeFiプロトコルです。BNB Chain上の資産をそのまま貸付や担保に利用できるため、同チェーンを利用している人におすすめです。

Venus Coreでは、BNBやETH、ステーブルコインなどを流動性市場へ供給すると、借り手が支払う利息から利回りを得られます。供給APYは各市場の借入需要や利用状況に応じて変動します。

ロック期間はなく、市場に十分な流動性があれば資産を引き出せます。このほか、FLUIDを基盤とするVenus Fluxなどのレンディング機能も提供しています。

サービス名Venus
サービス区分DeFi
対応チェーンBNB Chain/Ethereum/opBNB/Arbitrum/zkSync/Optimism/Base/Unichain
対応銘柄BTCB/BNB/ETH/USDT/USDCなど
レンディング方式流動性市場への資産供給
最大年率USDT:2.82%
USDC:2.15%
ETH:0.46%
金利タイプ変動
金利見直し借入需要や市場の利用状況に応じて変動
利用方法対応資産をVenus Coreの市場へ供給して運用
ロック期間なし
途中返還市場に十分な流動性があれば可能

関連記事:Venus Protocolとは?特徴や使い方・おすすめ運用方法を解説

Nexo

Nexo(ネクソ)

Nexoは、暗号資産の運用や担保借入、交換などをひとつのプラットフォームで利用できる海外CeFi(中央集権型金融)サービスです。

運用方法は、ロックなしのフレキシブルセービングと、一定期間預ける固定セービングの2種類です。金利は銘柄やロイヤルティティア、利用する運用方法などによって異なります。

利息を得るには、5,000ドル以上のポートフォリオ残高と銘柄ごとの最低残高が必要です。

資産を自由に動かしながら運用したい人にも、一定期間預けてより高い金利を狙いたい人にもおすすめです。

サービス名Nexo
サービス区分海外CeFi
対応銘柄BTC/ETH/USDT/USDC/XRP/SOL/BNB/NEXOなど
最大年率BTC:5.7%
ETH:6.25%
USDT:11.5%
USDC:10.5%
最大年率の適用条件Fixed-term Savingsやロイヤルティティアなどによって異なる。
利息を得るには5,000ドル以上のポートフォリオ残高が必要
運用タイプフレキシブル/固定期間
金利の見直し適用金利は随時変更。見直し頻度は非公表
利用方法Savings Walletに対象資産を預け、フレキシブルまたは固定期間を選択
ロック期間フレキシブル:なし
固定期間:1・3・6・12カ月
途中返還フレキシブル:随時可能
固定期間:満期まで引き出し不可
最低数量銘柄ごとに最低残高あり

関連記事:Nexoとは?年利16%仮想通貨レンディングの特徴や安全性、評判を解説
関連記事:Nexo(ネクソ)の使い方|仮想通貨レンディング方法

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YouHodler

YouHodler

YouHodlerは、暗号資産の運用・担保ローン・交換などをひとつのプラットフォームで利用できるカストディ型の海外CeFiサービスです。

暗号資産の運用には「Crypto Yield Account」を提供しており、BTCやETH、USDTなどが対象です。通常のYield Accountではロック期間がなく、運用中の資産を取引・売却・出金できます。

利用には本人確認が必要で、適用年率や運用上限はロイヤルティレベルなどによって異なります。報酬は通常7日ごとに受け取れます。

幅広い暗号資産を運用したい人や、ロック期間を気にせず運用したい人におすすめです。

サービス名YouHodler
サービス区分海外CeFi
対応銘柄BTC/ETH/USDT/USDC/XRP/SOLなど
最大年率USDT:11%
XRP:11%
BTC:7%
最大年率の適用条件ロイヤルティレベルや取引量、居住地域、アカウントタイプなどによって異なる
金利タイプ変動
金利の見直し市場状況に応じて随時見直し
利用方式KYC完了後、Basic以上のアカウントで対象資産を選択して開始
ロック期間なし
途中返還随時可能
最低数量最低入金額なし

【銘柄別】仮想通貨レンディングの金利を比較

ここでは、BTC・ETH・XRP・ステーブルコインのレンディング金利を一覧表で比較します。

※2026年9月調査時点

ビットコイン(BTC)のレンディング金利一覧

サービス名区分年率適用条件
SBI VCトレード国内取引所0.5%7日間の貸出
Coincheck国内取引所5%365日間の貸出
BitTrade国内取引所2.5%180日間の貸出
BitLending国内レンディング8%現在のBTC貸借料率(月次更新)
PBR LENDING
(レギュラー)
国内レンディング10%レギュラーレンディング
PBR LENDING
(プレミアム)
国内レンディング12%1年間の貸出
HashHubレンディング国内レンディング0.1%2026年9月のBTC貸借料率
MEXC海外取引所8%フレキシブル
BingX海外取引所4%BTC積立
KuCoin海外取引所0.5%シンプルEarn・365日間の固定運用
Zoomex海外取引所0.8%BTC積立
Nexo海外CeFi5.7%固定期間やロイヤルティティアなどによって異なる
YouHodler海外CeFi7%VIPロイヤルティレベル。居住地域やアカウントタイプによって異なる

イーサリアム(ETH)のレンディング金利一覧

サービス名区分年率適用条件
Coincheck国内取引所5%365日間の貸出
BitLending国内レンディング8%現在のETH貸借料率(月次更新)
PBR LENDING
(レギュラー)
国内レンディング10%レギュラーレンディング
PBR LENDING
(プレミアム)
国内レンディング12%1年間の貸出
HashHubレンディング国内レンディング2%2026年9月のETH貸借料率
MEXC海外取引所8%フレキシブル
BingX海外取引所6%ETH積立
KuCoin海外取引所1.6%シンプルEarn・90日間の固定運用
Zoomex海外取引所1.3%ETH積立
AaveDeFi1.42%Ethereum市場の供給APY
MorphoDeFi2.93%Steakhouse FinancialのETH Vault
SparkDeFi1.60%Spark Savings
KaminoDeFi1.27%Solana上のETH市場
VenusDeFi0.46%Venus Coreの供給APY
Nexo海外CeFi6.25%固定期間やロイヤルティティアなどによって異なる
YouHodler海外CeFi11%VIPロイヤルティレベル。居住地域やアカウントタイプによって異なる

XRPのレンディング金利一覧

サービス名区分年率適用条件
SBI VCトレード国内取引所0.1%28日間の貸出・キャンセル待ち
Coincheck国内取引所5%365日間の貸出
BitTrade国内取引所0.70%90日間の貸出
BitLending国内レンディング7%現在のXRP貸借料率(月次更新)
PBR LENDING
(レギュラー)
国内レンディング10%レギュラーレンディング
PBR LENDING
(プレミアム)
国内レンディング12%1年間の貸出
KuCoin海外取引所0.0086%シンプルEarn・積立
Zoomex海外取引所1.0%XRP積立
Nexo海外CeFi8.25%固定期間やロイヤルティティアなどによって異なる
YouHodler海外CeFi11%VIPロイヤルティレベル。居住地域やアカウントタイプによって異なる

ステーブルコイン(USDT・USDC)のレンディング金利一覧

サービス名区分銘柄年率適用条件
SBI VCトレード国内取引所USDC5%84日間の貸出
BitLending国内レンディングUSDT10%現在のUSDT貸借料率(月次更新)
BitLending国内レンディングUSDC10%現在のUSDC貸借料率(月次更新)
PBR LENDING
(レギュラー)
国内レンディングUSDT10%レギュラーレンディング
PBR LENDING
(レギュラー)
国内レンディングUSDC10%レギュラーレンディング
PBR LENDING
(プレミアム)
国内レンディングUSDT12%1年間の貸出
PBR LENDING
(プレミアム)
国内レンディングUSDC12%1年間の貸出
HashHubレンディング国内レンディングUSDC4%2026年9月のUSDC貸借料率
MEXC海外取引所USDT11%フレキシブル
MEXC海外取引所USDC10%フレキシブル
BingX海外取引所USDT8%積立
BingX海外取引所USDC5%積立
KuCoin海外取引所USDT4.1%シンプルEarn・365日間の固定運用
KuCoin海外取引所USDC2%シンプルEarn・14日間の固定運用
BTCC海外取引所USDT10%フレキシブルプラン
BTCC海外取引所USDC5%フレキシブルプラン
Zoomex海外取引所USDT1.51%積立
Zoomex海外取引所USDC1.29%60日・90日の定期
AaveDeFiUSDT3.56%Ethereum市場の供給APY
AaveDeFiUSDC3.58%Ethereum市場の供給APY
MorphoDeFiUSDT3.64%Steakhouse FinancialのUSDT Vault
MorphoDeFiUSDC4.39%Steakhouse FinancialのUSDC Vault
MapleDeFiUSDT4.7%USDTの運用商品
MapleDeFiUSDC5.0%USDCの運用商品
SparkDeFiUSDT3.25%Spark Savings
SparkDeFiUSDC3.60%Spark Savings
JupiterDeFiUSDT4.05%Jupiter Lendの供給APY
JupiterDeFiUSDC4.99%Jupiter Lendの供給APY
KaminoDeFiUSDT5.13%Solana上の供給APY
KaminoDeFiUSDC5.20%Solana上の供給APY
VenusDeFiUSDT2.82%Venus Core(BNB Chain)の供給APY
VenusDeFiUSDC2.15%Venus Core(BNB Chain)の供給APY
Nexo海外CeFiUSDT11.5%固定期間やロイヤルティティアなどによって異なる
Nexo海外CeFiUSDC10.5%固定期間やロイヤルティティアなどによって異なる
YouHodler海外CeFiUSDT11%VIPロイヤルティレベル。居住地域やアカウントタイプによって異なる
YouHodler海外CeFiUSDC11%VIPロイヤルティレベル。居住地域やアカウントタイプによって異なる

仮想通貨レンディングサービスの選び方

このように仮想通貨レンディングにはたくさんの選択肢があるため、どれを選べばよいか迷う人も多いでしょう。

ここでは、仮想通貨レンディングサービスの選び方を解説します。

最大年率ではなく、実際に適用される年率

レンディングサービスは、表示されている最大年率ではなく、自身の条件で実際に適用される年率を比較して選びましょう。

国内サービスでは貸出期間や募集コース、海外レンディング・Earnでは会員ランクや独自トークンの保有、預入数量、固定・フレキシブルの違いなどによって、適用される年率が変わります。

特に、以下の点には注意が必要です。

  • 新規限定や少額限定の高金利は、通常の年率とは異なる
  • 表示年率は1年間運用した場合の利率であり、実際の貸借料は貸出期間に応じて計算される
  • DeFiのSupply APY(年間利回り)は、市場の借入需要などに応じて変動する
  • DeFiや海外サービスでは、利息に加えて報酬トークンが付与され、表示利回りに含まれる場合がある

対象銘柄と現在の募集状況

保有している銘柄を取り扱っているかだけでなく、現在その資産を預けられるかどうかも確認して選びましょう。

銘柄自体の取扱いがあるからといって、いつでもレンディングを利用できるとは限りません。国内の貸暗号資産サービスでは募集期間や募集数量が決まっており、受付を終了している場合があります。

海外取引所のEarnでも、固定商品の募集枠や数量上限に達すると、受付が終了する場合があります。

ロック期間と途中返還の条件

必要なときに資産を引き出せるかどうかも確認しておきましょう。

国内取引所では、30日や1年など貸出期間が決まっている商品があり、途中返還できなかったり、申請から返還まで時間がかかったりする場合があります。

海外レンディング・Earnでは、いつでも引き出せるフレキシブルレンディングと、一定期間ロックする固定レンディングがあります。

DeFiは原則として固定ロックがないものの、市場の流動性が不足すると希望するタイミングで引き出せない場合があるので注意しましょう。

最低数量と送金コスト

少額で運用したい場合は、まず最低貸出数量を確認しましょう。最低貸出数量はサービスごとに異なり、保有額が基準に満たないと申し込めません。

また、預け入れや引き出しにかかるコストにも注意が必要です。

国内取引所では、口座内の暗号資産をそのままレンディングに利用できる場合があります。一方、国内のレンディング専門サービスや海外サービスを利用する場合は、暗号資産の送金時に出金手数料やネットワーク手数料がかかるのが一般的です。

DeFiではウォレットへの送金に加え、スワップやブリッジ、レンディングへの預け入れなどの取引をするたびにガス代がかかります。

預け入れ額が少ない場合は、年率が高くても手数料が利息を上回り、結果的に利益がほとんど残らないこともあります。

運営会社の信頼性と資産の管理体制

レンディングサービスを選ぶ際は、運営会社の信頼性や預けた暗号資産の管理体制も重視しましょう。

取引所やレンディング事業者を選ぶ際は、運営実績や財務・運営体制、顧客資産の分別管理、コールドウォレットの利用、外部カストディの有無などを確認します。海外取引所の場合、Proof of Reserves(準備金証明)の公開状況も、資産管理の透明性を判断するうえで参考になります。

一方、DeFiでは、スマートコントラクト監査の有無やTVL、担保・清算の仕組み、オラクル、管理者権限などによってリスクの性質が異なります。監査を受けているから安全、TVLが大きいから安全と単純に判断するのではなく、複数の観点からリスクを見極めることが重要です。

仮想通貨レンディングの仕組みとリスク

仮想通貨レンディングは、保有する暗号資産を貸し出し、その対価として利息を得る運用手法です。

ただし、国内取引所や海外サービス、DeFiでは仕組みが異なり、利回りの発生要因やリスクもそれぞれ異なります。

なぜ仮想通貨レンディングで高金利が得られるのか?

仮想通貨レンディングで比較的高い金利が得られるのは、暗号資産に一定の借入需要があり、借り手が支払う金利や事業者の運用収益の一部が貸し手に還元されるためです。

暗号資産を借りるのは、信用取引やショート(空売り)に利用するトレーダー、マーケットメイクを行う事業者、DeFiで運用する投資家などです。

取引所やレンディング事業者では、利用者から預かった暗号資産を貸付や運用に回し、そこで得た収益の一部を利息として還元します。借入需要が強い銘柄ほど、レンディングの年率も高くなりやすい傾向があります。

AaveなどのDeFiでは、借り手が支払う借入金利が預け手の利回りの主な原資です。預入額に対して借入額が増えると資金の利用率が高まり、アルゴリズムによって借入金利とSupply APYが上昇します。

このように、仮想通貨レンディングには銀行預金のような一律の金利水準があるわけではなく、借入需要や市場の流動性によって金利が変動します。

また、高い年率は借入需要が集まりやすいステーブルコインのほか、新規ユーザーの獲得や特定銘柄の利用促進を目的としたキャンペーンでも設定されることがあります。

仮想通貨レンディングの主なリスク

仮想通貨レンディングの主なリスクは、以下のとおりです。

  • 事業者の破綻・ハッキング
  • 暗号資産の価格変動
  • ロック期間や中途解約の制限
  • 海外サービスは日本の規制の対象外
  • DeFiのスマートコントラクト・オラクル不具合など

取引所やレンディング事業者などでは、事業者の経営破綻やハッキングなどが発生した際に、預けた暗号資産の全部または一部が返還されないおそれがあります。また、銀行預金のような元本保証もありません。

暗号資産そのものの価格変動もリスクのひとつです。利息を得られても、それを上回る価格下落が起これば、資産価値は減少します。

固定期間の商品では、原則として貸出期間中に売却や出金ができず、相場が急変してもすぐに資産を動かせません。中途解約できる場合でも、利息の減額や没収などの条件が設けられていることがあります。

海外サービスは、日本国内の事業者とは適用される法規制や利用者保護の仕組みが異なります。トラブルが発生した際に、日本国内の制度にもとづく保護や救済を受けられない点には注意が必要です。

DeFi固有のリスクもあります。たとえば、スマートコントラクトの脆弱性やオラクルの異常、管理者権限の悪用などです。

仮想通貨レンディングに関するよくある質問(Q&A)

仮想通貨レンディングに関するよくある疑問・質問をまとめました。

Q
仮想通貨レンディングで最も金利が高いサービスはどこ?
A

最も金利が高いサービスは、銘柄や利用時期によって異なるため、一概にはいえません。

国内サービスは募集ごとに金利が設定され、海外の取引所・レンディングサービスでは会員ランクや預入数量、キャンペーンなどによって適用年率が異なります。

DeFiの金利は、市場の需給に応じて常時変動します。

最大年率だけでなく、自身の条件で実際に適用される年率を比較しましょう。

Q
レンディングする仮想通貨はどれが良い?
A

長期保有する予定の銘柄を選ぶのが基本です。固定期間で貸し出す場合、原則として貸出期間中に売却や出金ができません。

また、銘柄によってリスクも異なります。BTCやETHには価格変動リスクが、USDT・USDCなどのステーブルコインには発行体の信用リスクやデペッグのリスクがあります。

Q
仮想通貨レンディングは途中で解約できる?
A

途中解約できるかは、サービスや商品によって異なります。

国内サービスには中途解約できない商品もあります。また、解約できる場合でも、貸し出した暗号資産が返還されるまでに日数がかかることがあります。

海外のEarnでは、随時引き出せる「フレキシブル」と、一定期間ロックされる「固定」で条件が異なります。

DeFiは原則としてロック期間がありませんが、市場の流動性が不足すると、希望する金額をすぐに引き出せない場合があります。

Q
海外の仮想通貨レンディングサービスは日本から利用できる?
A

はい、日本から利用できる海外サービスもありますが、すべてではありません。日本居住者の新規登録やEarn商品の利用を制限しているサービスもあります。

利用前に、公式サイトで日本居住者が登録・利用できるかを確認しましょう。

Q
仮想通貨レンディングで得た利益に税金はかかる?
A

はい、仮想通貨レンディングで得た利息や報酬は、所得税の課税対象です。所得額などによっては確定申告が必要になります。

暗号資産で報酬を受け取った場合は、受取時の時価をもとに所得を計算する必要があります。特にDeFiでは、報酬の受け取り方や取引内容によっては所得計算が複雑になります。自力で算出するのが難しい場合は、税務署や税理士に相談しましょう。

Q
仮想通貨レンディングとステーキングの違いは?
A

レンディングとステーキングは、報酬が発生する仕組みが異なります。

レンディングは暗号資産の貸付や運用による収益を受け取る仕組み、ステーキングはPoS型ブロックチェーンの運営・検証に参加して報酬を得る仕組みです。

なお、海外取引所の「Earn」には、レンディングだけでなくステーキングなどが含まれる場合もあります。

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関連銘柄:BTCBTCETHETHSOLSOLXRPXRPUSDCUSDCUSDTUSDT

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