- 日足中期HMAを下抜け、日足雲内に価格が進行し短期下落継続
- 4時間足長期HMA及び日足雲を下抜けせずに下げ止まるかが直近の焦点
- 上昇判断には日足雲を上抜け後、各移動平均線を明確に上抜けが必要
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足一目均衡表雲上抜け後、日足中期HMA及び1時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 359円から378円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは7日、日足中期HMAラインを維持できずに下落。8日も短期的な下落トレンドが続き、日足一目均衡表雲内に価格が入り、最終的に244円で取引を終了している。
現状、短期的な下落の勢いに陰りは見えない。ただし、価格下部には4時間足長期HMAが控えており、日足一目均衡表雲も下抜けしていないことから、中長期ではまだ下落に転換していないと推測できる。そのため、直近では日足一目均衡表雲及び4時間足長期HMAを下抜けずに短期的な下げ止まりを見せ、その後、日足一目均衡表雲を上抜けするかが焦点となる。
ただし、日足一目均衡表雲を上抜けしても、価格上部には日足短・中期HMAなど中長期の抵抗帯が控えている。そのため、上昇と判断するには、これらを明確に上抜けする必要がある。さらに上抜け後、4時間足もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、直近高値ラインである359円から378円付近までの上昇が見込めるだろう。
一方、日足一目均衡表雲及び4時間足長期HMAを下抜けした場合、中・長期でも下落優勢となるため、上昇プランは一旦白紙となる。また、日足一目均衡表雲を上抜けしたとしても、上部の抵抗帯を上抜けするまでは、方向感が定まらない横ばい相場が続く可能性も残る。
このような相場状態であることから、現状では安易に判断せず、最低限、日足中期HMAを明確に上抜けするまでは様子見に徹する姿勢が無難と考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7


