- リップル(XRP):日足長期HMA下抜けなら下落加速を狙う展開
- ビットコイン(BTC):移動平均線に囲まれ方向感乏しい、明確なブレイク待ち
- イーサリアム(ETH):日足中期HMA付近の反応が長期目線の分岐点
- ユニベース(UB):長期下落トレンド継続中、戻り売り優勢の地合い
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAを上抜けせずに4時間足長期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA付近
- 損切り目安:
- 4時間足長期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.10ドル付近を推移している。昨日、1.12ドル付近のサポートを下抜けて以降、短期的な下落となっていたが、4時間足長期HMA付近で下げ止まり、現在は1時間足中期HMAを上抜けしている。
しかし、4時間足MACDはマイナス圏にあり、4時間足レベルでは高値切り下げ、安値更新が成立していることから、下落の流れはまだ切れていないと判断できる。このことから、今後1時間足長期HMAを上抜けせずに4時間足長期HMAを下抜けした場合は、日足長期HMA付近までの下落が予想される。
長期的には、日足MACDがデッドクロスとなり下落圧が増しやすい状況ではあるが、価格下部に日足長期HMAが控えていることから、このラインで下げ止まるかが焦点となる。
下げ止まりとなり、日足中期HMAを上抜けした場合は上昇傾向に傾く可能性が残る。一方、日足長期HMAを明確に下抜けし、4時間足もしくは1時間足レベルで下降のダウ理論を形成した場合は下落が加速すると思われるため、流れに乗る戦略を準備しておく必要があるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAを上抜けせずに、1時間足中期HMA及び日足中期HMAを下抜け
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足長期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、62,700ドル付近を推移している。昨日夕方に日足中期HMAを下抜けしたものの、下落は伸びずに反発。その後は日足中期HMAを上抜けし、現在は1時間足中期HMAと1時間足長期HMAの間で方向感のない相場となっている。
現状、1時間足レベルでは下落圧が減少している。しかし、チャート配置としては4時間足レベルで下降の押し目形成中であり、4時間足MACDもマイナス圏を推移していることから、下落優勢の相場といえる。このことから、今後1時間足長期HMAを上抜けずに下落へ転じ、1時間足中期HMAおよび日足中期HMAを下抜けた後、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発しながら4時間足長期HMA付近までの下落が想定される。
一方、日足レベルでは下落圧減少が継続している。そのため、日足中期HMA上抜けを維持し、1時間足長期HMAを上抜けする値動きとなった場合は、中期的な下落圧が減少し、日足短期HMAおよび日足長期HMA上抜けに挑戦しやすい相場に移行する可能性がある。
ただし、どちらの値動きとなっても、現状の価格帯は移動平均線に囲まれていることから非常に不安定な値動きとなりやすい。そのため、現状は確実な根拠がない限り、様子見に徹するのが無難と考える。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足長期HMA及び1時間足長期付近を起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,675ドル付近を推移している。昨日夕方に大きく下落したが、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近で反発し、現在は1時間足レベルで売り圧が減少している。
しかし、4時間足MACDはマイナス圏を推移しており、4時間足レベルでは下降の押し目形成段階となっている。このことから、今後日足長期HMAおよび1時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じ、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、日足中期HMA付近までの下落が想定されるだろう。
長期的には、現状日足MACDが売り圧減少を継続しているため、日足中期HMA、もしくは4時間足長期HMA付近で下げ止まれば、横ばい相場を経て上昇に転じる可能性が残る。一方、日足中期HMAおよび4時間足長期HMAを下抜けした場合は、日足レベルで下落が再開する可能性が高まるため、目線を下落に切り替えるべきと考える。
ユニベース(UB)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.038ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ユニベース(UB)
UBは現在、0.061ドル付近を推移している。6月21日に一時的な急騰の値動きを見せたが、その後は反落し、長期的な下落トレンドを継続している状態だ。
現状、1時間足レベルでも下降トレンドとなっている。ただし、21日の急騰によって4時間足レベルでの下降のダウ理論が崩れているため、ポジションは4時間足レベルでの押し目形成後に検討する戦略が確実と考える。
4時間足レベルでの押し目候補としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。このライン付近を起点に下落へ転じ、1時間足レベルで下降トレンドが成立した場合は、短期的に0.038ドル付近までの下落を狙うことができる。
中・長期的にも上記の値動きとなれば、下落継続と判断できるため、直近では最安値ラインである0.018ドル付近までの下落を想定したショートポジションを検討できるだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



