- 1時間足長期HMAを大きく上抜けし、4時間足レベルでの下落圧の減少が進む
- 4時間足長期HMA及び日足中期HMAを上抜けし、中期上昇転換となるかが焦点
- 上昇判断は4時間足ダウ成立と日足一目均衡表雲の上抜けが必要
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAを割らずに、4時間足長期HMA及び日足中期HMAを上抜け
- 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 378円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは昨日、大きく上窓を空け252円付近から取引を開始した。4時間足長期HMA及び日足中期HMA付近で上昇を抑えられる値動きとなったが、上昇傾向を維持し、最終的に260円で取引を終了した。
現状、短期的には上値を抑えられている状態だが、昨日の値動きで1時間足長期HMAを明確に上抜けしていることから、中期的にも下落圧の減少が進んでいる。そのため、本日以降の値動きで1時間足長期HMAを割らずに4時間足長期HMA及び日足中期HMAを上抜けすれば、中期的に上昇へ転換する可能性が十分にある。
しかし、中期的な上昇に転換したとしても、日足中期HMAと日足一目均衡表雲の間には4時間足一目均衡表雲が控えていることから、ポジションを持つためには日足一目均衡表雲を上抜けることが必要だ。また、4時間足レベルで上昇のダウ理論が未成立のため、日足中期HMAを上抜けた後に、4時間足レベルでは1時間足長期HMA付近を起点とした押し目を形成する値動きが必要となる。
上記条件が整えば、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立後、378円付近を目標としたポジションを検討できるだろう。
一方、現在のチャート配置は日足レベルでの下降の押し目形成の最終段階とも判断できることから、現在価格を起点に下落が再開する可能性も考慮する必要がある。そのため、現状は安易な判断をせず、上記条件が揃うまで待つ姿勢が重要と考える。
関連:メタプラネット、日足短期HMA上抜けで中期下落圧の減少が進行──次の焦点は中期抵抗帯突破
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



