- リップル(XRP):1.12ドル割れで下落再開、4時間足長期HMAを目指す展開
- ビットコイン(BTC):日足短期・中期HMA上抜けで67,300ドル試す流れ
- イーサリアム(ETH):日足短期HMA突破なら1,850ドル付近まで上昇余地
- スペースアイディー(ID):日足雲上端で押し目形成なら0.0524ドル再挑戦へ
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA及び1時間足長期HMA下抜けを維持
- 1.12ドル付近を明確に下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足長期HMA付近
- 4時間足長期HMAを明確に下抜けした場合は、日足長期HMA付近の目標修正
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.14ドル付近を推移している。19日夜に1時間足中期HMAを上抜けし、短期的な下落は一旦終了したものの、その後は日足中期HMAに上値を抑えられ、横ばい相場となっている。
現状、直近安値ラインである1.12ドル付近がサポートとして機能していると思われる。しかし、1時間足長期HMAでの反発も確認でき、4時間足レベルでは下降の押し目から下落再開に移行しやすいチャート配置となっている。そのため、短中期では下落優勢と判断できる。
このような状況から今後、日足中期HMAおよび1時間足長期HMA下抜けを維持し、直近安値ラインである1.12ドル付近を明確に下抜けした場合、4時間足長期HMA付近までの下落が想定される。また、4時間足長期HMAを明確に下抜けした場合は、日足長期HMA付近まで下値目標を修正する局面となるだろう。
一方、4時間足長期HMA付近で下げ止まった場合は、4時間足レベルでの下落圧減少が進行する可能性が高い。ただし、価格上部には日足中期HMAや1時間足長期HMAなどの抵抗帯が控えているため、中長期的には上下どちらにも動きやすい相場が続くと推測する。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:スペースアイディー1時間足チャート-2026年6月22日
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA上抜けを維持
- 日足短期HMA及び日足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 67,300ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、64,000ドル付近を推移している。21日に日足中期HMAを上抜けて以降、日足短期HMAおよび日足中期HMA付近を上限、日足中期HMAを下限とした方向感の乏しい値動きが続いている。
しかし、現状では4時間足MACDがプラス圏に入り、日足MACDからも売り圧の減少が確認できる。そのため、日足中期HMA上抜けを維持できるのであれば、短中期では買い目線で日足短期HMAおよび日足中期HMAの明確な上抜けを待つ局面だ。今後、日足短期HMAおよび日足中期HMAを上抜けし、さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、直近高値ラインである67,300ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
長期的には、上記の値動きが成立したうえで67,300ドルを突破し、日足レベルで安値切り上げ・高値更新となるかが直近の焦点となる。この値動きが成立すれば、長期的にも買い目線へ移行しやすくなり、日足一目均衡表雲を上抜けた後の上昇戦略を具体的に立てられる相場になると考える。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足長期HMA上抜けを維持
- 日足短期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドから1,850ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,745ドル付近を推移している。20日午後に日足長期HMAを上抜けしたものの、その後は日足短期HMAを上限、日足長期HMAを下限とした方向感の乏しい値動きが続いている。
しかし、日足長期HMA上抜けを維持しており、日足MACDでも売り圧の減少が継続している。そのため、短中期では上昇有利な相場と判断できる。今後、日足長期HMA上抜けを維持したまま日足短期HMAを上抜ける場合、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立後、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドから日足レベルでの直近高値ラインである1,850ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
長期的には、上記の値動きが成立した後、1,850ドルを上抜けできるかが第一の焦点となる。1,850ドルを明確に突破すれば、日足レベルでの上昇圧はさらに高まると推測できる。その場合、日足一目均衡表雲を上抜けた後の上昇プランを立てやすい相場になると考える。
スペースアイディー(ID)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短期上昇が収束
- 日足一目均衡表雲上端付近で4時間足レベルでの上昇の押し目を形成
- 押し目形成後、上昇に転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0524ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
スペースアイディー(ID)
IDは現在、0.038ドル付近を推移している。6月に入り、日足一目均衡表雲上端付近で反発する値動きが続いていたが、本日午前中に日足一目均衡表雲を4時間足レベルで上抜けし、現在も急騰となっている。
現状、1時間足レベルでは上昇トレンドとなっている。一方、4時間足レベルでは高値更新こそ確認できるものの、上昇のダウ理論はまだ成立していないため、反発下落の可能性は残っている。しかし、日足MACDからは売り圧減少を経てプラス圏に突入している動きが読み取れるため、一過性の急騰ではない可能性が高い。
このような状況から、今後は短期的な上昇が一旦収まり、日足一目均衡表雲を割らない状態で4時間足レベルの押し目を形成し、そこから上昇が再開するかが焦点となる。この値動きとなれば、4時間足レベルでも上昇継続と判断できるため、1時間足レベルで上昇トレンド成立後、5月30日の高値ラインである0.0524ドル付近までの上昇を狙うことが可能となるだろう。
長期的には、前述のように日足レベルで売り圧減少から上昇に移行しているため、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限り、上昇傾向が続くと推測できる。ただし、4時間足レベルと同様に日足レベルでも上昇のダウ理論はまだ成立していない。そのため、長期のロングポジションは、日足一目均衡表雲を下抜けしない状態で日足レベルの上昇のダウ理論成立を待ってから持つのが確実と考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



