- リップル(XRP):4時間足長期HMA維持と日足短期HMA突破で1.185ドル視野
- ビットコイン(BTC):4時間足長期HMA反発後、67,300ドルを目指す上昇再開に注目
- イーサリアム(ETH):1,850ドル突破と上昇ダウ成立で雲上端までの伸びを狙う
- ブラスト(BLAST):1時間足長期HMAを起点に反転なら0.000477ドル再挑戦
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA上抜けを維持
- 日足短期HMAを上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.185ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.08ドル付近を推移している。9日に短期的な上昇へ転じたものの、その勢いは続かず、昨日からは1時間足レベルで下降トレンドを形成している。現在は4時間足長期HMA付近まで下落し、下げ止まりを探る値動きとなっている。
現状は4時間足レベルで下落優勢のチャート配置である。一方、価格は4時間足長期HMA付近で下げ止まる動きを見せており、さらに下部には日足中期HMAおよび日足長期HMAが控えている。このため、日足レベルでの直近の上昇基調はまだ崩れていないと判断できる。
そのため今後、4時間足長期HMAの上抜けを維持しながら日足短期HMAを上抜ければ、上昇が再開する可能性が高まるだろう。さらに、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、日足レベルの直近高値である1.185ドル付近までのロングポジションを検討できる。
一方、4時間足長期HMAを明確に下抜けた場合は、相場が一段安の展開へ移行する可能性がある。その際は日足中期HMAや日足長期HMAが次の下値支持として意識されるものの、これらも下抜ければ日足レベルで下落が再開する展開も考慮する必要がある。したがって、4時間足長期HMA付近の値動きを慎重に確認し、相場の方向に応じて柔軟に対応できる準備をしておくべきだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足短期HMAを上抜け
- 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 67,300ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、62,700ドル付近を推移している。10日には日足長期HMAおよび日足短期HMAを上抜け、短期的に上昇する値動きとなった。しかし、その後は上昇を維持できず、昨日には日足短期HMAを下抜け、現在は日足長期HMA付近まで下落している。
現状、4時間足MACDからは上昇圧の減少が読み取れるため、短中期では下落優勢の状態にある。一方、日足MACDはプラス圏を維持しており、価格下部には4時間足長期HMAや日足中期HMAが控えていることから、長期的には上昇に対する調整段階であると推測できる。
そのため、直近では4時間足長期HMA付近を起点に上昇へ転じ、日足短期HMAを上抜けるかが焦点となる。この値動きに加え、4時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら日足一目均衡表雲下端を上抜ければ、上昇へ傾く可能性が高まる。その後、1時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立した場合は、日足で意識される67,300ドル付近までのロングポジションを検討できるだろう。
一方、現状は上値を日足一目均衡表雲や各移動平均線に抑えられ、下値も4時間足長期HMAや日足中期HMAに支えられているため、方向感が定まりにくい状態にある。どちらかを明確に抜けるまでは上下に振れやすく、長期的な下落が再開する可能性も残されている。したがって、エントリー条件がそろうまでは無理にポジションを持たず、様子見に徹するのが確実だろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足短期HMA及び1,850ドル付近を上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,780ドル付近を推移している。9日に短期的な上昇へ転じ、12日には日足短期HMAを上抜けたものの、日足レベルで意識される高値ラインの1,850ドル手前で失速した。現在は日足一目均衡表雲下端付近まで下落し、下げ止まりを探る値動きとなっている。
現状、4時間足MACDからは上昇圧の減少が読み取れるため、短中期では下落圧が強まりやすい局面だと推測できる。一方、日足MACDはプラス圏を維持しており、価格下部には4時間足長期HMAが控えていることから、直近では4時間足長期HMA付近で下げ止まるかが焦点となる。
4時間足長期HMA付近を起点に上昇へ転じた場合、日足レベルでの上昇傾向は継続していると判断できる。その後、日足短期HMAおよび1,850ドル付近を上抜ければ、上昇再開の可能性が高まるだろう。さらに、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、日足一目均衡表雲上端付近までのロングポジションを検討できる。
ただし、上昇したとしても日足一目均衡表雲内での推移となるため、値動きが不安定になる可能性を考慮する必要がある。また、日足レベルでは日足一目均衡表雲を明確に上抜けるまで、本格的な強気相場へ移行したとは判断しにくい。そのため、ロングポジションを持った場合でも深追いは避け、日足一目均衡表雲上端付近での値動きを慎重に確認すべきだろう。
ブラスト(BLAST)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 日足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.000477ドル
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ブラスト(BLAST)
BLASTは現在、0.000352ドル付近を推移している。7月上旬から日足レベルで売り圧が減少していたなか、昨日は急騰し、一時日足一目均衡表雲を上抜けて0.000477ドル付近まで上昇した。しかし、その後は大きく反落し、現在は日足一目均衡表雲下端付近まで下落している。
現状、急騰によって価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けたことから、短中期では買われすぎの状態にある。また、4時間足レベルでは明確な上昇のダウ理論が成立していないため、現時点では一過性の急騰の域を抜けていない。一方、日足MACDからは下落圧の減少に加え、上昇傾向へ移行しつつあることが読み取れる。
そのため、今後は1時間足長期HMA付近で4時間足レベルの押し目を形成し、再び上昇へ転じるかが焦点となる。この値動きとなれば、上昇継続の可能性が高まるだろう。さらに、1時間足レベルで上昇トレンドを成立させながら日足一目均衡表雲を上抜けた場合は、短期的に今回の高値ラインである0.000477ドル付近までのロングポジションを検討できる。
長期的にも、日足一目均衡表雲を上抜ける値動きが成立すれば、強気相場への移行を示唆する材料となる。ただし、日足レベルではまだ明確な上昇トレンドが成立していない。そのため、長期目線のロングポジションについては、日足レベルで一度押し目を形成した後に検討する戦略が確実だろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



