- リップル(XRP):日足短期HMA反発後、1.185ドル突破で1.29ドル視野
- ビットコイン(BTC):67,300ドル突破で日足雲上端まで上昇余地
- イーサリアム(ETH):1,850ドル上抜けで1,960ドル付近を狙う展開
- ブラー(BLUR):1時間足長期HMA付近の押し目形成後に上昇狙い
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足一目均衡表雲下端及び1.185ドル付近を上抜け
- 4時間足、もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.128ドル付近を推移している。2日に日足長期HMA、日足中期HMAを上抜けて以降、強い上昇となっていたが、4日に1.185ドル付近で反発した。その後は4時間足レベルで買い圧が減少しながら、横ばい相場へ移行している。
しかし、日足MACDは売り圧減少からプラス圏に突入する値動きとなっており、長期的には上昇傾向と判断できる。そのため、直近では日足短期HMA付近を起点に上昇へ転じるかが焦点となる。
このラインを起点に上昇へ転じ、日足一目均衡表雲下端および1.185ドル付近を上抜けすれば、短中期で買いが意識されやすくなる。その後、4時間足もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、日足一目均衡表雲上端付近までの上昇を狙うことができるだろう。
一方、日足短期HMAを明確に下抜けした場合、短中期では下落傾向となるため、一旦上昇戦略は白紙に戻る。ただし、日足レベルでは日足中期HMAを明確に下抜けしない限り、買い優勢の相場が続くと推測できる。そのため、この値動きとなったとしても、短中期は買い目線を維持し、日足レベルでの上昇の押し目形成後を狙う戦略を準備しておくべきと考える。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA上抜けを維持
- 日足一目均衡表雲下端及び67,300ドル付近を上抜け
- 4時間足、もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、63,300ドル付近を推移している。3日に4時間足一目均衡表雲を上抜けし、6日ごろからは日足長期HMA付近の上抜けに挑戦している。ただし、4時間足では上昇後にやや伸び悩む値動きとなっており、現時点では上昇の勢いが強いとは言い切れない状態だ。
一方で、日足MACDはプラス圏に入り、6日夜には日足短期HMA付近で大きく反発している。この値動きから、相場全体としては上昇傾向に傾きつつあると推測できる。そのため、今後は日足短期HMA上抜けを維持しながら、日足一目均衡表雲下端を上抜けできるかが焦点となる。さらに、日足レベルで確認できる直近高値ラインである67,300ドル付近を突破できれば、上昇転換への意識がより強まりやすい局面だ。
上記条件を達成した場合、日足レベルで上昇へ転換した可能性が高くなる。そのため、1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した後は、日足一目均衡表雲上端付近までの短期的な上昇を狙うことが可能だろう。
長期的には、上記の値動きとなれば日足レベルで上昇転換が意識される。ただし、現状は日足中期HMAからの乖離が大きく、日足レベルではまだ上昇のダウ理論が成立していない。そのため、本格的な上昇判断は67,300ドルを上抜けた後、日足一目均衡表雲を割らずに上昇のダウ理論が成立するまで待つ必要があると考える。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA上抜けを維持
- 1,850ドル付近を上抜け
- 4時間足、もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,780ドル付近を推移している。2日に日足長期HMAを上抜けて以降、強い上昇の値動きとなっていたが、5日に日足一目均衡表雲下端付近へ到達した後は横ばい相場へ移行している。
現状、4時間足レベルでは上昇後に買い圧がやや減少している。ただし、日足MACDはプラス圏に移行しており、長期的には上昇圧があると推測できる。そのため、直近では日足短期HMA付近を起点に上昇を再開し、日足レベルでの直近高値ラインである1,850ドル付近を上抜けできるかが焦点となる。
このラインを上抜けすれば、日足レベルで買いが意識されやすくなる。その後、4時間足もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、短期的には日足一目均衡表雲上端である1,960ドル付近までの上昇を狙うことができるだろう。
長期的には、上記の値動きとなり、さらに日足一目均衡表雲を上抜けすれば、本格的な強気相場へ移行した可能性が高くなる。ただし、現状は日足レベルで明確な上昇トレンドが成立していない。そのため、上昇判断は一旦、日足レベルで上昇のダウ理論が成立するまで待つ必要があると推測する。
ブラー(BLUR)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短期下落後、1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0236ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ブラー(BLUR)
BLURは現在、0.0204ドル付近を推移している。6日に日足レベルでの横ばい相場から急騰し、日足一目均衡表雲下端を上抜けしたものの、0.022ドル付近で上昇を止められている状態だ。
現状は日足長期HMAおよび日足レベルでの戻り高値ラインである0.013ドル付近を上抜けしており、日足・4時間足MACDもプラス圏を推移している。このことから、中長期では上昇圧がある状態だ。しかし、急騰によって4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを価格が超えているため、短中期では買われすぎの状態となっている。そのため、現状からロングを狙うのは難しく、一旦4時間足レベルでの押し目形成を待つ必要がある。
押し目形成の目安としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。このライン付近を起点に上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、日足レベルで意識される可能性の高い0.0236ドル付近までのロングポジションを検討できるだろう。
長期的には、前述のように日足長期HMAと戻り高値を明確に上抜けていることから、買いが意識される相場にシフトしていると推測できる。しかし、現在価格は日足一目均衡表雲内にあり、日足レベルで上昇トレンドも成立していないため、本格的に上昇へ転換したとは言えない。だが、今後日足長期HMAおよび日足中期HMAを維持し、日足一目均衡表雲を上抜けしつつ、日足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、長期的に上昇へ転換したと判断できる。そのため、現状は短中期で上昇を狙いつつ、長期上昇の準備が整うのを待つ段階と考えることができる。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



