リップル、4時間足長期HMA維持で反発優勢──雲突破なら1.29ドル台視野【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UAI

リップル、4時間足長期HMA維持で反発優勢──雲突破なら1.29ドル台視野【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UAI 2026/07/09
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):4時間足長期HMA維持から1.185ドル突破を狙う展開
  • ビットコイン(BTC):日足HMA群を上抜ければ67,300ドル付近まで上昇視野
  • イーサリアム(ETH):4時間足雲上端を維持できれば1,960ドル付近を試す流れ
  • ユニファイ ネットワーク(UAI):押し目形成後0.43ドル突破なら0.50ドル台に挑戦
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年7月9日
リップル日足チャート-2026年7月9日
リップル4時間足チャート-2026年7月9日
リップル4時間足チャート-2026年7月9日
リップル1時間足チャート-2026年7月9日
リップル1時間足チャート-2026年7月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMA上抜けを維持
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論を形成しつつ、1.185ドル付近を上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論を形成しつつ、日足一目均衡表雲下端を上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲上端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.10ドル付近を推移している。5日に1.185ドル付近まで上昇した後は下落を続け、8日には日足短期HMAを下抜けしたが、本日に入り4時間足長期HMA付近で反発し、短期的な上昇に転じている。

現状、4時間足一目均衡表雲下端に上値を抑えられており、4時間足MACDもマイナス圏にあるため、中期的には下落の可能性が残る状態だ。しかし、日足レベルでは価格が日足中期HMAの上を推移していることから、上昇傾向が継続している可能性は高い。そのため、直近では4時間足長期HMAを下抜けしなければ、4時間足レベルでも売り圧減少となり、4時間足一目均衡表雲および日足短期HMAの上抜けに挑戦する値動きになると推測する。

日足短期HMAを上抜けた後、4時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら直近高値ラインである1.185ドル付近を上抜けすれば、中期的に上昇が再開したと判断できる。さらに、1時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら日足一目均衡表雲下端を突破したタイミングでは、日足一目均衡表雲上端付近までの上昇を狙うことができるだろう。

一方、価格下部には4時間足長期HMAおよび日足長期HMA、日足中期HMAが控えているため、すぐに下落へ転じるわけではない。だが、現状は中期的に方向感のない相場となっている。そのため、4時間足レベルで下落が継続し、これらのHMAを下抜けした場合も想定し、どちらに動いても対処できる準備はしておくべきと考える。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年7月9日
ビットコイン日足チャート-2026年7月9日
ビットコイン4時間足チャート-2026年7月9日
ビットコイン4時間足チャート-2026年7月9日
ビットコイン1時間足チャート-2026年7月9日
ビットコイン1時間足チャート-2026年7月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足長期HMA、日足短期HMA、1時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲下端から67,300ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、62,800ドル付近を推移している。昨日夕方に日足短期HMAを下抜けしたものの、4時間足一目均衡表雲付近で下げ止まり、現在は短期的な上昇の値動きとなっている。

現状、価格上部には日足長期HMA、日足短期HMA、1時間足長期HMAが控えており、上昇を止められる可能性は残る。しかし、日足MACDはプラス圏を推移しており、チャート配置としては日足レベルでの上昇の押し目段階と推測できる。そのため、今後も上昇傾向が続き、日足長期HMAおよび日足短期HMA、さらに1時間足長期HMAを上抜けすれば、上昇再開の可能性が高まる局面だ。

さらに、上抜け後に4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、中期目線でロングポジションを検討できる。利確目安は日足一目均衡表雲下端から、日足レベルで意識される67,300ドル付近までを想定できるだろう。

長期的には上昇傾向にあるものの、直上に日足一目均衡表雲が控えているため、雲を明確に上抜けしなければ本格的に上昇へ転換したとは判断しにくい。ただし、上記の値動きとなり、その後も日足長期HMA上抜けを維持している限りは、上昇傾向が続くと思われる。したがって、長期的には現状、短中期では上昇を狙いつつ、日足一目均衡表雲を明確に上抜ける準備が整うのを待つ戦略が有効と考える。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年7月9日
イーサリアム日足チャート-2026年7月9日
イーサリアム4時間足チャート-2026年7月9日
イーサリアム4時間足チャート-2026年7月9日
イーサリアム1時間足チャート-2026年7月9日
イーサリアム1時間足チャート-2026年7月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足一目均衡表雲上端を下抜けしない状態を維持
    • 日足短期HMA及び1時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲上端(1,960ドル)付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、1,750ドル付近を推移している。5日ごろから4時間足レベルで買い圧が減少しながら横ばい推移を続けていたが、本日に入り、4時間足一目均衡表雲上端付近を起点に短期的な上昇に転じている。

現状、価格上部には日足短期HMAおよび1時間足長期HMAが控えており、このライン付近で上昇を止められる可能性は残る。しかし、日足MACDはプラス圏で推移しているため、長期的には上昇圧が継続していると判断できる。そのため、今後4時間足一目均衡表雲上端付近を維持し、日足短期HMAおよび1時間足長期HMAを上抜けすれば、中期的にも上昇再開の可能性が高まる局面だ。

さらに、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、日足一目均衡表雲上端である1,960ドル付近までのロングポジションを検討できるだろう。

長期的にも、上記の値動きとなり1,850ドルを上抜けすれば高値更新となるため、買い有利な相場になりやすいと思われる。だが、現状は日足レベルで明確な上昇トレンドを形成しておらず、日足一目均衡表雲内での値動きとなっている。そのため、ポジション検討は日足レベルでの上昇のダウ理論成立と、日足一目均衡表雲上抜けの条件が揃ったポイントが適切と考える。

ユニファイ ネットワーク(UAI)チャート分析

ユニファイ ネットワーク日足チャート-2026年7月9日
ユニファイ ネットワーク日足チャート-2026年7月9日
ユニファイ ネットワーク4時間足チャート-2026年7月9日
ユニファイ ネットワーク4時間足チャート-2026年7月9日
ユニファイ ネットワーク1時間足チャート-2026年7月9日
ユニファイ ネットワーク1時間足チャート-2026年7月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近で押し目形成後0.43ドル付近を上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.50ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ユニファイ ネットワーク(UAI)UAIUAIは現在、0.40ドル付近を推移している。5月17日以降、日足レベルでは上昇傾向にあるものの伸び悩む値動きが続いていたが、7日より急騰の値動きとなっている。

現状、日足・4時間足レベルで上昇圧がある状態だ。だが、明確な上昇トレンドを形成しているわけではないため、現時点では一過性の上昇の域を抜けていないと判断する。

しかし、今後1時間足長期HMA付近で4時間足レベルでの押し目を形成した後、直近高値ラインである0.43ドル付近を上抜けする値動きとなれば、4時間足レベルで上昇に転換したと判断できる。この値動きとなった場合は、1時間足レベルで上昇のダウ理論成立後、心理的節目となる可能性の高い0.50ドル付近までの上昇を狙うことが可能だろう。

長期的にも同様に、日足レベルでの明確な上昇トレンド成立を待ったほうが確実と思われる。具体的には今後、短中期での上昇圧が減少し、日足中期HMAを割らずに押し目を形成した後、再び上昇に転じた場合は、長期的に強気相場へ転じたと判断できる。この値動きとなれば、最高値ラインである0.64ドル突破を目標とすることも可能になると推測する。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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