三崎優太氏、エスクリプトエナジー社長就任は「最短9月」──配信で見通し示す

元青汁王子・三崎氏が批判、エスクリプトエナジーが希薄化45%のMSワラント
画像は三崎優太氏Instagramより引用
ヤマダケイスケ
2 Min Read
Highlights
  • 13日、三崎優太氏がエスクリプトエナジー社長就任なら最短9月頃との見方をYouTube配信上で示した
  • 能勢氏は同社が6万〜7万人規模の株主を抱えるため、株主確定などの手続きに時間がかかると説明
  • 三崎氏は社長就任への意欲を示したが、「なれるかわからない」として就任実現に慎重な姿勢も見せた

実業家の元青汁王子こと三崎優太氏は13日、自身がアドバイザーを務めるエスクリプトエナジー(旧エス・サイエンス、5721)について、社長就任が実現する場合は最短で9月頃になるとの見方をYouTube配信上で示した。三崎氏は配信内で、同社のアドバイザー兼公認会計士の能勢元氏へ直接連絡し、社長就任までに必要な手続きを確認した。

臨時株主総会、株主確定などの手続きが焦点に

三崎氏は配信内で、同社の臨時株主総会がまだ開かれていないことに不満を示し、「どうなってるんだ」「僕やる気満々ですよ。もう準備はできている」と述べ、早期開催を求めた。

これに対し、能勢氏はまず臨時株主総会の開催方法に触れ、会社側が開催を決める方法と、株主の意向で行う方法があると説明している。

一方で、エスクリプトエナジーは6万〜7万人規模の株主を抱えるため、株主確定などの手続きに時間がかかるとし、今から準備しても総会開催は9月頃が最短になるとの見通しを示した。

また、社長就任にはまず株主総会で取締役に選任され、その後の取締役会で代表者を決める必要があると説明。三崎氏が会社役員の同意ではなく、株主の了承で取締役になれるのか確認すると、能勢氏はこれを認めた。

三崎氏は4日の配信でも、同社の社長就任を先日の株主総会で直訴したと述べている。アドバイザーとして関わる一方で経営権は持たず、自身の意向が反映されにくいとして、会社側に臨時株主総会の開催を求めていると語った。

社長就任には不透明感も、実現後の経営に意欲を示す

能勢氏との電話後、三崎氏は社長就任が確定したわけではない点を強調。「なれるかどうかわかんないですからね」と述べたうえで、実現する場合でも時期は「9月、10月ですかね」との見方を示した。

三崎氏は過去の脱税事件にも触れながら、上場企業の社長になる可能性に言及。「そうなったら頑張りますんで、楽しみにしててください」と述べ、就任が実現した場合の意欲を示している。

現時点で、臨時株主総会の開催時期や三崎氏の社長就任はいずれも確定していない。今後、臨時株主総会に向けた手続きが進められるのか、株主総会と取締役会でどのような判断が示されるのかが焦点となりそうだ。

関連:エスクリプトエナジー、ビットコイン財務戦略データ
関連:三崎優太氏、エスクリプトエナジー社長就任を要望──株価50円から一時68円に、「任せてほしい」と訴え

仮想通貨の最新情報を逃さない!GoogleニュースでJinaCoinをフォロー!

JinaCoinメルマガ開始
Share This Article
仮想通貨やBCGをメインに執筆活動を行うWebライター。2021年、ビットコインの大幅な値上がりに興味を持ち、仮想通貨の世界に参入。Binance、Bybitをメインに現物取引やステーキングサービスを活用し、資産運用を進めている。
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA