【今日の仮想通貨ニュース】BTC様子見続く中で買い材料浮上|ETF革新とSui流出補填

【今日の仮想通貨ニュース】BTC様子見続く中で買い材料浮上|ETF革新とSui流出補填 2026/04/27
JinaCoin編集部
4 Min Read
主要銘柄の24時間変動率
  • BTC:BTCBTC
  • ETH:ETHETH
  • XRP:XRPXRP
  • BNB:BNBBNB
  • SOL:SOLSOL
変動率が高い銘柄
  • 上昇銘柄:
    1. XCN:XCNXCN
    2. ORBR:ORBRORBR
    3. TOKAMAK:TOKAMAKTOKAMAK
  • 下落銘柄:
    1. ORCA:ORCAORCA
    2. LAB:LABLAB
    3. CROSS:CROSSCROSS
市場の温度感
  • 恐怖指数:44(回復基調)
  • 総時価総額:2.60兆ドル(+0.39%)

2026年4月27日、ビットコインは$77,759で前日比-0.16%と小幅安となり、日中も上値の重い推移が続いた。一方で下値は限定的で、77,000ドル台を維持する底堅さも確認された。主要アルトコインも総じて軟調だったが、市場全体の総時価総額は2.60兆ドルまで回復し、恐怖指数も44へ改善している。

足元では、ビットコインに対し弱気ポジション偏重を逆手に取る買いシグナルが意識される。また、ETFのトークン化やDeFi市場での資本効率改善など、資金循環を促す材料も出ている。一方、Sui関連ではScallopから約15万SUIが流出したものの、コアプロトコルとユーザー預金への影響はなく、全額補填が表明された。

市場全体では慎重姿勢を残しつつ、押し目買いと選別物色が並行する局面である。

注目の仮想通貨ニュースTOP5

【1】BTC買いシグナル点灯|弱気指標の裏で77%上昇実績

ビットコイン市場では、資金調達率のマイナス転換とハッシュレート低下という2つのシグナルが同時に点灯しているとして、ヴァンエックが強気の見通しを示した。2020年以降、資金調達率がマイナスの期間における30日リターンは平均+11.5%、プラスとなる確率は77%だったという。

さらに、ハッシュレートが大きく低下した過去の局面では、7回中6回で90日後に価格が上昇し、中央値は+37.7%だった。足元では長期保有の進行も確認されている。

詳細→ビットコイン、弱気の裏に買いシグナル──ヴァンエック「77%で上昇」

【2】ETFトークン化進展|実用化は数年先との見方

JPモルガンの証券サービス部門は24日、ETFのトークン化に関するインサイト記事を公開した。ETFのトークン化は、資産運用会社がETF株式の所有権をデジタルトークンへ移行することを意味し、決済時間の短縮や担保管理の効率化、分数化によるアクセス向上などの利点があるとした。

一方で、既存インフラとの統合や流動性の分断、規制対応など課題も多く、有望なユースケースの実用化には数年を要する可能性があると指摘した。

詳細→ETFトークン化はファンド業界を変える?実用化は数年先=JPモルガン

【3】Sui大手Scallopで15万SUI流出|全額補填を表明

Suiチェーン上の最大手レンディングプロトコルScallopは26日、sSUI報酬プールに関連するサイドコントラクトが攻撃を受け、約15万SUIが流出したと発表した。コアプロトコルおよびユーザー預金への影響はなく、被害を受けたコントラクトは凍結済みで、約2時間で全機能が復旧した。Scallopは損失の100%を自社で補填すると表明している。

攻撃対象は廃止済みV2コントラクトで、旧バージョンが呼び出し可能な状態だったことが悪用された。

詳細→Sui最大手レンディングScallopが15万SUI流出──全額補填を表明

【4】BabylonがAave支援|4.7億円USDT預け入れ

分散型ビットコインステーキングプロトコルを展開するBabylon Foundation(バビロン財団)は27日、分散型金融(DeFi)プロトコルAaveへの支持を表明し、300万ドル(約4.7億円)相当のUSDTを預け入れた。

rsETHを巡る問題はAaveにも拡大しており、約54%は回収見込みとされる一方、なお約75,000ETHの不足が残る状況だ。DAOによる資金支援やコミュニティ主導の寄付も進み、回復支援の動きが広がっている。

詳細→Babylon、Aaveに約4.7億円相当のUSDTを預け入れ──rsETH問題で回復支援

【5】XRP急反落で攻防|1.42ドル維持なら1.51ドル視野

リップル(XRP)は本日早朝には短期的な上昇となったが、日足短期HMA付近で反落し、その後は売り圧力が強まり、足元では4時間足長期HMA直上まで下落している。

4時間足レベルでは下落優勢の流れだが、日足レベルでは上昇傾向を維持しており、同ラインを維持できれば再び上昇へ転じる可能性がある。日足短期HMAを上抜け、各時間足で上昇条件が整えば、1.51ドル付近までの上昇が視野に入る。

詳細→リップル、急反落後の分岐点へ──1.42ドル台攻防から1.51ドル視野

その他の仮想通貨関連ニュース

  • メタプラネット上昇継続か|中期は買い圧減少を意識
    メタプラネットは日足短期HMAを下抜けているものの、4時間足ボリンジャーバンドは拡大傾向にあり、1時間足では一目均衡表に支えられていることから、上昇局面における押し目形成のチャート配置と判断できる。
    このラインを維持し、日足短期HMAを明確に上抜けすれば、380円付近まで上昇する可能性がある。

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