- リップル(XRP):1.42ドル台維持なら反発余地、1.51ドル再挑戦へ注目
- ビットコイン(BTC):4時間足長期HMA反発なら80,700ドル付近まで上昇視野
- イーサリアム(ETH):日足中期HMA維持なら2,465ドル方向への反発警戒
- クロス(CROSS):4時間足長期HMA反発なら0.1365ドル再接近も視野
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAラインを維持し上昇に転じる
- 日足短期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.51ドル付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.42ドル付近を推移している。本日早朝には短期的な上昇の値動きとなったが、日足短期HMA付近で反落した。その後は売り圧力が強まり、足元では4時間足長期HMA直上まで大きく下落している。
現状、4時間足レベルでは下落優勢の流れとなっている。一方で、日足レベルでは上昇傾向を維持しており、4時間足長期HMA付近で下げ止められている値動きでもある。このため、同ラインを維持できれば、再び上昇へ転じる可能性は十分に残されている。
4時間足長期HMAラインを維持したまま反発する場合、まず日足短期HMAを上抜けることが最低条件となる。さらに、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立し、日足一目均衡表を上抜ける展開となれば、日足レベルで意識される1.51ドル付近までの上昇が視野に入る。
一方、4時間足長期HMAを下抜けし、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、日足中期HMA付近までの下落が想定される。ただし、日足中期HMAラインを明確に下抜けしない限り、日足レベルでは上昇の押し目形成と判断できる。そのため、この値動きとなった場合でも短中期では基本的に買い目線を維持し、次の上昇局面に備える戦略が有効だろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足短期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 80,700ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、77,700ドル付近を推移している。本日早朝には日足短期HMAを上抜け、一時的に上昇の値動きを見せたものの、前回高値付近で反落した。その後は日足短期HMAも下抜けており、足元では4時間足長期HMA付近まで押し戻されている。
短期的には1時間足で高値切り下げの形となっており、やや下落優勢の流れに転じている。一方で、4時間足では上昇傾向を維持しており、現状の下落は上昇過程での押し目形成と見ることもできる局面である。このため、4時間足長期HMA付近で下げ止まり、再び上昇へ転じるかが中期目線の重要な分岐点となる。
上昇再開の判断材料としては、まず日足短期HMAを明確に上抜け、そのうえで1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する流れが理想的である。この条件が整えば、直近高値を更新しながら80,700ドル付近まで上値を伸ばす可能性がある。
一方、下落が進行し4時間足長期HMAを明確に下抜ける場合は、中期的に日足中期HMA付近まで下落する可能性が高い。ただし、日足レベルで日足中期HMAを維持する限り、全体としては上昇の押し目形成中と判断しやすく、短中期ともに基本戦略は買い目線を維持し、次の上昇局面に備えたいところである。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足短期HMA及び4時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,465ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,320ドル付近を推移している。26日午後以降は日足中期HMAを起点に上昇へ転じていたが、2,400ドル付近で4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに上値を抑えられた。その後は大きく反落し、足元では再び日足中期HMA直上まで下落している。
現状、1時間足レベルではMACDがマイナス圏に入り、短期的には下落優勢の流れとなっている。一方で、4時間足レベルではMACDがプラス圏を推移しているため、前回同様に日足中期HMAラインを維持できれば、短中期では再び上昇へ転じる可能性が残されている。
日足中期HMAラインを維持したまま反発する場合、日足短期HMAおよび4時間足長期HMAを上抜けた後、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、2,465ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方、日足中期HMAを下抜けし、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドが控える2,250ドル付近までの下落が想定される。この場合でも日足レベルでは日足一目均衡表が下部に位置しており、強気相場の形は維持している。ただし、より長期の調整局面へ移行する可能性が高まり、日足レベルでは横ばい相場となる展開を予想する。
クロス(CROSS)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAラインを維持し上昇に転じる
- 日足短期HMA及び1時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.1365ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
クロス(CROSS)
CROSSは現在、0.103ドル付近を推移している。4月11日ごろから日足レベルで上昇に転じ、日足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う強い上昇が続いていた。しかし、昨日夜に0.1365ドル付近で反落し、日足短期HMAを下抜けた。足元でも1時間足レベルで下降の流れを形成しながら、下落基調が継続している。
ただし、現状は日足レベルで日足一目均衡表を上抜けており、強気相場へ移行している。このため、現在の下落は日足レベルでの買われ過ぎに対する調整局面の値動きと見ることができる。
そのため、直近では4時間足長期HMA付近で下げ止まり、再び上昇へ転じるかが焦点となる。4時間足長期HMAラインを維持したまま反発する場合、日足短期HMAおよび1時間足長期HMAを上抜けた後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、再度0.1365ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
一方、4時間足長期HMAを下抜けし、さらに深い調整へ移行する値動きも考えられる。この場合は日足中期HMAラインの維持が注目点となる。同ラインを維持している限り、日足レベルでは上昇の押し目形成中と判断できるため、日足中期HMAを下抜けしない限りは、引き続き買い目線で次の上昇局面に備える戦略が有効となる。
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
関連:リップル、上昇トレンド維持の調整局面──雲突破なら1.51ドル視野【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UB
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




