アーサー・ヘイズ氏、HYPEとNEARを全売却──AI IPOを警戒

ヘイズ氏のFLOP、AI推論の検証方法を明示──エアドロップ枠44億枚へ更新
画像はArthur Hayes氏公式mediumより引用
JinaCoin編集部
2 Min Read
Highlights
  • 暗号資産取引所ビットメックス元CEOのアーサー・ヘイズ氏は4日、HYPEとNEARの全ポジションを売却したと自身のXで公表した。
  • 同氏は、エネルギー価格の上昇や大型AI企業のIPO、トランプ氏のAI政策転換の予想を売却理由として挙げている。
  • 市場の高値は現在から9月までの間に形成されるとの見方を示し、詳細は来週火曜公開予定のエッセイで説明するとしている。

暗号資産取引所ビットメックス元CEOのアーサー・ヘイズ氏は4日、HYPE(ハイパーリキッド)とNEAR(ニア・プロトコル)の全ポジションを売却したと自身のXで公表した。同氏は、市場の高値が現在から9月までの間に形成されるとの見方を示し、詳細は来週火曜日公開予定のエッセイ「Reality Test」で説明するとしている。

エネルギー価格の上昇や大型AI企業のIPOを警戒

ヘイズ氏は、HYPEとNEARを売却した理由として、まずエネルギー価格の上昇を挙げた。イラン情勢やエネルギー関連在庫の積み増しを背景に、エネルギー価格が上昇しているとの見方を示している。

AI関連では、現在から第3四半期初めまでに3件の大型AI企業のIPOがあることに加え、トランプ氏が中間選挙で共和党を勝たせるために反AIの姿勢へ転じるとの見方も示した。ヘイズ氏は、このようなAI関連の動きもHYPEとNEARの売却理由として挙げている。

これらの材料を背景に、ヘイズ氏は市場の高値が現在から9月までの間に形成されると予想しており、「ポジションを気にせずに過ごすために利益確定する時期」だとも述べた。

ヘイズ氏はこれまでHYPEに対して強気な発言を重ねてきた。3月にはHYPEが2026年8月までに150ドルへ上昇するとの見方を示し、5月末には今回の強気相場が終わる前に少なくともSOLを追い抜くべきだと投稿していた。これまでHYPEに強気だった同氏が、今回はHYPEを含む全ポジションを売却した形である。

同氏は今回の判断について、来週火曜日公開予定のエッセイ「Reality Test」で詳しく説明するとしている。

関連:アーサー・ヘイズ氏「HYPEはSOLを超える」──USDC残高80億ドル超で買い戻し期待も
関連:アーサー・ヘイズ「HYPEは2026年8月に150ドルへ到達」──ハイパーリキッドを買い増し継続と表明

関連銘柄:HYPEHYPENEARNEARSOLSOL

仮想通貨の最新情報を逃さない!GoogleニュースでJinaCoinをフォロー!

JinaCoinメルマガ開始
Share This Article
JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する暗号資産(仮想通貨)の専門メディアです。正確性・信頼性・独立性を担保するため、編集ポリシーに沿ってニュースの取材・執筆・ファクトチェックを行っています。一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)加盟。
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA