- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- KAT:
KAT - SKR:
SKR - KEEP:
KEEP
- KAT:
- 下落銘柄:
- OM:
OM - UB:
UB - WHITE:
WHITE
- OM:
- 恐怖指数:59(中立)
- 総時価総額:2.59兆ドル(+0.39%)
2026年4月24日、ビットコインは$77,589で前日比0.14%安となり、日中は77,000ドル台を中心に方向感を探る推移となった。主要銘柄も総じて小幅な値動きにとどまり、市場全体は様子見姿勢が続いている。
国内ではメタプラネットやリミックスポイントによるビットコイン取得が進み、企業需要の拡大が意識される局面である。一方、イーサリアムETFは資金流出に転じ、テザーの大規模凍結対応など個別材料も浮上した。恐怖指数は59の中立圏で、過熱感は限定的であり、当面は材料選別型の相場展開が続くとみられる。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】メタプラネット、80億円調達でBTC追加購入へ
メタプラネットは24日、総額80億円の無利息普通社債を発行し、調達資金の全額をビットコイン追加購入に充てると発表した。割当先はEVO FUNDで、利息負担なく全額を取得資金に回せる点が特徴となる。
現在の保有量は40,177BTC、評価額は約4,990億円に達しており、国内上場企業首位を維持している。世界の公開企業でもストラテジー、トゥエンティワンキャピタルに次ぐ第3位に位置しており、今回の追加取得で保有規模はさらに拡大する見通しだ。
詳細→メタプラネット、80億円分のビットコイン追加購入へ──無利息社債で資金調達
【2】リミックスポイント、国内BTC保有3位に|2日で40BTC・5億円投入
リミックスポイントは24日、4月23日に2億5,000万円相当のビットコイン19.96枚を追加購入したと発表した。4月22日に決議した総額5億円の追加購入枠は、2日間で全額を取得した形となる。
これによりビットコイン保有量は1,451.29BTCとなり、ANAPホールディングスを上回って国内上場企業3位に浮上した。暗号資産全体の時価評価額は約189.4億円で、2027年3月期ベースの評価益は約32.8億円となっている。
詳細→リミックスポイントが国内BTC保有3位に──2日で40BTC、5億円を投入
【3】ETF資金流入継続|イーサリアムは10日ぶり流出
23日の米国暗号資産ETF市場では、ビットコイン、ソラナ、XRPが純流入となり、イーサリアムは純流出となった。ビットコイン現物ETFは2億2,330万ドルの純流入で、8営業日連続の資金流入を記録した。
IBITに1億6,750万ドル、ARKBに7,120万ドルが流入した一方、FBTCやBITBなど一部銘柄は流出した。ビットコイン現物ETFの累計純流入額は585億7,300万ドルとなっている。イーサリアム現物ETFは10日ぶりの純流出となった。
詳細→【4/23 仮想通貨ETF動向】イーサリアム、流出に転じる
【4】テザー、過去最大3.4億ドル凍結|米当局と連携強化
テザーは23日、米国財務省外国資産管理局(OFAC)および米国法執行機関と連携し、2つのウォレットアドレスに保有されていた合計3億4,400万ドル相当のUSDTを凍結したと発表した。単発の凍結額としては過去最大となる。対象ウォレットには約2億1,290万ドルと約1億3,130万ドルが保有されていた。
累計凍結額は44億ドルを超え、65カ国340以上の法執行機関と連携し、これまでに2,300件以上の案件を支援している。
詳細→テザー、過去最大3.4億ドルのUSDT凍結──米当局と連携、累計44億ドル超に
【5】MetaMask標的|Bitwardenにマルウェア混入
パスワード管理ツールBitwardenのCLI版にマルウェアが混入し、メタマスク、ファントム、ソラナ系ウォレットなど暗号資産ウォレット情報が標的となった。問題のバージョンは「2026.4.0」で、インストール時にGitHubトークン、SSHキー、環境変数、クラウド認証情報なども取得する仕組みだったとされる。
影響を受ける可能性がある利用者には、認証情報の変更と旧版「2026.3.0」への切り替え、または公式署名済みバイナリの利用が推奨されている。
詳細→メタマスクやソラナ系ウォレットが標的に──パスワード管理Bitwardenにマルウェア混入
その他の仮想通貨関連ニュース
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