- リップル(XRP):日足雲上抜けなら1.51ドル視野、押し目完了なるか
- ビットコイン(BTC):日足短期HMA維持なら80,700ドル再挑戦へ
- イーサリアム(ETH):日足短期HMA奪還で2,465ドルまで反発余地
- ユニベース(UB):4時間足長期HMA反発なら0.08ドル再接近へ
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近から上昇に転じる
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足短期HMA及び日足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.51ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.43ドル付近を推移している。昨日は日足一目均衡表雲下端で反発し、短期的な上昇に転じる場面が見られた。しかし、その後は1時間足長期HMA付近で上値を抑えられ、足元では1時間足中期HMAと1時間足長期HMAの間で推移しており、短期的には方向感の定まりにくい値動きとなっている。
ただし、全体のチャート配置を見ると、現状は日足レベルでの押し目形成段階と判断できる局面である。そのため、直近では4時間足長期HMA付近を支点として再び上昇へ転じ、日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲上端の突破を試す展開が焦点となる。
日足短期HMAと日足一目均衡表雲を明確に上抜けしつつ、4時間足・1時間足レベルで高値と安値を切り上げる上昇のダウ理論が成立すれば、買い圧が強まりやすい。さらに4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴えば、1.51ドル付近まで上昇する可能性があるだろう。
一方で、4時間足長期HMAを下抜けた場合は、より深い押し目形成へ移行する可能性も残る。ただし、その場合でも日足レベルでは反発余地を残しており、基本戦略は買い目線を維持しながら、日足短期HMAの上抜けを待つ立ち回りが有効と考える。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAラインを維持
- 1時間足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 80,700ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、77,800ドル付近を推移している。昨日は短期的な下落に転じたものの、日足短期HMA付近で下げ止まり、足元では反発の動きが見られる。チャート全体を見ると、上昇トレンドの中で4時間足レベルの押し目を形成している局面と判断できる。
そのため、今後も日足短期HMAを維持したまま推移し、1時間足中期HMAを明確に上抜ける展開となれば、短期的な上昇再開の可能性が高まる。そのうえで1時間足レベルで高値・安値を切り上げる上昇のダウ理論が成立すれば、次の上値目安として80,700ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
一方で、4時間足MACDは買い圧の減少傾向が続いており、上昇エネルギーがやや弱まっている点には注意が必要である。このため、日足短期HMAを下抜けた場合は、短期的に調整下落へ移行する可能性も残る。ただし、日足中期HMAは下方に位置しており、日足レベルでこれを明確に割り込むまでは全体の上昇基調は維持されやすい。よって短・中期目線では押し目買いを基本戦略とし、次の上昇局面に備えて相場を見ていく場面だろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,465ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,313ドル付近を推移している。昨日は短期的な下落に転じ、夜間には4時間足長期HMAを下抜ける場面も見られた。しかし、その後は日足中期HMA付近で下げ止まり、足元では反発を試す値動きとなっている。短期的には下落圧がやや後退しつつある局面といえる。
現状、4時間足レベルではまだ戻り売りが入りやすく、やや下落優勢へ傾きつつあるものの、日足ではこれまで日足中期HMAが強いサポートとして機能してきた経緯がある。そのため、今回もこのラインを維持できれば、日足レベルの押し目形成から再び上昇へ転じる可能性は高いだろう。
上昇再開の判断材料は、まず日足短期HMAを明確に上抜けることである。そのうえで4時間足および1時間足レベルで高値・安値を切り上げる上昇のダウ理論が成立すれば、短期的には2,465ドル付近までの上昇が見込める。
さらに、これらの条件が揃えば日足レベルでの押し目完了からの上昇再開と判断しやすくなる。加えて4時間足ボリンジャーバンドがエクスパンションを伴う形で上昇へ転じれば、相場の勢いが増し、中期的には2,620ドル付近まで上値を伸ばす展開も視野に入るだろう。
ユニベース(UB)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足短期HMAを上抜け
- 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.08ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ユニベース(UB)
UBは現在、0.047ドル付近を推移している。4月15日以降は日足レベルで強い上昇が続いていたが、昨日は0.08ドル付近を上限に反落し、日足短期HMAを下抜けた。足元では1時間足レベルで高値・安値を切り下げる形となっており、短期的には調整局面入りしたチャート配置である。
しかし、日足では戻り高値を明確に上抜け、さらに日足一目均衡表雲も突破していることから、全体としては強気相場へ移行した可能性が高い。現在の下落は、日足レベルでの上昇トレンド継続に向けた押し目形成段階と見ることができ、依然として買い圧は残っている。そのため、直近では4時間足長期HMA付近で下げ止まり、反発へ転じるかが重要な焦点となる。
4時間足長期HMA付近を起点に上昇へ転じた後、日足短期HMAを上抜けし、さらに4時間足および1時間足レベルで高値・安値を切り上げる上昇のダウ理論が成立すれば、今回の高値ラインである0.08ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
長期的には、この上昇シナリオが成立し0.08ドルを明確に突破すれば、新たな上昇トレンド入りとなり、最高値ラインである0.093ドル更新も視野に入る。一方で、今回の急騰局面では日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、買われすぎ解消のため一時的に横ばい相場へ移行する可能性も残る。ただし、その場合でも日足一目均衡表雲を明確に下抜けない限り、日足レベルでは上昇圧が優勢と考えられるため、短・中期においても基本は買い目線で戦略を組み立てたい局面である。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




