リップル、本格下落相場入りの分岐点──日足長期HMA下抜け定着で下値拡大へ【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、BEAT

リップル、本格下落相場入りの分岐点──日足長期HMA下抜け定着で下値拡大へ【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、BEAT 2026/06/05
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):日足長期HMA維持失敗なら1.055ドル付近まで下落余地
  • ビットコイン(BTC):1時間足中期HMAを起点に下落なら60,040ドルを試す展開
  • イーサリアム(ETH):戻り形成後の再下落に注目、1,535ドル付近が次の目標
  • オーディエラ(BEAT):押し目形成後の上昇再開なら直近高値更新を狙う局面
【当サイト限定キャンペーン】
\入金&取引で最大20,000 USDTを獲得!/
リンクから口座開設すると新規ユーザーは「現物・先物手数料20%OFF」
詳細はキャンペーン記事→MEXCキャンペーン総まとめ

リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年6月5日
リップル日足チャート-2026年6月5日
リップル4時間足チャート-2026年6月5日
リップル4時間足チャート-2026年6月5日
リップル1時間足チャート-2026年6月5日
リップル1時間足チャート-2026年6月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足長期HMA下抜けを維持
    • 1時間足中期HMA付近を起点にレジサポ転換、もしくは下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 1.055ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.130ドル付近を推移している。今日早朝に1時間足レベルの押し目形成後から下落を再開しており、現在は日足長期HMAの下抜けに挑戦する値動きとなっている。

現状、価格は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドに到達しているため、短期的には反発が入りやすい局面と考えられる。ただし、日足長期HMAを下抜けした状態を維持しな、1時間足中期HMA付近を起点にレジサポ転換、もしくは1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、短期的な下落再開と判断できるだろう。その場合は1.055ドル付近を目標としたショートポジションを検討できる。

長期的には、日足長期HMAの下抜けが確定した場合、本格的な下落相場へ移行する可能性が高い。また、1.055ドルを明確に下抜けた場合は、下方向の抵抗帯が少なくなり、0.500ドル付近まで下落余地が広がる展開も想定される。一方で、日足レベルではすでに売られすぎの状態となっており、現時点では明確な下降のダウ理論も成立していない。そのため、長期的なショートポジションについては、短中期の下落が一旦収束し、日足レベルで押し目形成を確認した後に検討するべきと考える。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年6月5日
ビットコイン日足チャート-2026年6月5日
ビットコイン4時間足チャート-2026年6月5日
ビットコイン4時間足チャート-2026年6月5日
ビットコイン1時間足チャート-2026年6月5日
ビットコイン1時間足チャート-2026年6月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
    • 1時間足短期HMAを下抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 60,040ドル付近
    • 60,040ドルを明確に下抜けた場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
  • 損切り目安:
    • 1時間足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、61,900ドル付近を推移している。昨日午前中は下落後に反発し、その後は下落圧を減少させながら横ばい推移となっていた。しかし、本日午後に入り1時間足中期HMAを下抜けしており、短期的な下落再開の可能性が高まる値動きとなっている。

現状は1時間足レベルで下降のダウ理論が未成立の状態である。ただし、今後1時間足中期HMA付近への戻しを起点として再び下落し、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、短期的な下落トレンド再開と判断できるだろう。その場合は60,040ドル付近までの下落が視野に入り、さらに60,040ドルを明確に下抜けた場合には、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近まで下落幅が拡大する可能性がある。

一方で、4時間足MACDは依然として下落圧の減少を示している。そのため、1時間足レベルで明確な下降のダウ理論を形成せず、再び1時間足中期HMAを上抜けする展開となった場合は、短期的に下落圧の減少局面へ移行すると思われる。ただし、この動きとなった場合でも4時間足レベルでは下降トレンドの押し目形成段階に過ぎない。そのため、今後1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近まで反発した後に再び下落へ転じる局面に備え、引き続きショート戦略を準備しておきたい。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年6月5日
イーサリアム日足チャート-2026年6月5日
イーサリアム4時間足チャート-2026年6月5日
イーサリアム4時間足チャート-2026年6月5日
イーサリアム1時間足チャート-2026年6月5日
イーサリアム1時間足チャート-2026年6月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足長期HMAラインを維持
    • 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近を起点に下落に転じる
    • 1時間足レベルで下降トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 1,535ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、1,640ドル付近を推移している。昨日は日足長期HMAを下抜けた後、一時的に1時間足中期HMAを上抜ける動きとなった。しかし、その後は日足長期HMA付近で上値を抑えられ再び下落に転じており、現在は直近安値ラインも下抜けて下落が継続している状況だ。

現状は1時間足レベルで下落再開と判断できる値動きとなっている。ただし、価格はすでに4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドへ到達しており、短期的には売られすぎが意識されやすい水準にある。そのため、ファンダメンタルズ要因による強い売り圧継続の根拠がない限り、現水準からのショートポジションは急反発リスクが高い状態といえる。まずは1時間足レベルで下落圧が減少し、4時間足レベルで押し目を形成する展開を待ちたい。

押し目形成の目安としては1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近が有力な候補となる。今後、価格が日足長期HMAラインを維持し、1時間足長期HMAまたは日足短期HMA付近を起点に再度下落へ転じたうえで、1時間足レベルの下降トレンドが成立した場合は、1,535ドル付近を目標としたショートポジションを検討できるだろう。

長期的には直近安値ラインおよび日足長期HMAを下抜けていることから、本格的な下落相場へ移行した可能性が高い。一方で、価格は日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近まで到達しており、日足レベルでも売られすぎの状態となっている。そのため、長期目線でのエントリーを狙う場合は、無理に現在の下落を追うのではなく、日足レベルで押し目形成を確認した後の下落初動を狙う戦略が有効と思われる。

オーディエラ(BEAT)チャート分析

オーディエラ日足チャート-2026年6月5日
オーディエラ日足チャート-2026年6月5日
オーディエラ4時間足チャート-2026年6月5日
オーディエラ4時間足チャート-2026年6月5日
オーディエラ1時間足チャート-2026年6月5日
オーディエラ1時間足チャート-2026年6月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

オーディエラ(BEAT)BEATBEATは現在、1.63ドル付近を推移している。5月22日の急騰後は4時間足レベルで横ばい相場が続いていたが、6月3日から再び上昇を開始し、現在も上昇を継続している。

現状は日足レベルで上昇のダウ理論が成立しており、4時間足・1時間足レベルでも買い圧が優勢の状態だ。ただし、価格はすでに4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近まで上昇しているため、現水準からのロングポジションは高値掴みとなるリスクがある。そのため、一旦4時間足レベルで押し目形成を待ってからエントリーを検討したほうがリスクを抑えやすいだろう。

4時間足レベルでの押し目候補としては1時間足長期HMA付近が有力と考えられる。今後、このライン付近まで調整した後に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、直近高値を更新しながら4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近まで上昇する可能性がある。

長期的には日足レベルでも価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンドへ到達しており、短中期で上昇圧が減少した場合は日足レベルでの押し目形成に移行する可能性がある。ただし、その場合でも日足中期HMAを維持した状態で上昇が再開すれば、次の上値目標として2.43ドル付近が視野に入ると推測する。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
関連:リップル、1.12ドル接近で正念場──日足長期HMA割れなら下落相場加速か【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、WLD

チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
30日間の無料お試しプラン実施中
\高度なチャート分析をしたいトレーダーには最適の分析ツール/

仮想通貨の最新情報を逃さない!GoogleニュースでJinaCoinをフォロー!

JinaCoinメルマガ開始
Share This Article
JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する暗号資産(仮想通貨)の専門メディアです。正確性・信頼性・独立性を担保するため、編集ポリシーに沿ってニュースの取材・執筆・ファクトチェックを行っています。一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)加盟。
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA