- 下落勢い継続、日足長期HMA付近で下げ止まるかが直近の焦点
- 日足短期HMAを上抜けすれば下落リスクは大幅減少
- 抵抗帯が連続しているため、上昇判断は日足一目均衡表雲上抜け後
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足長期HMAを維持し、1時間足長期HMA及び日足短期HMAを上抜け
- 4時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら日足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 378円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは26日、大きく下窓を開け、210円付近から取引を開始した。終日、短期的な下落基調で推移し、最終的に197円付近で取引を終了している。
現状、日足レベルでは下降トレンドのチャート配置となっている。また、4時間足レベルでも下落圧が残っており、下落の勢いに明確な陰りは見られない。ただし、価格下部には日足長期HMAと4時間足ボリンジャーバンドのローワーバンドが控えているため、現時点では本格的な下落に発展しているとは言い切れない。まずは、この付近で下げ止まるかどうかが直近の焦点となる。
日足長期HMA付近で下げ止まりを見せ、4時間足レベルで下落圧が弱まりながら、1時間足長期HMAおよび日足短期HMAを明確に上抜けすれば、短中期での下落リスクは大きく後退すると考えられる。ただし、日足短期HMAの上部には複数の抵抗帯が連続して控えているため、上昇判断は慎重に行う必要がある。日足一目均衡表雲を明確に上抜けるまでは、強い上昇局面入りとは判断しにくい。
一方で、4時間足レベルで上昇トレンドを成立させながら日足一目均衡表雲を上抜けし、その後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、378円付近までの上昇が視野に入るだろう。
反対に、日足長期HMAを下抜けした場合は、105円付近まで下落する可能性もある相場環境となっている。そのため、少なくとも4時間足レベルで下落圧の減少を確認できるまでは、様子見に徹するべき局面と考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



