- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- G:
G - MAGMA:
MAGMA - BEAT:
BEAT
- G:
- 下落銘柄:
- ARRR:
ARRR - YU:
YU - MNT:
MNT
- ARRR:
- 恐怖指数:16(恐怖)
- 総時価総額:2.07兆ドル(-3.72%)
2026年6月26日、ビットコインは24時間で2.67%下落し、59,985.49ドルとなった。足元では上値の重い展開が続き、主要銘柄ではイーサリアムが5.43%安、リップルが4.22%安と下落した。総時価総額も2.07兆ドルへ縮小し、恐怖指数は16と恐怖圏にある。
本日の仮想通貨市場は、主要銘柄の下落により短期の地合いが慎重である。一方、サークルと野村HDによるUSDC決済、スパークらによる両替基盤の整備、ハイパーリキッド関連の成長評価など、インフラ面では実需拡大に向けた動きが続いている。市場は弱含みだが、基盤整備の進展は今後の注目材料である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】USDC日本決済参入――外貨即時決済へ
米サークルと野村HDが提携し、USDCを活用した日本企業向けの外貨即時決済サービスを2027年にも開始する。これまで半日程度かかる場合があった大規模な為替取引を、ブロックチェーンで瞬時に完了させる仕組みだ。日本企業は円をUSDCに変換し、海外送金や投資に充てることが可能となる。
外貨をあらかじめ確保しておく必要が減れば、資金効率の向上につながる。銀行のドル資金調達やメーカーなどの実需決済への活用も見据えており、野村HDが手がけることで国内企業にどこまで導入が広がるかが焦点となる。
詳細→米サークル、野村と組み日本の法人決済に参入──USDCで外貨を即時決済へ=報道
【2】ステーブル両替基盤始動――1.5億ドル移行
Spark・ユニスワップ・Skyの3者が、複数のステーブルコインを効率よく交換する「FXレイヤー」構築に乗り出した。第一歩として、Sparkは1億5,000万ドルの流動性をユニスワップv4へ移行した。背景には、PYUSDやRLUSDなどステーブルコイン発行体の増加により、流動性が個別市場に分散している課題がある。
中核となる「DualPool」は、取引がない間は資金を利回り型の金庫で運用し、取引時には必要分を自動でプールに投じる仕組みだ。まずUSDSを基準通貨とし、USDTやPYUSDにも対応する予定で、今回の移行は本格的な基盤づくりの第一歩と位置づけられている。
詳細→ステーブルコインの「両替基盤」始動──スパークら3者、ユニスワップに1.5億ドル移行
【3】HYPE約5万円試算――米VCが強気評価
マルチコイン・キャピタルは、ハイパーリキッドと独自トークンHYPEに関する分析レポートを公開し、HYPEを流動ファンドの最大級ポジションのひとつと説明した。ハイパーリキッドは2025年に約2.9兆ドルの取引高と約8億7,300万ドルの収益を記録し、ユーザー数も約92万3,000人に拡大したという。
同社は、月間パーペチュアル取引高がバイナンスの約17%に達し、CEXからもシェアを奪い始めていると分析している。2028年に年間収益約80億ドルを見込み、20倍の収益倍率を適用すると、HYPE価格は約319ドルになる計算だとしている。
詳細→「2028年にHYPEは約5万円になる計算」──米暗号資産VCが分析レポートで強気評価
【4】ソフトバンクG株が上場――24時間取引に対応
trade.xyzは、ハイパーリキッド上にソフトバンクグループ株を対象とするパーペチュアル取引「SOFTBANK-USDC」を上場した。10倍レバレッジに対応し、24時間365日の取引が可能だが、株式そのものではなく、東証上場のソフトバンクグループ普通株1株の価値を追跡するデリバティブである。
価格はオラクルが円建て株価をドル換算して参照し、ソフトバンクグループ自身は関与していない。取引画面では低流動性・高ボラティリティ・清算リスクが警告されており、上場直後の24時間取引高は約14万ドルにとどまった。
詳細→ソフトバンクG株、ハイパーリキッドに上場──10倍レバで24時間365日取引
【5】XRP反発も下落基調――0.95ドル付近に注目
リップルは直近で反発が入っているものの、日足長期HMAを明確に下抜けており、日足・4時間足レベルでは下降トレンドが成立している。
ビットコインは60,300ドル付近まで反発したが、中期的には下落優勢の状態が続く。イーサリアムも4時間足・日足レベルで下落優勢の配置であり、日足中期HMAを上抜けできない場合は1,400ドル付近までの下落が想定される。一方、ICNTは4時間足一目均衡表雲を上抜けし、中期的には上昇傾向へシフトしつつある状態だ。
詳細→リップル、1.05ドル付近で反発も下落基調継続──長期HMA回復失敗なら下値拡大【仮想通貨チャート分析】
その他の仮想通貨関連ニュース
- メタプラネット下落圧継続――下げ止まり確認へ
メタプラネットは、4時間足・1時間足で下落圧が残る。そのため、1時間足長期HMAを再び下抜けすれば、210円付近や日足長期HMA付近までの下落リスクがある。
まずは下げ止まりと4時間足レベルでの下落圧減少を待つ段階だ。



