リップル、日足雲上端を試す展開へ──短期押し目形成後の続伸に注目【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、ZEC

リップル、日足雲上端を試す展開へ──短期押し目形成後の続伸に注目【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、ZEC 2026/05/06
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):1時間足中期HMA反発なら1.44ドル付近まで上昇余地
  • ビットコイン(BTC):1時間足長期HMA維持なら84,200ドル再接近へ
  • イーサリアム(ETH):2,400ドル突破で2,465ドル付近まで上昇視野
  • ジーキャッシュ(ZEC):押し目形成後の上昇再開なら717.5ドルを試す展開へ
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年5月6日
リップル日足チャート-2026年5月6日
リップル4時間足チャート-2026年5月6日
リップル4時間足チャート-2026年5月6日
リップル1時間足チャート-2026年5月6日
リップル1時間足チャート-2026年5月6日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足中期HMA付近で短期の押し目形成
    • 1時間足短期HMAを上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表上端付近(1.44ドル付近)
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.43ドル付近を推移している。これまで4時間足長期HMA付近で上値を抑えられていたが、本日正午ごろに明確に上抜けし、短期的に上昇へ転じている。

現状、4時間足ボリンジャーバンドはエクスパンション傾向となっており、短期的には買い優勢の地合いと判断できる。そのため、今後は1時間足中期HMA付近で押し目を形成した後、再び1時間足短期HMAを上抜けできるかがポイントとなる。この条件を満たした場合、短期ロングでは日足一目均衡表雲上端付近となる1.44ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

中期的にも4時間足MACDはプラス圏で推移しており、上昇圧は継続していると判断できる。ただし、4時間足レベルではまだ明確な上昇のダウ理論は成立していないため、日足一目均衡表雲上端付近では一旦押し目形成に移行する可能性が高い。その後、再び上昇へ転じて日足一目均衡表雲を上抜けした場合は、次の目標として1.46ドル付近までの上昇も視野に入る。この値動きが成立すれば、長期的にも強気相場への転換を判断しやすい局面となるだろう。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年5月6日
ビットコイン日足チャート-2026年5月6日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月6日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月6日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月6日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月6日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足中期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 84,200ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、81,500ドル付近を推移している。昨日夕方は1時間足中期HMA付近から反発したものの、82,000ドル手前で上値を抑えられ、その後は短期的な下落に転じている。現状は1時間足中期HMAが上値抵抗として意識される展開だ。

1時間足では買い圧の減少が見られる一方、日足では上昇の流れが再開しており、4時間足でも上昇トレンド内の押し目形成と判断できるチャート配置となっている。また、4時間足短期HMAや中期HMAを維持していることからも、中期目線では上昇優勢の地合いは継続中と考えられる。

そのため、今後は1時間足長期HMA付近で反発し、再び上昇へ転じられるかがポイントとなる。1時間足中期HMAを上抜けたうえで、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、次の上値目標として84,200ドル付近が視野に入るだろう。

長期的にも上昇トレンドの形は維持されている。ただし、日足中期HMAレベルではまだ上昇波を形成できておらず、日足長期HMAとの乖離も大きい状態だ。このため、84,200ドルから90,500ドル付近では、一旦超長期の押し目形成に移行する可能性も考えられる。その場合は短中期で下落を狙う戦略も有効と思われるが、基本的には買い目線を優先したほうがリスクは低いだろう。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年5月6日
イーサリアム日足チャート-2026年5月6日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月6日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月6日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月6日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月6日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA及び日足中期HMAラインを維持
    • 4時間足長期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
    • 2,400ドルのレジスタンスを明確に突破
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 2,465ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,370ドル付近を推移している。昨日夜には2,400ドル付近まで上昇したものの、その後は反落。現在は4時間足長期HMAと日足中期HMAに挟まれ、短期的には方向感の出にくい値動きとなっている。

ただし、1時間足長期HMAを維持していることに加え、日足中期HMA付近では反発も確認されているため、全体としては上昇傾向が継続していると判断できる。さらに、4時間足ボリンジャーバンドも拡大傾向にあり、相場の勢いは徐々に強まりつつある状況だ。

そのため、今後は1時間足長期HMAおよび日足中期HMAを維持しながら、4時間足長期HMAを上抜けできるかが重要となる。その後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立し、2,400ドルのレジスタンスを明確に突破した場合、中期的には2,465ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

一方で、4時間足長期HMAや2,400ドル付近を突破できず、日足中期HMAを下抜ける場合は、長期的な横ばい相場へ移行する可能性も考えられる。ただし、その場合でも超長期では上昇トレンド内の押し目形成と推測できるため、長期目線では引き続き買い優勢で相場を判断したい局面だ。

ジーキャッシュ(ZEC)チャート分析

ジーキャッシュ日足チャート-2026年5月6日
ジーキャッシュ日足チャート-2026年5月6日
ジーキャッシュ4時間足チャート-2026年5月6日
ジーキャッシュ4時間足チャート-2026年5月6日
ジーキャッシュ1時間足チャート-2026年5月6日
ジーキャッシュ1時間足チャート-2026年5月6日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 717.5ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ジーキャッシュ(ZEC)ZECZECは現在、588ドル付近を推移している。日足レベルで押し目形成後、5月2日ごろから再び上昇へ転じ、本日早朝には急騰となった。現在は600ドル手前まで価格を伸ばしている。

現状、上昇の勢いに大きな陰りは見られない。ただし、急騰によって4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、短期的には買われすぎの状態と判断できる。そのため、現状の価格帯から新規で追随するにはリスクが高く、一旦4時間足レベルでの調整を待ちたい局面だ。

調整の目安としては、1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近が意識される。このライン付近で反発し、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、4時間足レベルで上昇トレンドが再開したと判断できるため、中期的には717.5ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

長期的にも日足では上昇トレンド再開の形となっている。しかし、日足でも価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近まで到達していることから、4月14日同様に日足レベルで押し目形成へ移行する可能性は高い。また、日足中期HMAではまだ明確な上昇波を形成していないため、最高値ラインとなる766ドルを突破する前に、超長期的な調整局面を挟む可能性も考慮しておく必要があるだろう。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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