リップル、上昇転換の最終関門──雲上抜けで1.51ドル視野に【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、LAB

リップル、上昇転換の最終関門──雲上抜けで1.51ドル視野に【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、LAB 2026/05/05
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):雲上抜けで上昇転換、1.464ドル到達が分岐点
  • ビットコイン(BTC):押し目後の再上昇狙い、84,200ドル付近まで上昇余地
  • イーサリアム(ETH):2,400ドル突破で上昇加速、2,465ドル付近まで上値余地
  • ラボ(LAB):高値更新で上昇加速、4.099ドル再到達を試す展開
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年5月5日
リップル日足チャート-2026年5月5日
リップル4時間足チャート-2026年5月5日
リップル4時間足チャート-2026年5月5日
リップル1時間足チャート-2026年5月5日
リップル1時間足チャート-2026年5月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMAを上抜け
    • 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
    • 4時間足、もしくは1時間足レベルで押し目形成後、日足一目均衡表を上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 1.464ドル付近
  • 損切り目安:
    • 日足一目均衡表上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.40ドル付近を推移している。昨日から日足中期HMAを維持しているものの、4時間足長期HMAに上値を抑えられる展開が続いており、短期的には横ばいの値動きとなっている。

日足では中期HMAを上抜けしており、上昇再開の可能性が高いチャート配置にある。そのため、引き続き日足中期HMAを維持できるかに加え、4時間足長期HMAを上抜けできるかが直近の重要なポイントとなる。

ただし、4時間足長期HMAの直上には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが収縮しながら控えており、さらにその上には日足一目均衡表雲上端が位置している。このため、上昇には段階的な抵抗突破が求められる局面だ。

ロングエントリーを狙う場合は、まず4時間足長期HMAを上抜け、その後4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認したい。さらに、4時間足または1時間足レベルで押し目を形成し、最終的に日足一目均衡表雲上端を上抜ける流れが整えば、上昇トレンドへの移行が明確になる。

この条件が揃えば、短期的には1.464ドル付近までの上昇が視野に入る。長期的には、そのまま日足一目均衡表を維持できれば1.51ドル付近が次の目標となる。

一方で、日足ボリンジャーバンドは収縮傾向にあり、上昇の勢いが弱いまま推移した場合は、1.51ドル手前で反発し日足レベルで横ばい相場に移行する可能性もあるため、この点には注意が必要だ。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年5月5日
ビットコイン日足チャート-2026年5月5日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月5日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月5日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月5日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 84,200ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、80,900ドル付近を推移している。昨日夜に急落する場面があったものの、1時間足一目均衡表雲付近で下げ止まり反発。その後は上昇に転じ、前日の高値ラインであった80,700ドルを上抜けしており、短期的な地合いは改善している。

中長期では、日足MACDがゴールデンクロスを形成し、4時間足ボリンジャーバンドもエクスパンションしていることから、上昇圧の強い状態にある。一方で、価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近に位置しており、短期的には一度押し目を挟む展開も想定される。

そのため、エントリーは1時間足長期HMA付近までの押しを待ち、そこから再度上昇に転じるかを確認したい。さらに1時間足レベルで上昇トレンドが成立すれば、短中期的には上昇継続が期待でき、84,200ドル付近までの上昇が視野に入る。

長期的には、84,200ドルを上抜けた場合、次の目標は90,500ドル付近となる。ただし、日足中期HMAはまだ明確な上昇波形を形成しておらず、日足長期HMAとの乖離も大きい。そのため、84,200ドルから90,500ドル付近では一度上昇が一服し、超長期的な押し目形成に移行する可能性もある。

それでも、日足長期HMAを下抜けない限り長期的な上昇トレンドは維持される見込みであり、基本は押し目買い目線を維持しつつ、次の上昇に備えた戦略を継続していく局面である。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年5月5日
イーサリアム日足チャート-2026年5月5日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月5日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月5日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月5日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 2,400ドルを突破
    • 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 2,465ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,380ドル付近を推移している。昨日は2,400ドル付近で上昇を抑えられ下落したが、その後は夜にかけて反発。本日12時ごろには再び4時間足長期HMAを上抜けしており、上昇再開の兆しが見られる。

中長期の視点では、日足・4時間足ともにMACDがプラス圏で推移しており、さらに日足中期HMAも上抜けしていることから、上昇圧の強い地合いにあると判断できる。ただし、直上には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが位置しており、短期的には上値余地が限られやすい局面だ。

そのためロングエントリーは、2,400ドルを明確に上抜けし、ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認できるかが重要となる。この条件を満たせば、1時間足レベルで押し目を挟みながら上昇トレンドが継続しやすくなり、2,465ドル付近までの上昇が視野に入る。

長期的には、日足の直近高値である2,465ドルを上抜けできるかが焦点となる。このラインを突破すれば日足レベルで上昇のダウ理論が成立し、2,620ドル付近までの上昇も想定される。一方で、2,500ドル付近には日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控えているため、ここで反発する場合は日足レベルで横ばい相場へ移行する可能性もある。

ラボ(LAB)チャート分析

ラボ日足チャート-2026年5月5日
ラボ日足チャート-2026年5月5日
ラボ4時間足チャート-2026年5月5日
ラボ4時間足チャート-2026年5月5日
ラボ1時間足チャート-2026年5月5日
ラボ1時間足チャート-2026年5月5日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 直近高値(2.7635ドル付近)を上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4.099ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ラボ(LAB)LABLABは現在、2.39ドル付近を推移している。5月3日に4.099ドルまで急騰した後は調整を挟みつつも、日足短期HMA付近を起点に上昇基調を維持している。一方で、直近は4時間足レベルで買い圧の減少が見られ、短期的には勢いがやや鈍化している状況だ。

ただし、価格は安値を切り上げる形を維持しており、上昇トレンド自体は崩れていない。このまま本日中にボリンジャーバンドが拡大するような強い上昇が発生し、直近高値である2.7635ドル付近を明確に上抜けた場合、まず4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する。その後、1時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立すればエントリー条件が整い、短中期的に上昇が加速し、再び4.099ドル付近までの上昇が視野に入る展開となるだろう。

一方で、日足では上昇圧が強い反面、すでに買われすぎの状態にもある。そのため、直近高値を突破できずに反落し、日足短期HMAを明確に下抜ける場合は、短中期的な上昇トレンドは一旦終了と判断する必要がある。

ただし、その後日足一目均衡表付近で下げ止まり、再び上昇に転じるようであれば、長期的な強気相場は継続していると判断できる。このため、短中期では下落局面を狙う柔軟な対応を取りつつも、大局では引き続き買い目線を維持していく戦略が有効な局面である。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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