Callback、金沢21世紀美術館の展覧会にてNFTを無料配布

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目次

Callback(コールバック)、金沢21世紀美術館の展覧会「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)」にて草野絵美氏らとのコラボNFTを無料配布

Callback(コールバック)株式会社は2日、10月7日から金沢21世紀美術館にて開催される展覧会「D X P (デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」の会場にて限定NFTを無料配布すると発表した。

https://twitter.com/callbackxyz/status/1708669893237969234

金沢21世紀美術館で2023年10月7日から2024年3月17日まで開催される展覧会「D X P(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)―次のインターフェースへ」に、アーティストの草野絵美氏が参加する。

草野絵美氏の展示の中で、Callbackの提供するNFCディスクを活用して、グラフィックデザイナー 兼アーティストの稲葉英樹氏とコラボレーションした会場限定NFTも無料配布される。

Callback(コールバック)について

Callbackは、エンゲージメントの高い次世代のコミュニティをつくるためのプラットフォームである。

コミュニティやクリエイターのためのNFTの作成・活用ツールキットや、NFTコレクターのためのスマートフォンアプリ「Callbackウォレット」を提供している。

草野絵美プロフィール

東京都出身、レトロフューチャーをテーマに創作活動を行うアーティスト。クリスティーズ・ニューヨーク、ヴィクトリア&アルバートミュージアム、Bright Moments、Unit Londonなどで世界中で展示を行う。

高校時代に原宿でストリート写真家デビューし、その後「Satellite Young」の主宰兼リードシンガーとしても活動し、音楽とインスタレーションアートを中心に活動。2021年、当時8歳の息子の「Zombie Zoo Keeper」プロジェクトをきっかけにWeb3ムーブメントに参加。

22年インディペンデント・アニメスタジオ「新星ギャルバース」共同創設、ローンチ後販売したNFTアートはOpenSeaの取引総額ランキングで世界1位に輝いた。今回は、画像生成AIで制作したイメージ群で構成されたインスタレーションを発表。AIと人間の記憶の関係性を探る。

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参考文献

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この記事を書いた人

Webライター兼仮想通貨ブロガー。JinaCoinでは主に仮想通貨やNFTゲームに関するニュース記事を執筆。
経歴は新潟県出身。一般社員であったが、インフルエンサーのイケハヤ氏のYouTubeをきっかけに仮想通貨に興味を持ち、2020年1BTC価格125万円で0.01BTCを購入し、仮想通貨投資を始める。同時期に「ゆーたかブログ」を開設、NFTや仮想通貨について発信している。オンラインサロンでSEO勉強の傍ら2022年Webライターとしても活動を始め、個人事業主として開業。FP3級保有。現在はFP2級取得を目指し勉強中。
仮想通貨投資活動:現物保有・NFT保有・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン・イーサリアム
趣味:投資・読書・バスケ

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