- 短中期下落優勢だが、日足レベルでは上昇の押し目段階
- 直近では日足中期HMAを維持し、1時間足レベルで上昇に転じるかが焦点
- 上部抵抗帯突破後、上昇のダウ理論が成立すれば、短中期は380円が目標
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAを維持し、1時間足中期HMAを上抜け
- 1時間足長期HMA、日足一目均衡表雲下端、日足短期HMAを上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近(380円付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットはゴールデンウィーク前最後の取引日となった1日、314円付近から短期的に上昇したものの、1時間足中期HMA付近で上値を抑えられる展開となり、325円で取引を終えている。
現状、1時間足レベルでは下降トレンド中の戻り局面を示すチャート配置となっており、4時間足MACDからも下落優勢と読み取れる。一方で、4時間足雲下端および日足中期HMAラインを維持していることから、日足レベルでは上昇に向けた押し目形成段階にあると判断できる。
このことから、本日以降の取引では、日足中期HMAラインを維持しながら、1時間足レベルで中期HMAを上抜けできるかが第一の焦点となる。これにより、短期的な売り圧力の低下が確認できる可能性がある。その後は、上部に控える1時間足長期HMA、日足一目均衡表雲下端、日足短期HMAといった抵抗帯を突破できるかが次のポイントとなる。
これらの抵抗帯を上抜けることで、4時間足レベルでも上昇傾向への移行が意識される局面となる。ただし、現時点では4時間足レベルで上昇のダウ理論が未成立であるため、実際にポジションを構築するには、日足短期HMA突破後に4時間足レベルで一度押し目を形成する展開が望ましい。
こうした条件が整い、その後さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら、日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近となる380円近辺までの上昇が期待できる。
一方で、短期的な下落トレンドが継続し、日足中期HMAを下抜けた場合、直下に4時間足長期HMAが控えているため、大きな下落とはならないと思われるが、中期的な横ばい相場となる可能性がある。そのため、この値動きとなった場合は、現在想定している上昇戦略は一旦白紙に戻し、新たな戦略を構築し直す必要があるだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




