- リップル(XRP):4時間足長期HMA維持なら反転、日足雲下端まで上昇視野
- ビットコイン(BTC):4時間足雲下抜け維持なら、長期HMA付近まで下落想定
- イーサリアム(ETH):1時間足長期HMA突破と上昇ダウ成立で1,960ドル目標
- プラズマ(XPL):日足押し目形成、雲突破で0.147ドル付近を試す展開
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAを下抜けせずに日足短期HMAを上抜け
- 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.13ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMAおよび日足中期HMAを下抜けて以降、短期的な下落が続いており、現在は4時間足一目均衡表雲も下抜けしている。
現状、4時間足MACDからは下落圧があると判断できるため、短期的には4時間足長期HMA付近までの下落が想定される。しかし、日足MACDでは下落圧の減少が継続していると読み取れるうえ、4時間足長期HMAの下部には日足長期HMAが控えている。そのため、まだ本格的な下落相場に移行したとは判断しづらく、直近では4時間足長期HMA付近で下げ止まるかが焦点となる。
4時間足長期HMA付近で下げ止まり、4時間足レベルで下落圧の減少が確認できた場合は、再び上昇に転じる可能性が見えてくる。ただし、上昇と判断するためには、価格上部に控える各移動平均線をすべて上抜けする必要がある。この条件を達成し、さらに4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方、日足中期HMA付近で反発が抑えられ、4時間足長期HMAを下抜けした場合は、4時間足レベルで下降トレンドが成立しやすくなる。その場合は売り目線に切り替える必要がある。さらに日足長期HMAを下抜けした場合は、日足レベルで下落再開の可能性が高まるため、直近では1.00ドル付近を視野に入れた戦略を準備しておくべきだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足一目均衡表雲下抜けを維持
- 1時間足一目均衡表雲、もしくは1時間足長期HMAを起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足長期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、62,800ドル付近を推移している。本日に入り急落となり、4時間足一目均衡表雲下端付近まで下落した。4時間足一目均衡表雲下端付近では一度下げ止まりの値動きとなったものの、その後は横ばい推移を挟みながら4時間足一目均衡表雲を下抜けしている。
現状、4時間足MACDからは下落圧が継続していることを読み取れる。チャート配置としても、4時間足一目均衡表雲を下抜けしたことで、下方向へ動きやすい状況だ。ただし、4時間足レベルではまだ下降のダウ理論が成立していないため、ショートポジションを持つには一旦4時間足レベルでの押し目形成を待つ必要がある。
押し目形成の目安としては、1時間足一目均衡表雲から1時間足長期HMA付近が考えられる。今後、4時間足一目均衡表雲を下抜けした状態を維持しながら、1時間足一目均衡表雲、もしくは1時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じ、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、4時間足長期HMA付近までのショートポジションを検討できるだろう。
ただし、日足MACDでは下落圧の減少が確認できるため、4時間足長期HMAを明確に下抜けするまでは、再び上昇に転じる可能性も残っている。そのため、ショートポジションを持つ際は急騰リスクを考慮し、深追いを避けながら直近高値を損切り目安として慎重に立ち回りたい。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足一目均衡表雲を下抜けずに1時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,960ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,700ドル付近を推移している。本日に入り急落となり、日足短期HMA、日足長期HMA、日足中期HMAを下抜けした。ただし、4時間足一目均衡表雲付近では下げ止まりの値動きとなっており、短期的な下落圧はやや減少している状態だ。
現状、4時間足MACDからは下落圧があることを確認できる。一方で、日足MACDでは下落圧の減少が継続していると読み取れるため、4時間足一目均衡表雲を明確に下抜けしなければ、再び上昇に転じる可能性は残っていると推測できる。
とはいえ、現時点で上昇優勢と判断するには、価格上部に控える各移動平均線を上抜けする必要がある。特に、1時間足長期HMAを上抜けたうえで、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立することが重要だ。この条件がそろえば、1,960ドル付近までの上昇を視野に入れたロングポジションを検討できるだろう。
一方、価格直上の日足長期HMAが抵抗帯として機能し、さらに4時間足一目均衡表雲を下抜けした場合は、目線を下落方向へ切り替える必要がある。その場合、日足レベルでの下落が本格化する可能性もあるため、ロングに固執せず、下落シナリオに沿った戦略も準備しておくべきだろう。
プラズマ(XPL)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足短期HMA及び日足一目均衡表雲を上抜け
- 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 0.1235ドルを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.147ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
プラズマ(XPL)
XPLは現在、0.093ドル付近を推移している。17日に急騰し、一時日足一目均衡表雲を上抜けしたものの、0.1235ドル付近で反発を受け、現在は日足短期HMAを下抜けしている状態だ。
現状、短中期では下落優勢のチャート配置となっている。しかし、日足MACDがプラス圏を推移しており、日足レベルでは高値を更新していることから、現在の値動きは日足レベルでの上昇の押し目形成段階と推測できる。そのため、今後4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を起点に上昇へ転じ、日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲を上抜けした場合、上昇再開の可能性が高くなる。
上記の値動きが成立したあと、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら、直近高値である0.1235ドル付近を上抜けした場合は、日足レベルで意識される0.147ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
長期的にも、日足中期HMA付近で押し目を形成したあとに直近高値を上抜けすれば、上昇のダウ理論が成立するため、強気相場に突入したと判断できる。ただし、日足中期HMAがまだ明確な上昇の波を形成していないため、一旦は超長期の押し目形成に移行する可能性も残る。それでも、日足一目均衡表雲を下抜けしない限りは強気相場が続くと思われるため、基本的には買い目線で戦略を準備できる相場に移行すると推測する。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



