リップル、上昇優勢の構図継続──押し目形成後は1.37ドルが視野【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、STRAX

リップル、上昇優勢の構図継続──押し目形成後は1.37ドルが視野【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、STRAX 2026/06/16
JinaCoin編集部
6 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):1時間足長期HMA維持なら1.37ドル付近まで上昇余地
  • ビットコイン(BTC):日足中期HMA攻防が焦点、突破なら雲下端まで上昇視野
  • イーサリアム(ETH):急騰後の調整局面、押し目完成なら1,960ドルを意識
  • ゼルトラ(STRAX):4時間足一目均衡表雲突破で日足一目均衡表雲下端が視野
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年6月16日
リップル日足チャート-2026年6月16日
リップル4時間足チャート-2026年6月16日
リップル4時間足チャート-2026年6月16日
リップル1時間足チャート-2026年6月16日
リップル1時間足チャート-2026年6月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルでの上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 1.37ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.23ドル付近を推移している。昨日夜に日足中期HMAを上抜けし、1.30ドル付近まで大きく上昇した。その後は反発し、短期的には買い圧が減少している状態だ。

現状、日足中期HMAを上抜けしたことにより、短中期は上昇有利の相場となっている。そのため、現在の値動きは4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく突き抜けたことによる「買われすぎ」からの調整の値動きと推測する。

このことから、今後1時間足長期HMA付近で4時間足レベルの押し目を形成した後に上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、1.37ドル付近までの上昇に期待できるだろう。

一方、1時間足長期HMAを下抜けし、調整の値動きが継続する可能性も残る。ただし、この値動きとなったとしても日足中期HMA及び日足短期HMAを下抜けしなければ、短中期での上昇傾向は続くと推測できる。そのため、引き続き買い目線で相場を判断し、次の上昇に備えるようにしたい。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年6月16日
ビットコイン日足チャート-2026年6月16日
ビットコイン4時間足チャート-2026年6月16日
ビットコイン4時間足チャート-2026年6月16日
ビットコイン1時間足チャート-2026年6月16日
ビットコイン1時間足チャート-2026年6月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMAを上抜け
    • 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
    • 4時間足レベルで押し目形成後、1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲下端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、66,300ドル付近を推移している。昨日夜に日足長期HMAを起点に短期的な上昇の値動きを見せ、一時日足中期HMAを上抜けしたものの、維持できず現在は日足中期HMAを下抜けしている。そのため、短期的な上昇圧は減少している状態だ。

現状、日足レベルでは売り圧減少が継続しており、4時間足レベルでは上昇の流れが切れていない。そのため、今後再度日足中期HMA上抜けに挑戦する可能性は十分ある。しかし、価格直上には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控えているため、ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発する強い上昇となる必要がある。

ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認できれば、4時間足レベルで押し目形成後、1時間足レベルで上昇トレンドが成立する可能性が高まる。その場合は日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が視野に入るだろう。

長期的には、上記値動きが成立した後に日足一目均衡表雲を上抜けし、上昇傾向へシフトできるかが焦点となる。だが、現状では日足レベルで上昇のダウ理論が未成立であることから、長期的なロングポジションは日足一目均衡表雲上抜けと日足レベルでの上昇のダウ理論成立を確認した後に持つ戦略が確実性は高いと推測する。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年6月16日
イーサリアム日足チャート-2026年6月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年6月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年6月16日
イーサリアム1時間足チャート-2026年6月16日
イーサリアム1時間足チャート-2026年6月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足長期HMA及び日足中期HMA上抜けを維持
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 1,960ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、1,770ドル付近を推移している。昨日夜に強い上昇の値動きとなり、日足長期HMA及び日足中期HMAを上抜けた。その後は1,850ドル付近で反発し、現在は1時間足中期HMAを下抜けしているため、短期的には下落の値動きとなっている。

しかし、日足長期HMA及び日足中期HMAの上抜けは維持しており、4時間足MACDからは上昇圧が継続していると判断できる。そのため、現在の値動きは急騰によって4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けたことによる「買われすぎ」からの調整局面と推測できる。

このことから今後、日足長期HMA及び日足中期HMA上抜けを維持し、1時間足長期HMA付近で4時間足レベルの押し目を形成した後、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、日足レベルで意識される1,960ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

一方、1時間足長期HMAを下抜けした場合は、4時間足レベルで上昇圧が減少する可能性が高い。しかし、この値動きとなった場合でも日足長期HMA・日足中期HMA・日足短期HMAを下抜けしなければ、短中期では買い圧が継続すると思われる。そのため、買い目線を切らさずに、次の上昇に備えておくべきと考える。

ゼルトラ(STRAX)チャート分析

ゼルトラ日足チャート-2026年6月16日
ゼルトラ日足チャート-2026年6月16日
ゼルトラ4時間足チャート-2026年6月16日
ゼルトラ4時間足チャート-2026年6月16日
ゼルトラ1時間足チャート-2026年6月16日
ゼルトラ1時間足チャート-2026年6月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMA及び1時間足長期HMAを割らずに4時間足一目均衡表雲を上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲下端付近
  • 損切り目安:
    • 4時間足一目均衡表雲上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値

ゼルトラ(STRAX)STRAXSTRAXは現在、0.0113ドル付近を推移している。6月10日に急騰となったが、日足一目均衡表雲で反発し、その後は短中期で下落優勢の相場となっていた。しかし、本日9時ごろから上昇に転じており、現在は4時間足一目均衡表雲付近で上値を抑えられている状態だ。

現状、日足中期HMAを上抜けしているため、短中期は上昇が有利な相場となっている。また、日足レベルでも日足短期HMAを維持しながら上昇しており、日足MACDからも下落圧減少が読み取れるため、上昇有利と判断できる。このことから今後、日足中期HMA及び1時間足長期HMAを割らずに4時間足一目均衡表雲を上抜けすれば、短期的には日足一目均衡表雲下端付近までの上昇に期待できる。

中長期的には、上記値動きが成立した場合、4時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら日足一目均衡表雲を上抜けできるかが焦点となる。この値動きとなれば急騰による一時的な上昇で終わる可能性は低くなるため、長期的には日足レベルでの上昇のダウ理論形成後、0.0216ドルから0.0250ドル付近を目標としたロングエントリーを検討できるだろう。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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