- リップル(XRP):日足中期HMA突破維持なら1.37ドル付近まで上昇余地
- ビットコイン(BTC):日足中期HMA突破とBB拡大で雲下端まで上昇視野
- イーサリアム(ETH):日足長期HMA突破後のBB拡大で1,960ドルが焦点
- バナナ・フォー・スケール(BANANAS31):雲上抜けと上昇ダウ成立で0.0142ドルを狙う展開
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAを割らずに日足中期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.37ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.18ドル付近を推移している。4時間足レベルでは上昇傾向を維持しながらも横ばい推移が続いていたが、本日早朝に1時間足長期HMA付近を起点として急騰した。現在は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドおよび日足中期HMA付近で上昇を抑えられている状態だ。
しかし、今回の上昇は1時間足長期HMAを起点として発生しており、4時間足MACDもプラス圏で推移していることから、中期的な上昇圧は維持されていると判断できる。そのため、今後1時間足長期HMAを割り込まずに推移し、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発しながら日足中期HMAを上抜けた場合は、短中期での上昇が加速する可能性が高い。
この値動きとなった場合、4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立し、1.37ドル付近までの上昇に期待できる。
長期的には、上記の値動きが実現した場合に日足中期HMAを維持しながら日足一目均衡表雲を上抜けできるかが焦点となる。日足一目均衡表雲を上抜ける過程で日足レベルの上昇ダウ理論が成立していれば、長期的な上昇トレンドへの転換と判断できるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発しながら日足中期HMAを上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、65,900ドル付近を推移している。12日夜に4時間足長期HMAを上抜けした後は、4時間足一目均衡表雲内で横ばいの値動きが続いていた。しかし、本日早朝に1時間足長期HMA付近を起点として急騰し、4時間足一目均衡表雲を上抜け。さらに現在は日足長期HMAも上抜けており、短期から中期にかけて地合いの改善が進んでいる状況だ。
現状では価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達している一方で、4時間足ボリンジャーバンドはまだ明確なエクスパンションには至っていない。ただし、4時間足MACDはプラス圏で上昇を継続しており、買い圧の強さが維持されていることがうかがえる。そのため、今後も短期的な上昇圧が継続し、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発しながら日足中期HMAを上抜ける展開となれば、短中期的には上昇トレンドへ転換する可能性が高まるだろう。
また、上記の値動きに加え、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、次の上値目標として日足一目均衡表雲下端付近までの上昇に期待できるだろう。
日足中期HMAを上抜けし、上記シナリオどおりに推移した場合は、長期的にも下落圧の減少が加速すると思われる。しかし、日足一目均衡表雲を明確に上抜けるまでは下落トレンド継続の可能性も残されている。そのため、短中期でロングポジションを保有する際も、急落リスクを考慮した資金管理と損切り設定を徹底したい局面である。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA及び日足長期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,960ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,720ドル付近を推移している。13日に4時間足長期HMAを上抜けて以降は横ばい推移が続いていたが、本日早朝に急騰し、現在は日足長期HMA直下まで上昇している。
現状は日足長期HMAおよび4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近で上昇を抑えられている状態だ。しかし、1時間足長期HMAを起点に反発して上昇へ転じた値動きや、4時間足MACDがプラス圏で推移していることから、依然として上昇圧は残っていると判断できる。
そのため、今後1時間足長期HMAを割り込まずに推移し、日足長期HMAおよび日足中期HMAを上抜けたうえで、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを誘発する展開となれば、4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論成立後、1,960ドル付近までの上昇に期待できるだろう。
一方で、現状は日足レベルの下降トレンドにおける押し目形成の最終段階とも判断できるチャート配置となっている。そのため、日足長期HMAおよび日足中期HMAを明確に上抜けできず下落へ転じた場合は、長期的な下落トレンドが再開する可能性もある。したがって、上昇シナリオだけでなく、下落シナリオにも対応できるよう柔軟な戦略を準備しておきたい。
バナナ・フォー・スケール(BANANAS31)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA上抜けを維持し、4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲及び日足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0142ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
バナナ・フォー・スケール(BANANAS31)
BANANAS31は現在、0.0108ドル付近を推移している。6月10日に日足レベルで下落が再開したものの、12日に日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近で反発。その後は急騰となり、現在は日足中期HMAの上抜けに挑戦している状況だ。
現状、4時間足MACDはプラス圏で推移しており、1時間足レベルでも上昇トレンドを形成するチャート配置となっている。そのため、短期的には日足一目均衡表雲付近まで上昇する可能性がある。しかし、日足一目均衡表雲付近には日足長期HMAも位置しており、相場全体としては依然として弱気相場の範囲内と判断できる。また、4時間足レベルでは上昇のダウ理論がまだ成立していないため、ロングポジションは日足一目均衡表雲および日足長期HMAの上抜け、さらに4時間足レベルで上昇のダウ理論成立を確認してから検討したい局面である。
これらの条件が揃った場合、1時間足レベルで上昇のダウ理論成立後、0.0142ドル付近までの上昇に期待できるだろう。
長期的にも日足一目均衡表雲および日足長期HMAを明確に上抜けた場合は、上昇傾向へシフトする可能性が高まると思われる。そのため、日足レベルで押し目を形成した後の初動を狙う戦略を準備しておくことが有効だと考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



