ether.fiの使い方|登録からステーキング、クレジットカード発行方法まで徹底解説

ether.fi(イーサファイ)の使い方ガイド|特徴やステーキング手順を徹底解説
ヤマダケイスケ
20 Min Read

この記事では、リキッド・リステーキングプロトコル「ether.fi(イーサファイ)」の基本的な使い方を解説します。ether.fiはその手軽さや収益性の高さで、仮想通貨界隈の著名人からも注目を集めるプロトコルです。これから利用を始めてみたいという方は、ぜひ最後まで記事をご覧ください。

ether.fi(イーサファイ)とは?

ether.fi公式サイト
プロトコル名ether.fi(イーサファイ)
サービス開始2023年5月(メインネット公開)
主なサービスステーキング
LIquidでの自動運用
キャッシュカード発行
独自トークンステーキング
対応チェーンOP Mainnet
Ethereum
Base
HyperEVM
Arbitrum
BNB Chain…など
独自トークン$ETHFI
公式サイトhttps://www.ether.fi/
公式Xhttps://x.com/ether_fi
公式Discordhttps://discord.com/invite/etherfi
情報は2026年7月9日時点

ether.fi(イーサファイ)は、分散型かつ非カストディアル型のリキッド・リステーキングプロトコルです。

ユーザーはETH、BTC(ビットコイン)、ステーブルコインなどをステーキングすることで、その報酬を反映して価値が蓄積されるweETH、eBTC、frxUSDなどのリキッド・リステーキング・トークン(LRT)を受け取れます。

これらのトークンは、保有しているだけで報酬が得られるだけでなく、400以上のDeFi(分散型金融)プロトコルでそのまま活用することが可能です。

さらに、資産運用を自動化する「Liquid」や、仮想通貨を日常の支払いに利用できる「Cash(クレジットカード)」といった革新的なプロダクトを提供。「貯める・増やす・使う」をひとつのエコシステムで完結できる次世代の仮想通貨プラットフォームとして注目されています。

以下では、ether.fiで押さえておきたい4つの特徴を解説します。ぜひ気になる項目からチェックしてみてください。

非カストディアルによる資産の自己管理

非カストディアルによる資産の自己管理

ether.fiと競合プロトコルの差別化ポイントが、非カストディアルによる資産の自己管理です。

従来のプロトコルでは、ステーキングを行う際に資産をプロトコルに移転する必要がありました。これはステーキングした資産がユーザーの手を離れ、プロトコルの管理下に入ることを意味しています。

一方、ether.fiではユーザーはステーキングしたETHなどの資産と、それらにアクセスするための秘密鍵の管理権を失うことなくプロトコルの利用を進められます。第三者に資産を預ける必要がないため、セキュリティ上のリスクを低減でき、ユーザー自身が資産を主体的に管理することが可能です。

ether.fiは、非カストディアルによる最初で最大のリキッドステーキングプロトコルを目指しています。今後、この仕組みがDeFi市場でのスタンダードになっていくかもしれません。

ガバナンストークン「ETHFI」の発行

ガバナンストークン「ETHFI」の発行

ether.fiはプロトコルのガバナンストークンとして、「ETHFI」を発行しているのも特徴です。

ユーザーはETHFIをステーキングすることで、プロトコルの意思決定へ参加が可能。さらに、ステーキングによる報酬獲得を目指せます。ETHFIの基本情報については、以下の一覧表を参照してください。

トークン名ether.fi
トークンシンボルETHFI
最大供給量10億ETHFI
現在価格65.73円
時価総額約610億円
時価総額ランキング89位
購入可能な取引所Bitget・MEXCなど
情報は2026年7月9日時点

ETHFIは長期的な価格維持とユーザーインセンティブの向上を目的として、定期的なバイバック(買い戻し)を実施しています。具体的には以下のプロセスを通じて、買い戻したETHFIをsETHFI(ステーキングされたETHFI)保有者に対して配分しています。

ETHFIのバイバックプロセス

  • 週次:eETF(LST)の引き出し手数料収益の100%を割り当て
  • 月次:広範なプロトコル利益の一部を割り当て

また、ETHFIは過去に3度のエアドロップを実施したことでも注目。プロトコルでのステーキング等の活動で対象となったユーザーに対し、各シーズンで一定量のETHFIが配布されました。

シーズン実施期間ETHFI割り当て
シーズン12024年3月総供給量の6.8%
シーズン22024年7月総供給量の5.8%
シーズン32024年9月総供給量の2.7%

仮想通貨業界の著名人「アーサー・ヘイズ」も注目

仮想通貨取引所「BitMEX(ビットメックス)」の共同創業者アーサー・ヘイズ氏は、ETHFIを「仮想通貨のアメリカン・エキスプレス」と賞賛。同氏はETHFIやプロトコルが持つ収益性や顧客基盤を高く評価しています。

関連:Ether.fi(ETHFI)が170%上昇──アーサー・ヘイズ氏が高く評価

様々な特典が用意されたVIP会員サービス

様々な特典が用意されたVIP会員サービス

ether.fiでは、複数の特典を無料で享受できる会員制サービス「The Club」を展開しています。

The Clubではステーキング収益のアップはもちろん、仮想通貨系のラウンジへのアクセスや高級ホテルの割引など現実世界における特典が用意されているのが魅力となっています。

The Club加入特典の例

  • ステーキングや自動戦略のポートフォリオ追跡
  • 仮想通貨ラウンジやイベント等へのアクセス権利
  • 季節ごとにおけるステーキング報酬ブーストの提供
  • キャッシュカード利用で最大3%のキャッシュバック
  • 最大65%オフの高級ホテル予約と特別な割引の提供

また、The Club会員はステーキングや自動戦略の利用状況に応じて、「ロイヤリティポイント」が付与されます。ポイントが一定数に達すると、以下のように会員レベルが上昇。より多くの特典を受け取れます。

会員レベルロイヤリティポイント条件開放される特典例
Core0〜季節限定報酬・紹介報酬特典など
Luxe10,000〜優先サポート・特別なイベント参加など
Pinnacle50,000〜イベントパスの獲得・コンシェルジュ対応など
VIP完全な招待制より優遇されたホテル割引・紹介報酬特典など

The Clubはメールアドレスがあれば、誰でも簡単かつ無料で会員になることが可能です。DeFiにネイティブでこれから積極的にether.fiを活用していきたい方は、ぜひ会員申請を進めておきましょう。

DeFi投資向けのクレジットカード(デビットカード)を展開

DeFi投資向けのキャッシュカードを展開

ether.fiは、会員プログラム「The Club」のメンバー向けに、仮想通貨を日常の支払いに活用できるDeFiネイティブなクレジット・デビットカード「ether.fi Cash」を展開しています。

このカードは、ユーザーがether.fiに保有する仮想通貨残高を直接支払いに利用できるだけでなく、資産を売却することなくそれを担保として資金を借り入れ、支払いに充てられる「Borrow Mode」を備えているのが大きな特徴です。

利便性の面では、世界1億か所以上の加盟店で利用可能であり、Apple PayやGoogle Payによるタッチ決済にも完全対応。さらに利用額に応じて最大3%のキャッシュバックを即座に受け取れます。

ユーザーが申請できるカードの仕様や特典は、獲得したポイント等に基づく「The Club」の会員レベルによって異なります。カード情報や手数料については以下を参照してください。

ether.fi Cashの概要

ether.fi Cashの手数料体系

手数料項目負担率
外貨両替手数料0%(EURおよびUSDでの取引が対象)
ATM利用手数料2%
法定通貨・仮想通貨間の振替手数料0.20%
カード発行手数料各レベルで無料枠あり(Coreはプラスチック、Luxe以上はメタル)
利用限度額なし

なお、ether.fiは7月5日、日本でのether.Cashを展開する方針を発表しました。国内ユーザーは公式サイト上からクレジットカードを発行申請できます。

ただし、Coreのプラスチックカード発行には配送料を含む50ドルの支払いが必要な点に注意してください。

関連:ether.fi、日本で仮想通貨クレジットカード展開へ──最大3%のキャッシュバック提供

ether.fi(イーサファイ)の使い方

ここからは、スマホブラウザを用いてether.fiの使い方を解説します。アカウント作成からステーキングまですべての手順を図解で解説しているので、ぜひ参考にしながら使い方をマスターしてみてください。

使う前の準備

ether.fiを利用するため、まずは仮想通貨と仮想通貨ウォレットの準備が必要です。入金用通貨としてはETHやUSDC・USDTなどのステーブルコインを準備しておけば問題ありません。

以下手順を参考に、仮想通貨ウォレットへの送金まで済ませてください。

具体的な準備手順

  1. コインチェックで口座開設後にETHを購入(参考記事)
  2. イーサリアム系のウォレットのアカウント作成(参考記事)
  3. 購入したETHをウォレットに送金(参考記事)
  4. ウォレット上でETHをUSDCやUSDTにスワップ(参考記事)

ウォレットアドレスに間違いがあると、送金したETHを紛失する可能性があります。必ずウォレットアドレスはコピペを活用し、入力間違いによる送金ミスを防ぐようにしてください。

アカウント作成&ウォレット連携

ether.fiを利用する際、まずはアカウント作成(The Clubの会員申請)からウォレット連携を進めます。以下のリンクからether.fi公式サイトにアクセスしてください。

公式サイト移動後、画面上部の「Get Started」をタップ。その後「Sign Up」をタップします。

ether.fi「アカウント作成1」

アカウント種類の選択に移るので「Personal」をタップ。その後、自身のメールアドレスを入力して「Continue」をタップしてください。

ether.fi「アカウント作成2」

メールアドレス宛に認証コードが届くので、ether.fi画面で入力します。その後、利用規約・プライバシーポリシーなどを確認して「Accept&Continue」をタップします。

ether.fi「アカウント作成3」

「Set Up a Passkey」をタップしてパスキー認証を完了すれば、アカウント作成は完了です。次にウォレット接続を進めたいので、画面右上のプロフィール部分をタップします。

ether.fi「アカウント作成4」

設定画面の「EXTERNAL WALLET」から「Connect」をタップ。一覧から接続したいウォレットをタップしてください。あとはウォレット側で承認作業を済ませればether.fiとの接続が完了します。

ether.fi「アカウント作成5」

仮想通貨の入金

ether.fiでのステーキングやLiquidでの運用の際は、まずプロトコルに仮想通貨を入金する必要があります。ここでは、事前準備したUSDCをウォレット経由で入金する手順を紹介します。

まずは、メニューの「Vault」をタップ。画面上部の「Add Funds」をタップすれば入金を進められます。その後、入金手段から「Crypto」を選択してください。

ether.fi「仮想通貨の入金1」

入金方法一覧から「Send from your crypto wallet」をタップ。その後、入金ネットワークと入金通貨、数量を設定して「Add Funds」をタップしてください。ウォレット側で承認を進めれば入金処理が完了します。

ether.fi「仮想通貨の入金2」

ether.fi内の資産はコンバートも可能

プロトコル内の資産は、コンバート機能で自由に他の仮想通貨に交換できます。メニューのVaultから「Convert」を選択し、交換元・交換先や数量を設定し、レビュー画面で確認を済ませるのみです。

ether.fi「仮想通貨のコンバート」

仮想通貨の出金

ether.fiから仮想通貨を出金する際は、事前に出金先の登録が必要です。ここでは実際にUSDCを出金する手順を紹介します。

まずメニューの「Vault」から、「Send」をタップ。その後、「New Recipient」をタップします。

ether.fi「仮想通貨の出金1」

出金設定を進めます。今回はUSDCを出金したいので、通貨一覧から「CRYPTO」をタップ。その後、出金先のニックネーム(任意の文字列可)と出金先のウォレットアドレスを入力し、「Continue」をタップします。

ether.fi「仮想通貨の出金2」

情報入力が完了したら、「Save Recipient」をタップ。その後、出金ネットワークや通貨、数量を設定してください。

ether.fi「仮想通貨の出金3」

画面を下にスクロールして、出金することに同意のチェックを入れます。その後、「Review」をタップ。最終確認画面から「Send」をタップすれば出金申請完了です。

ether.fi「仮想通貨の出金4」

仮想通貨のステーキング

ether.fiでは、イーサリアム(ETH)だけでなく、ビットコイン(BTC)やステーブルコインなど、多様な仮想通貨のステーキングに対応しています。

資産をステーキングすると、報酬が自動的に蓄積される「価値蓄積型」のリキッド・リステーキング・トークン(LRT)の受け取りが可能です。例えば、ETHを預けると「weETH」、BTCなら「eBTC」が付与されます。

資産を別途ロックする手間はなく、保有しているだけでステーキング報酬とリステーキング報酬の両方がトークン価値に反映されるため、効率的に資産を増やすことができます。

執筆現在の対応資産とAPRは以下のとおりです。

ステーク資産受け取るトークン利回り (APY)
ETH・WETH・stETH・wstETH・eETHweETH2.38%
ETH・WETH・stETH・wstETH・rETHweETHs3.50%
WBTC・LBTC・cbBTCeBTC0.14%
USDC・USDTfrxUSD3.34%
HYPEbeHYPE3.73%
情報は2026年7月9日時点

ここでは実際に、USDCをステーキングしてfrxUSDを受け取る流れを紹介します。まずは「Menu」をタップし、一覧から「Earn」を選択してください。

ether.fi「仮想通貨のステーキング1」

画面を下にスクロールするとStakeと表示されるので、一覧から「frxUSD」をタップします。その後、詳細画面から「Stake」をタップしてください。

ether.fi「仮想通貨のステーキング2」

ステーキングする通貨と数量を設定後、「Deposit」をタップ。確認画面で「Done」をタップすれば、frxUSDを受け取れます。ステーキング報酬はこのfrxUSDへ自動的に価値が反映される仕組みです。

ether.fi「仮想通貨のステーキング3」

ステーキングの解除方法

ステーキングを解除したい場合は、LRTの詳細画面から「Withdraw」をタップ。引き出し数量を設定して「Withdraw」をタップしてください。

ether.fi「仮想通貨のステーキング4」

Liquidでの自動運用

Liquidは自身が保有するトークンをDeFiエコシステムで自動的に運用できる機能です。

資産を預けるだけで、AaveやPendle、Gearboxといった主要プロトコル間で資産が自動的にリバランスされ、報酬も複利運用されます。自身で運用先を探す手間がなく、専門知識不要で収益を最大化できるのが大きな利点です。

執筆現在は、RWA(現実資産)やETH、BTCなど多彩な運用戦略を提供しています。目的や利回りに応じて、最適なボールトを選択してみてください。

項目USD RWAsUSD YieldETH YieldBTC YieldEuro Yield
利回り(APY)7.36%5.18%3.75%2.03%6.85%
TVL (総預かり資産)2,220万ドル9,000万ドル1.59億ドル1,220万ドル300万ドル
主なデポジット資産USDC
USDT
USDC
USDT
WETH
weETH
eBTC
WBTC
EURC
主なネットワークOP MainnetOP Mainnet
Ethereum
OP Mainnet
Ethereum
OP Mainnet
Ethereum
OP Mainnet
情報は2026年7月9日時点

ここでは実際に、USD YieldでUSDCを運用する手順を紹介します。まず画面下の「Menu」をタップ。一覧から「Earn」を選択してください。

ether.fi「Liquidでの自動運用1」

Liquidの欄から「USD」をタップ。その後、詳細画面から「Deposit」をタップしてください。

ether.fi「Liquidでの自動運用2」

預け入れる通貨と数量を設定後、「Deposit」をタップします。その後Liquidへの入金が完了するので「Done」をタップしてください。運用状況については各Liquidの詳細画面からチェックできます。

ether.fi「Liquidでの自動運用3」

自動運用の解除方法

Liquidの詳細画面から「Withdraw」をタップ。その後、引き出し数量を設定して再度「Withdraw」をタップすれば自動運用を解除できます。ただし、引き出しには3日の待機期間がある点に注意してください。

ether.fi「Liquidでの自動運用4」

ETHFIのステーキング

ETHFIのステーキングは以下のとおり、複数のメリットがある点が特徴です。

ETHFIステーキングのメリット

  • 魅力的な報酬:7.15% APYのステーキング報酬の受け取りが可能
  • ガバナンスへの参加:プロトコルの意思決定に直接関与できる
  • The Club特典のアンロック:追加の限定メリットや報酬が解放
  • 将来的な拡張性:追加予定のステーキング報酬でメリットを最大化

ETHFIのステーキングを進める際は、まずETHFIが必要です。ether.fi内のコンバートを利用するほか、海外の仮想通貨取引所を通じて以下の手順で購入・準備を進めることも可能です。

海外仮想通貨取引所経由のETHFI購入・準備手順

  1. コインチェックでETHを購入(参考記事)
  2. 海外仮想通貨取引所の口座開設(参考記事)
  3. ETHを海外仮想通貨取引所へ送金(参考記事)
  4. USDC→ETHFIの順に交換する(参考記事)
  5. ETHFIをメタマスクに送金(参考記事)

執筆現在、ether.fiではメインアカウントからのステーキングは可能ですが、LRTとなる「sETHFI」をサポートしていないためステーキング解除ができません。ステーキングは接続ウォレット経由で進めることをおすすめします。

まず画面下の「Menu」をタップ。一覧から「Earn」を選択してください。

ether.fi「ETHFIのステーキング1」

画面を下にスクロールし、「Stake ETHFI」をタップ。その後、Accoutsの「Main Account」をタップし、Connectedに表示された接続ウォレットをタップして変更してください。

ether.fi「ETHFIのステーキング2」

その後、詳細画面から「Stake」をタップ。ネットワークとステーキング数量を設定後、画面下の「Stake」ボタンをタップすればステーキング完了です。(※スマホ表示ではボタンが見切れるため注意)

ether.fi「ETHFIのステーキング3」

ステーキングの解除方法

詳細画面から「Withdraw」をタップ後、引き出し数量を設定して「Approve sETHFI」をタップします。その後、接続ウォレットを開いてsETHFの操作を承認してください。

ether.fi「ETHFIのステーキング4」

ウォレットでの承認作業後、引き出し画面から「Withdraw」→「Done」の順にタップすれば申請は完了です。なお、sETHFIがウォレットに着金するまで14日間の待機期間がある点に注意してください。

ether.fi「ETHFIのステーキング5」

紹介コードの入手方法

ether.fiは2026年4月23日、専用リンクから新規ユーザーを招待すると報酬を受け取れるアフィリエイトプログラムを開始しました。

報酬の対象になるには、招待されたユーザーが紹介リンク経由で90日以内にサインアップし、カードを有効化してから30日以内に対象となるショッピング利用を行う必要があります。

標準的な報酬体系である「Tier 1」では、新規メンバー1人につき10ドル、高額利用者1人につき15ドルのボーナスが付与されます。詳しい報酬体系は以下を参照してください。

報酬項目報酬内容
新規メンバーボーナス1人あたり10ドル
高額利用者ボーナス1人あたり15ドル
カード利用額利用額の0.1%
物理カード発行手数料手数料の20%
カード手数料手数料の50%
Liquid運用益運用益の5%

Tips

初期状態で受け取れる新規メンバーボーナスは10人分までです。ただし、高額利用者ボーナスを1件獲得するごとに、追加で3人分のボーナス枠が解放されます。

獲得した報酬は、月間合計額が1ドルを超えた場合に翌月支払われます。USDCなどの資産で、自身のether.fi Cashボルトへ直接配布される仕組みです。

紹介コードを取得する際は、特別な条件は設けられていません。画面下「Menu」から「Refer&Earn」をタップすれば誰でも自身の紹介コードを取得できます。

ether.fi「紹介コードの取得1」

紹介コードの下に表示された「Copy」をタップすれば、専用リンクを取得できます。あとは友人とSNSなどを通じて共有するのみです。なお、紹介状況や獲得報酬などは専用リンク画面の下からチェックできます。

ether.fi「紹介コードの取得2」

クレジットカードの発行・利用方法

ここからは、ether.fi Cashのクレジットカードを発行し、実際に利用するまでの流れを解説します。カードを使うには、事前に本人確認を済ませたうえで、カードの発行申請を進める必要がある点に注意してください。

ether.fi公式サイトはこちら

クレジットカードカード発行時の注意点

Coreレベルのユーザーが物理カードを発行する際は、カード配送料等で50ドルの支払いが必要です。余計な出費を抑えたい方は、ステーキングやLiquidの利用でロイヤリティポイントを貯め、無料でカード発行が可能な上位会員レベルを目指してみてください。

クレジットカード発行前の本人確認

本人確認を進める際は、まずメニューの「Cash」から「Verify Your Account」をタップします。その後、自身の居住地情報を入力して「Confirm Address」をタップしてください。

ether.fi「KYC1」

米国居住者かの確認があるので、「All other countries〜」にチェックを入れます。その後、以下から本人確認に使用する提出書類を選択して「Continue」をタップしてください。

使用可能な本人確認書類

  • 運転免許証
  • IDカード(マイナンバー)
  • 居住・滞在許可証
  • パスポート
ether.fi「KYC2」

次に本人確認書類の撮影・アップロードに移ります。書類の裏表をアップロード後、「Continue」をタップ。その後、自身の電話番号を入力して「Send verification code」をタップしてください。

ether.fi「KYC3」

届いた認証コードを入力後、セルフィー撮影に進みます。「Continue」をタップして画面の指示通りに撮影を完了させてください。

ether.fi「KYC4」

セルフィー撮影完了後、自身の職業・年収といった個人情報の入力を進めます。入力完了後に「Continue」をタップすれば本人確認申請の完了です。

ether.fi「KYC5」

最後に、ether.fiの利用規約・プライバシーポリシーを確認し、チェックを入れて「Start」をタップします。これで本人確認にかかる作業は終了です。「Continue」をタップして下の画面に戻ってください。

ether.fi「KYC6」

クレジットカードの発行申請

本人確認申請を終了すると、クレジットカード発行に進めます。ここでは実際に、物理カード(プラスチックカード)の発行申請を行う手順を解説します。

まずは、メニューの「Cash」をタップ後、「Get Your Card」をタップして申請画面に進んでください。物理カードを発行する際は、画面上部の「Physical」を選択します。その後、「Select Physical〜」をタップします。

ether.fi「カードの発行申請1」

次に、カード名義人のファーストネーム・ラストネームをローマ字表記で入力。「Confirm」をタップ後、「Add a Card」をタップしてください。

ether.fi「カードの発行申請2」

次にカード配送料等の支払いに移ります。画面表示が50ドルになっていることを確認して、「Get Card」をタップすれば支払いが完了します。その後、カードのニックネームや上限額を任意で設定し、「Confirm Options」をタップしてください。

ether.fi「カードの発行申請3」

支払いにはあらかじめether.fi内に残高が必要

支払いの際、ether.fi内の残高が足りない場合はそのまま入金画面に進みます。事前に支払い分の入金を済ませておくとスムーズです。

支払い完了後、送付先情報や連絡先の入力を進めます。ローマ字表記で入力に間違いないかを確認後、「Continue」をタップ。登録内容の確認画面が表示されるので、「Confirm Mailing Address」をタップします。

ether.fi「カードの発行申請4」

カード発行申請は以上で完了です。「View Your Card」をタップすると、カードの配送状況が表示されます。以降は、到着次第カードをアクティブ化して、実際に利用を進める流れです。

クレジットカードのアクティブ化

発行申請完了後、2週間程度でカードが手元に届きます。実際にゆうパック経由で届いたパッケージを開封すると、特に説明書のようなものはなく、カードのみ同封されていました。

ether.fi「カードのアクティブ化1」

カードが手元に届いたので、このカードの有効化を進めましょう。

ether.fiのメニューから「Cash」をタップし、「Activate Physical Card」をタップしてください。その後、カードが手元にあるかという確認事項にチェックを入れ、「Activate My Card」をタップすれば完了です。

ether.fi「カードのアクティブ化2」

これで物理カードを使える状態になりました。

なお、Cash画面の「Show Card Details」をタップすれば、カード番号をはじめとした詳細情報を確認できます。内容はコピーできるので、スマホのウォレットアプリ上でカード情報を登録しておきましょう。

ether.fi「カード情報の確認」

クレジットカードの使用・履歴確認

カードを有効化すれば、差し込みやタッチ決済、ウォレットアプリを使ったスマホ決済を利用できます。

ether.fi残高をそのまま決済で利用可能

他の仮想通貨クレジットカードのように、別途仮想通貨をチャージする必要はありません。ether.fiに入金した仮想通貨残高は、そのままクレジットカードの決済に利用できます。

決済内容については、ether.fiのCash画面からチェックしてください。Cash画面下の「View Card Transactions」をタップすれば、決済情報と併せてキャッシュバック額も表示されます。

ether.fi「カード決済情報の確認1」

決済内容をタップすれば、より詳細な情報をチェックすることも可能です。「サクッと決済情報とキャッシュバック額だけ知りたい」という方は、Vault画面から情報を確認できるのでこちらも参照してください。

ether.fi「カード決済情報の確認2」

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仮想通貨やBCGをメインに執筆活動を行うWebライター。2021年、ビットコインの大幅な値上がりに興味を持ち、仮想通貨の世界に参入。Binance、Bybitをメインに現物取引やステーキングサービスを活用し、資産運用を進めている。
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