- リップル(XRP):日足一目均衡表雲突破なら上昇再開、1.46ドル再接近視野
- ビットコイン(BTC):4時間足上昇配置維持、押し目完了なら上昇再開に警戒
- イーサリアム(ETH):4時間足レベルで下落優勢転換、雲下抜けで売り加速警戒
- ギガチャド(GIGA):日足BBエクスパンション継続、押し目形成後の再上昇注目
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA、及び1時間足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.46ドル付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.42ドル付近を推移している。昨日は4時間足長期HMAを上抜け後、短期的な上昇が継続し、一時は日足一目均衡表雲を上抜けする値動きとなった。しかし、その後は上抜けを維持できず反落。一旦は4時間足長期HMAに支えられる形となったものの、その後下抜けし大きく下落した。現在は1時間足一目均衡表雲下端で反発し、4時間足長期HMA直下まで価格を戻している状態だ。
現状、1時間足レベルでは依然として下落優勢の値動きとなっている。一方で、4時間足レベルでは値動きがやや荒れているものの、上昇の流れ自体はまだ崩れていないと推測できる。また、日足レベルでも上昇の押し目形成から再度上昇へ移行する可能性のあるチャート配置を維持している。
そのため、今後4時間足長期HMAおよび1時間足中期HMAを上抜けし、さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら日足一目均衡表雲を上抜けする場合、再度1.46ドル付近までの上昇に期待できるだろう。
一方で、4時間足長期HMAで上値を抑えられ反落した場合、4時間足レベルでは横ばい相場へ移行する可能性が高い。ただし、日足中期HMAおよび日足短期HMAを下抜けしない限り、日足レベルでは上昇傾向が継続していると判断できる。そのため、引き続き買い目線を維持しながら、4時間足長期HMAおよび日足一目均衡表雲の上抜けに備える戦略が有効だろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA及び、日足短期HMAを維持
- 1時間足長期HMA及び1時間足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 83,800ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、81,400ドル付近を推移している。昨日から短期的な下落が続き、一時は1時間足長期HMAを下抜けする展開となった。ただ、足元では80,700ドル付近がサポートとして機能しており、現在は反発の値動きを見せている。
現状は依然として価格が1時間足長期HMAの下で推移しているため、短期的には下落優勢の地合いと判断できる。一方で、4時間足では上昇圧こそやや減少しているものの、依然として上昇トレンドのチャート配置を維持している。また、価格下部には4時間足長期HMAおよび日足短期HMAが控えていることから、中長期では依然として上昇優勢の相場環境が維持されていると考えられる。
そのため、今後4時間足長期HMAおよび日足短期HMAを維持したまま、1時間足長期HMA・1時間足中期HMAを上抜けし、さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合は、短中期的に上昇再開となる可能性が高い。この場合、上値目安として83,800ドル付近までの上昇が視野に入る。
長期的には現状、上昇トレンドが継続しており、今後日足中期HMAを下抜けしない限り上昇傾向が続くと推測できる。ただ、日足長期HMAからの乖離が大きくなっているため、83,800ドルから90,500ドル付近で乖離解消のための横ばい相場に移行する可能性は考慮しておく必要があるだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 日足短期HMA及び4時間足一目均衡表雲を下抜け
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,340ドル付近を推移している。昨日夕方には4時間足長期HMAを上抜けする値動きを見せたものの、その後は維持できず反落。現在は下落の勢いが継続し、一度日足中期HMAを下抜けした後、日足短期HMA付近で反発している状態だ。
現状、1時間足レベルでは下降の押し目形成段階となっており、4時間足レベルでは下落優勢に転換している。ただし、日足短期HMAがサポートとして機能しており、日足短期HMAの下には4時間足一目均衡表雲が控えているため、短期的には4時間足一目均衡表雲を下抜けしないと推測する。
一方で、今後4時間足レベルで下降のダウ理論を成立させながら4時間足一目均衡表雲を下抜けした場合は、1時間足レベルでの下降のダウ理論成立後、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから日足一目均衡表雲上端付近までの下落が想定される。
上記値動きが成立した場合、日足レベルでは横ばい相場、もしくは下落傾向に移行する可能性が高い。しかし、この値動きは日足長期HMAからの乖離解消の値動きとなるため、日足長期HMAを下抜けしない限りは、さらに長い目線での上昇の押し目形成段階ととらえられる。そのため、短中期の下落を狙いつつも、長期的には次の上昇の準備をしておくべきだろう。
ギガチャド(GIGA)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0035ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ギガチャド(GIGA)
GIGAは現在、0.0027ドル付近を推移している。2月中旬ごろから日足レベルで横ばい相場を継続していたが、5月4日から上昇へ転換。一旦は短期的な下落となったものの、昨日夕方には4時間足レベルで押し目を形成し、再度上昇を再開している。
現状、日足および4時間足ではボリンジャーバンドのエクスパンションが確認できており、強い上昇圧が発生している状態だ。このことから、今後1時間足中期HMA付近で押し目を形成しながら、直近高値ラインである0.00303ドル付近を明確に上抜けする場合、短期的には日足で確認できる次の節目である0.0035ドル付近までの上昇に期待できる。
ただし、今回の上昇によって、すでに4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドまで価格が到達しており、短期的には買われすぎの状態となっている。そのため、現時点で高値追いを狙うのはリスクが高い局面だ。したがって、前回同様に一旦1時間足長期HMA付近まで価格調整を行い、4時間足レベルで押し目形成を確認後のエントリーを狙う戦略が有効と考えられる。この場合も、再度上昇へ転じた後に1時間足レベルで上昇トレンドが成立すれば、0.0035ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
一方で、現状は日足レベルでもボリンジャーバンドアッパーバンドに価格が到達していることから、買われすぎ解消を目的とした調整相場へ移行する可能性がある点には注意が必要だ。そのため、短中期でロングエントリーを狙う際は、目標価格到達前に反落へ転じる可能性も考慮しながら、リスク管理を優先して立ち回りたい局面である。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




