バイナンスCZ氏「仮想通貨市場はまだ小さい、技術的可能性は未実現」

shoko-koyama
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画像は FAROKH RADIO YouTubeより引用
Highlights
  • バイナンス創業者のCZ氏が「暗号資産市場は依然として小規模、技術的可能性は巨大で未実現」と発言
  • 「まだ始まったばかり」と強調し、暗号資産業界の成長余地を示唆
  • ビットコインは2026年1月1日の始値8万7,400ドルから約4.5%上昇し、現在9万1,380ドル付近で推移

暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスの創業者であるチャンポン・ジャオ氏(通称CZ)は4日、自身のXにて「暗号資産市場は依然として小規模だ」と投稿し、業界の成長余地について言及した。

「技術的可能性は巨大で未実現」

CZ氏は「Crypto market is tiny.(暗号資産市場は小さい)」と述べた上で、「The technology potential is huge, all unrealized.(技術的可能性は巨大で、すべて未実現だ)」と指摘した。さらに「Just the beginning.(まだ始まったばかりだ)」と強調し、暗号資産技術の将来性に対する楽観的な見解を示した。

CZ氏は2017年にバイナンスを創業し、同社を世界最大級の暗号資産取引所に成長させた人物として知られる。2023年に米当局との和解により創業者兼CEOを退任したが、依然として暗号資産業界で大きな影響力を持つ。

ビットコイン価格BTCBTCは2026年1月1日の始値約8万7,400ドルから約4.5%上昇し、現在9万1,380ドル(約1,434万円)付近で推移している。年明けから堅調な推移を見せており、暗号資産市場全体に底堅さが見られる。

今回の発言は、暗号資産市場が従来の金融市場と比較してまだ規模が小さく、ブロックチェーン技術の実用化や普及が進めば、さらなる成長が期待できるとの認識を示したものとみられる。市場関係者の間では、CZ氏の発言が投資家心理にどのような影響を与えるか注目される。

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仮想通貨歴5年。ニュース記者歴3年。常に仮想通貨ニュースを追う。情報ソースを追究し正しい情報をわかりやすく伝えることに努めている。仮想通貨は下落するたび買い増すタイプで、主にステーキングで資産運用中。
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