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- 恐怖指数:47(回復基調)
- 総時価総額:2.65兆ドル(+1.92%)
2026年5月4日、ビットコインは前日比+1.60%の79,896ドルで推移し、一時8万ドル台に迫る動きを見せた。短期的には上昇基調を維持しつつも、週足ベースでは7万6,500ドル付近が重要な分水嶺として意識されており、高値圏での攻防が続いている。
市場全体では時価総額が2.65兆ドル(+1.92%)まで回復し、主要銘柄も堅調に推移している。一方で、マイニング分野では大型買収によるAI転換の動きが進展する一方、DeFi領域ではプロトコル閉鎖に伴う資金流出が発生し、信用不安も顕在化している。上昇基調と不安要因が混在する中で、方向感を探る展開が続くとみられる。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】BTC8万ドル突破と反転リスク|7.65万ドルが分水嶺
ビットコインは上昇基調を維持し、8万ドルを突破した。一方で、この上昇は強気相場の最終局面に位置する可能性があると指摘されている。週足では7万6,500ドルが重要な水準とされ、このラインを維持できるかが今後の方向性を左右する分岐点となる。
過去の相場と類似した値動きも確認されており、短期的には上昇余地がある一方で、一定期間後の反転シナリオも意識される状況にある。
詳細→ビットコイン、8万ドル突破も反転リスク──週足7万6,500ドルが分水嶺
【2】MARA巨額買収と電力拡張|AI転換を加速
米ビットコインマイニング最大手のMARAは、エネルギー企業ロング・リッジ・エナジー&パワーを約15億ドルで買収した。取得対象には505MWのガス火力発電所と広大な土地が含まれる。これにより電力容量は約65%拡大し、総計約2,229MWに達する見通しだ。隣接する既存データセンターと統合し、1GW超の電力基盤を構築する計画である。
今後はAIや高性能計算(HPC)向けインフラへ転換し、2030年までに最大600MWの負荷拡張を見込む。初のAI施設は2028年稼働開始を予定している。
詳細→マイニング大手MARA、ガス発電企業を約2,356億円で買収──AI転換を加速
【3】SBI独自ステーブル構想とJPYC批判|送金上限なしで差別化
SBIホールディングスは決算説明会において、AIとブロックチェーンを融合した次世代金融インフラの構築方針を示した。暗号資産事業は預かり資産1.2兆円規模に拡大しており、この基盤を背景に2026年第1四半期を目標として、送金上限のない信託型円建てステーブルコインの発行を計画している。
既存のJPYCについては流通規模の小ささを指摘し、競争優位性への強い自信を示した。また、AIエージェントによる自律取引の拡大を見据えたマルチチェーン戦略や、暗号資産ETFの即時承認要請にも言及し、Web3を活用した「ネオメディア」構想の推進も打ち出している。
詳細→SBI北尾氏「JPYCは潰れる」──独自ステーブルコインと「ネオメディア」構想
【4】キャロット閉鎖|ドリフトハッキング波及でTVL急減
ソラナ基盤のDeFi利回りプロトコル「キャロット」は、運営の永久停止を発表した。4月1日に発生したドリフトのハッキング被害が波及し、事業継続が不可能となったためである。TVLは約2,800万ドルから約200万ドルへと93%減少し、主力プロダクトが依存していた上流プロトコルの影響を直接受けた形となった。
ユーザーの資金引き出し期限は5月14日とされ、期限後は全ポジションが強制的にデレバレッジされる。資金回収が実現した場合は、スナップショットに基づきIOUトークンで比例配分される方針である。
詳細→ソラナDeFiキャロットが閉鎖──ドリフトのハッキング波及でTVL93%消失
【5】ハイパーリキッド予測市場開始|HIP-4がメインネット移行
分散型取引所ハイパーリキッドの予測市場機能「HIP-4」がメインネットで稼働した。公式アナウンスなしで開始され、テストネット公開から約3ヶ月での移行となる。最初のマーケットは「5月3日15時にビットコインが78,213ドルを上回るか」という二者択一型で、YES側確率は77%、取引量は約196万ドルに達した。
ポジション開設手数料はゼロで、既存の先物やスポットと同一マージンで統合管理が可能である。今後は100万HYPEのステークにより、誰でもマーケットを作成できるパーミッションレス展開が予定されている。
詳細→ハイパーリキッド、予測市場機能HIP-4がメインネットで稼働開始
その他の仮想通貨関連ニュース
- KASTがSEC元幹部採用|米国展開と規制対応を強化
KASTはSEC元幹部ステファニー・アレン氏を責任者として採用した。シリーズAで8,000万ドルを調達し評価額6億ドルに達する中、事業拡大の一環として人材強化を進めている。
調達資金は海外展開や規制対応に充てられる。 - XRP上昇継続の分岐点|長期HMA突破で上値余地拡大
リップルは本日午前中に日足一目均衡表雲下端と中期HMAを上抜け。短期の押し目形成後に上昇を再開し、現在は4時間足長期HMA付近で推移している。これを上抜ければ1.44ドル付近までの上昇が見込まれる。
一方、4時間足レベルでの上昇の押し目形成に移行する可能性も考慮する必要がある。




