この記事では、独自のL1チェーン上に構築された次世代DeFiプラットフォーム「Dango(ダンゴ)」の特徴や使い方を解説します。
4月15日開始のポイントプログラム情報もまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。
なお、当サイトのリファラルリンク経由でDangoに登録すると、取引手数料が20%OFFになる特典を受けられます。登録の際はぜひ以下リンクを活用してみてください。
Dango(ダンゴ)とは?特徴を解説

| サービス名 | Dango(ダンゴ) |
| サービス開始 | 2026年1月(メインネットアルファ公開) |
| 提供サービス | コンバート・スポット取引・パーペチュアル取引・Earn |
| 対応通貨数 | コンバート:ETH・USDC スポット:ETH・USDC パーペチュアル:5種類 |
| 入金対応ネットワーク | イーサリアム |
| 取引手数料(コンバート) | 0.01% |
| 取引手数料(パーペチュアル) | メイカー:0.01% テイカー:0.038% |
| 取引手数料(スポット) | メイカー:0.02% テイカー:0.05% |
| 入金手数料 | 無料(※ネットワークのガス代は別途必要) |
| 出金手数料 | ETH:0.00005 ETH USDC:0.01 USDC |
| 最大レバレッジ | 20倍 |
| API対応 | 未対応 |
| 日本語対応 | 未対応 |
| 公式サイト | https://dango.exchange/ |
| 公式X | https://x.com/dango |
| 公式Discord | https://discord.com/invite/BWJtyySxBM |
| 紹介コード | 4504 |
Dango(ダンゴ)は、独自のレイヤー1ブロックチェーン「Dango Chain」上に構築された、DeFi特化の次世代取引プラットフォームです。
スポット取引からパーペチュアル取引まで、あらゆる取引を1つのアプリで完結させることを目指しており、将来的にはレンディングなどの取引に縛られない機能の実装も計画しています。
2025年に複数回のテストネットを経て、2026年1月にメインネットアルファを公開。同年4月からはパーペチュアル取引機能の提供を開始し、本格稼働するDeFi基盤として業界から注目を集めています。
ロードマップによると、今後はモバイルアプリの展開が予定されており、2026年第4四半期には独自トークンのTGE(トークン生成イベント)も計画されています。
Dangoの詳しい特徴については以下のとおりです。
独自のL1チェーン「Dango Chain」上に構築
Dango Chainは、取引のためにゼロから設計・構築されたレイヤー1ブロックチェーンです。
一般的なプロジェクトのように既存のチェーン上にDEXを乗せるのではなく、DEXを中心にチェーンそのものを構築しているのが特徴。
インフラに関するあらゆる意思決定がトレーダーの利便性を最優先に行われており、既存のDeFiプラットフォームとは根本的に異なる設計思想を持っています。
また、Dango独自の実行環境となる「Grug」を開発。従来のブロックチェーンでは困難だった定期実行タスクのネイティブなサポートや自由なガス代設定などの高度な機能をスムーズに稼働できる環境を実現しています。
テストネットでの実績も十分
テストネットでは18万人以上のユニークユーザー数、175万件を超えるトランザクションを記録し、その技術力はメインネット稼働前から実証されています。
バッチオークション方式で公平な取引環境を実現
DangoではCEXでお馴染みのオンチェーン・オーダーブックを実現しています。その仕組みの核心となるのが「バッチオークション方式」です。
これは、一定時間内に集まった注文をまとめて保留し、その後一括で同時に約定させる仕組みのこと。
同じバッチ内の注文が全て同じタイミングで処理されることで、フロントランニングなどの悪意ある攻撃を根本的に不可能にしている点が強みです。
さらに、AMM(自動マーケットメーカー)特有の課題とされてきたスリッページ、インパーマネントロスといった課題も解消し、公平性を保ちつつ快適な取引環境を提供しています。
CEX・DEXの利点を同時実現
CEXの快適さとDEXの透明性を同時に実現している点は、Dangoならではの強みといえるでしょう。DeFi初心者から上級者まで、ストレスなく取引を進められる環境が整っています。
統合マージンアカウントで資本効率を最大化
Dangoは、スポット取引・パーペチュアル取引など全てのポジションを単一の担保プールでバックアップできる「統合マージンアカウント」を導入している点も特徴です。
例えば、特定のポジションで生じた含み益を別ポジションの証拠金として活用したり、レンディング中の資産をそのまま取引の裏付けとして活用したりといったことが可能になります。
ユーザーは複数のアプリやウォレットを使い分ける手間がなくなるのはもちろん、全資産のリスクと証拠金状況を単一のインタフェース上で一元管理が可能になります。
独自の実行環境「Grug」で実現可能に
このような高度な仕組みを支えているのが「Grug」です。アプリ駆動型のインフラ開発により、全取引共通の統合マージンをネイティブにサポートしています。
生体認証でのログイン・ガスレス取引を実現
Dangoは、従来のDeFi利用に伴う「使いにくさ」を徹底排除した設計になっています。その中心にあるのがシードフレーズの管理を不要にする「キーレスシステム」です。
ユーザーはシードフレーズの代わりに、指紋や顔認証などの「パスキー」で取引署名できるため、スマホアプリを操作するような感覚で安全な取引を進められます。Web3に不慣れなユーザーでも安心です。
さらに、Dangoではプロトコルレベルで「ゼロガス手数料」を実現。Dango側での入金・出金といった処理はもちろん、各種取引におけるガス代支払いや支払いの手間が一切省かれている点も魅力です。
USDCでのガス代支払いが可能
仮にDango上でガス代支払いが必要になった場合、ユーザーはUSDCで支払いを進められる点もポイント。チェーン固有のネイティブトークンを用意する必要がありません。
エアドロップ期待のポイントプログラムを実施
Dangoは、4月15日よりポイントプログラムを開始しました。これは、将来的にDangoが発行する「DNGトークン」のエアドロップにつながるイベントとして注目を集めています。
このポイントプログラムでは、毎週100万ポイントを配分予定。パーペチュアル取引やボールトへの流動性提供、友達紹介などのタスクを通じてポイントを獲得できることが公式ドキュメントで示されています。
また、ユーザーは取引量に応じて、ブロンズからクリスタルまでランク分けされた「Loot Box(NFT)」の獲得も可能。各NFTにはプログラム終了後に反映される隠しポイント価値が設定されています。
Galxeイベント参加者にはポイントブーストを適用
2025年5月に開催されたGalxe StarboardキャンペーンでOATを取得していた場合、ポイントプログラム開始時に各OAT+100%、最大+400%の倍率ブーストが4週間限定で適用されます。
Dangoの使い方
ここでは、Dangoの基本的な使い方を画像付きで解説します。DEXの利用に慣れていない方は、まず「使う前の準備」からチェックした上で各種機能の使い方を参照してみてください。
使う前の事前準備
Dangoの利用には、元手通貨と仮想通貨ウォレットの準備が必要です。
Dangoの入金対応通貨はETH・USDCの2種類となっているので、ここではUSDCを準備する方法を紹介します。
USDCの準備手順
Dangoは執筆時点で、イーサリアムネットワークでの入金のみの対応です。他のネットワークを経由させず、上記の手順でETH・USDCを準備するようにしてください。
ウォレット連携
事前準備完了後、Dango公式サイトへアクセスします。
なお、以下リンクよりDangoの登録を進めれば、20%の取引手数料割引を受けられます。コストを極限まで抑えて取引を進めたい方というは、ぜひ活用してみてください。
ウォレット連携時の注意点
Dango公式はスマホブラウザを使ったウォレット連携を推奨していません。そのため、以下のようにウォレットのブラウザ経由でDango公式サイトへアクセスしてください。
- 上記リンクからスマホブラウザでアクセス
- スマホブラウザに表示されたURLをコピー
- ウォレットのブラウザ機能でコピーしたURLを開く
Dango公式サイトにアクセス後、画面下のウォレットアイコンをタップ。メニューから「Connect Wallet」をタップしてください。

続いて、表示されたウォレット名をタップし、ウォレット側で署名リクエストを承認します。

アカウント登録確認画面が表示されるので、「Continue」をタップします。この際、当サイトの紹介コード「4504」が反映されているかを確認してください。
その後、再びウォレットで承認作業を済ませれば連携完了です。

仮想通貨の入金
ウォレット連携完了後、準備したUSDCをDangoアカウントへ入金します。
なお、入金概要についてはあらかじめ以下の一覧表を参照してください。
| 入金対応通貨 | ETH・USDC |
| 入金対応ネットワーク | Ethereum |
| 入金手数料 | 無料(ウォレット側でガス代支払いが必要) |
| 入金方法 | ウォレット経由での入金のみ |
入金を進める際は、ホーム画面から「Deposit & Withdraw」をタップ。その後、入金通貨・入金ネットワークを設定して「Connect Wallet」をタップします。

画面下からウォレット名をタップ。その後、USDCで入金数量を設定して「Deposit」をタップします。

ウォレットで承認作業後、Dango上で入金プロセスが開始されます。

しばらく時間を置いた後、ホーム画面からウォレットアイコンをタップ。アカウント画面に入金したUSDC残高が反映されているかを確認してください。

仮想通貨の出金
Dangoでは指定したウォレットアドレス経由での仮想通貨出金が可能です。
なお、出金概要についてはあらかじめ以下の一覧表を参照してください。
| 出金対応通貨 | ETH・USDC |
| 出金対応ネットワーク | Ethereum |
| 出金手数料 | ETH:0.00005 ETH USDC:0.01 USDC |
| 出金方法 | ウォレットアドレスを指定した出金 |
入金と同様、仮想通貨の出金はホーム画面の「Deposit & Withdraw」から進められます。
「Withdraw」タブをタップ後、出金通貨・出金ネットワーク・出金数量の3つを設定。出金先のウォレットアドレスを貼り付け後、「Withdraw」をタップすれば出金申請完了です。

サブアカウント機能
Dangoでは、サブアカウントの作成に対応しています。
執筆時点でDangoのマージンモードはクロスのみの対応であるため、疑似的な分離マージンを利用するならサブアカウントが必須です。
まずは、ホーム画面から「Open Subaccount」をタップ。その後、サブアカウントへの振替数量(任意)を設定して「Continue」をタップします。これでサブアカウント作成完了です。

Tips
サブアカウント作成画面で振替数量を設定しなかった場合は、後に紹介する「送金機能」を使ってメインアカウントから資金を振替するようにしてください。
なお、使用するアカウントを切り替えたい場合は、ホーム画面からウォレットアイコンをタップ。画面内の「Switch」をタップ後、画面下に表示されたアカウントをタップしてください。

送金・振替機能
送金機能では、同じDangoアカウントを持つユーザーやサブアカウントへ手持ちの仮想通貨を送金できます。
この機能は、外部ウォレットに仮想通貨を送金するものではない点に注意してください。
送金を進める際は、ホーム画面から「Transfer」をタップ。「Send」タブをタップ後、送金通貨と数量、送金先のDangoアドレスを指定して「Send」をタップしてください。

また、振替機能を使えば、スポット・パーペチュアル間の資産移動が可能です。
送金機能と同じく「Transfer」画面から「Spot Perp」をタップ。振替先と通貨・数量を設定後、「Transfer」をタップすれば振替完了です。
ウォレット画面でアカウントへの資産反映を確認してください。

Tips
初期に入金した資産はスポットアカウントに反映されます。仮にパーペチュアル取引を進めたい場合は、この機能を使って資産振替を進めてください。
コンバート機能
コンバート機能は執筆現在でETH・USDCの2通貨に対応しています。
手数料は0.01%となっており、後ほど紹介する「スポット取引」よりも安価なコストかつスピーディに資産を交換できる点が魅力です。
コンバート機能を利用する際は、ホーム画面から「Convert」をタップ。交換元通貨と数量、交換先通貨を設定して「Swap」をタップします。

確認画面が表示されたら「Confirm」をタップしてコンバート完了です。コンバート後の資産概要はウォレット画面上から確認してください。

スポット取引
スポット取引は執筆時点で、ETHUSDCペアのみの対応です。実際にETHUSDCペアで取引する手順を解説します。
取引を進める際はホーム画面から「Trade」をタップ。画面上の通貨ペアをタップして取引通貨の設定に進みます。

選択画面で「Spot」タブを選択後、「ETHUSDC」ペアをタップしてください。その後、画面下の「Buy ETH」もしくは「Sell ETH」をタップして注文画面に進みます。

スポット取引ではマーケット(成行)・リミット(指値)の2種類の注文方法を用意しています。
注文方法や数量を設定後、「Buy ETH」もしくは「Sell ETH」をタップすれば取引完了です。取引履歴については通貨ペア画面のチャート下、「Trade History」タブから確認できます。

パーペチュアル取引
パーペチュアル取引では、最大20倍のレバレッジを活用した資金効率の高い取引を進められます。
対応通貨ペアは執筆時点でHYPEやSOLなどを含む4種類ですが、こちらもスポット取引同様今後拡充される見込みです。
ここでは実際に、BTCUSDペアで取引する手順を解説します。まずはホーム画面から「Trade」をタップ。画面上の通貨ペアをタップして取引通貨の設定に進みます。

選択画面で「Perps」タブを選択後、「BTCUSD」ペアをタップしてください。その後、画面下の「Buy BTC」もしくは「Sell BTC」をタップして注文画面に進みます。

注文画面の各種項目・概要については画像や以下一覧表のとおりです。各種項目を設定後、「Buy BTC」もしくは「Sell BTC」をタップしてください。これでポジションを保有できます。

| ① マージンモード | 執筆時点ではクロスのみの対応 |
| ② レバレッジ | 取引における最大レバレッジを設定 |
| ③ 注文方法 | マーケット・リミットから選択 |
| ④ 注文方向 | Buy・Sellから選択 |
| ⑤ 注文数量 | 取引通貨もしくはUSDCで設定 |
| ⑥ 利確・損切り設定 | 価格帯もしくは%で設定 |
ポジションの決済方法
ポジション情報はチャート画面下の「Positions」タブに表示されます。画面内の「Close」をタップ後、「Confirm Close」をタップすればポジションを全決済できます。

Earn機能
Earn機能はいわゆる、「流動性の提供(ボールト)機能」です。
「Dango Liquidity Provider」にUSDCを預け入れることで、自動運用戦略からの収益分配を受け取れます。
ただし、流動性プールには100万ドル相当の預け入れ上限が設定されています。タイミングによっては流動性を提供できない可能性がある点に注意してください。
Tips
事前にスポットアカウント内にあるUSDCをパーペチュアルアカウントへ振り替えておいてください。
流動性を提供する際は、ホーム画面からプラスアイコンをタップ。メニュー一覧から「Earn」を選択します。

その後、流動性プールへ預け入れる数量を設定します。その後、「Deposit」をタップ、確認画面で「Confirm」をタップすれば預け入れ完了です。

なお、預け入れ時はネットワーク手数料として0.02ドルかかります。
Tips
流動性の解除の申請は提供後すぐに進められますが、3日間のクールダウン期間が設けられている点に注意してください。
友達紹介
パーペチュアル取引で10,000ドル以上の取引量を達成すると、自身の紹介コードを取得できます。
紹介コードを友達と共有することで得られる特典のひとつは「手数料報酬」です。
Dangoはティア制を採用しており、友人の取引量に応じて段階的に手数料報酬の獲得割合が上昇する仕組みになっています。
| ティア | 自己取引量 (30日間) | リファラル取引量 (30日間) | 手数料 (報酬率) |
|---|---|---|---|
| ティア1 | 10,000 | 0 | 10% |
| ティア2 | 0 | 10,000,000 | 15% |
| ティア3 | 0 | 30,000,000 | 20% |
| ティア4 | 0 | 50,000,000 | 25% |
| ティア5 | 0 | 100,000,000 | 30% |
Tips
紹介者は被紹介者に対して、受取報酬の最大50%を還元できるよう設定できます。報酬割合の引き上げは可能ですが、不正防止のため引き下げすることはできません。
また、友達紹介ではエアドロップにつながるポイントの獲得も可能です。
直接紹介(5ポイントごとに1ポイント獲得)と間接紹介(20ポイントごとに1ポイント獲得)で効率よくポイント獲得を進められます。
紹介コードを取得する際は、ホーム画面から「Referral」をタップ。取引量条件を達成していない場合は、以下のとおり達成すべき取引量情報が表示されます。

取引量達成後、同画面上から紹介コードを取得できるようになります。あとは友達とコードを共有し、実際にDangoへの登録・パーペチュアル取引を進めてもらいましょう。



